浅草山麓エコミュージアムの森は すでに初冬の雰囲気になっていたが jokichi の池のまわりはまだまだ秋だ。
ムラサキシキブ の実は色づいたが 葉はまだ緑だ。
アブラムシ を駆除しきれない キタコブシ の枝の下に植えてあるから 煤病で黒い葉になってしまっている。
でも 昨日の雨がだいぶ汚れを洗い流してくれた。
浅草山麓エコミュージアムの森は すでに初冬の雰囲気になっていたが jokichi の池のまわりはまだまだ秋だ。
ムラサキシキブ の実は色づいたが 葉はまだ緑だ。
アブラムシ を駆除しきれない キタコブシ の枝の下に植えてあるから 煤病で黒い葉になってしまっている。
でも 昨日の雨がだいぶ汚れを洗い流してくれた。
葉の落ちつくした 浅草山麓エコミュージアム の園内でも 果実は落ちつくしたわけではない。
来春まで花を落とさない ノリウツギ はまだその飾り花を薄日に輝かせている。
種子が鳥たちの餌になる訳でもないのに 薄日に輝く飾り花は何を呼んでいるんだろう。 午後になると 浅草岳の雲も切れてきた。白い雲が上空に湧く。
鳥たちに敬遠されている(らしい) ナナカマド の実が枯木の園内にひと際赤く明るく。 ←よろしかったら クリック をお願いします。