20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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絵本テキスト大賞、

2022年02月25日 | Weblog
            


上をクリックして、お読みください。詳細が出ています。

第13回、絵本テキスト大賞の受賞作品が、絵本になりました。
はたさんの絵がキュートな絵本です。
作者のこまつさんは、この続編も書かれていて、シリーズ第二作も、そろそろ完成稿とか。

今年も六月末締め切りで、絵本テキストの原稿を公募しています。
多数の、みなさんのご応募を楽しみにしております。

また、四月末には、長らく何度も延長していた、絵本テキスト大賞&優秀賞受賞の受賞者が集まって、勉強会を行います。

午後の1時からはじまって、どれくらいに終えるでしょうか?
全国から、人数制限をかけていたので、先着の方々が集まります。
また、コロナの感染状況で、延期延期となっていたので、以前ご提出なさった原稿を、新しいのに書き換えてもいいですと、事務局からお送りいただきました。
締め切りは三月末。
その後、私たちのところに、送られてきます。

会場は、都営三田線・千石、あるいはJRの巣鴨駅下車の、童心社「紙芝居ホール」。
ステキな、あの空間をリアルにご覧になって、書く意欲をさらに増していただくよう、場所設定をお願いいたしました。

紙芝居ホールは、とても広くステキで、密にもならない空間です。
周りはぐるっと、窓。その窓からは日差しが溢れるような、空間です。
ほんとうにステキです。

お会いできる皆さん、楽しみにしております。
当日の講評は、内田麟太郎さん、童心社編集長の大熊悟さん、加藤純子が行います。

オミクロンで、密ではなく、2次会ができるか、まだ微妙な状況です。
もう少し近くになりましたら、選考の麟太郎さんとご相談して、どうするか決めたいと思います。
遠方からいらっしゃる方も多いですし・・・。
コメント
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