20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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福井の水菜

2023年03月08日 | Weblog
                         

福井県の水菜です。
友人のOさんからいただきました。

東京の水菜は、ふわふわしていて、私は、冬、「水餃子」のお鍋にするとき、餃子と、水菜と長ネギを斜め切りにしたものを、酢醤油に、ラー油を垂らしたもので食べます。

けれど、この福井の水菜。
さすが、寒い地方の水菜です。
しっかりしていて、しなしなしていません。
茹でて、ねりごま、お砂糖少々、お醤油、金ごま、浴びるくらいに。
それを混ぜたものを作っておいて、そこに茹で上がった、福井の水菜をぎゅっと絞って和えます。

器はやはり、友人の陶芸家「りょうさん」作。
Oさんの水菜は、おとなのお味で、とっても美味しかったです。

今日もまた、昨日に続き、ボーイフレンド自慢です。(とはいえ、FBの方は皆さんはお友だちで、よくご存知でしたね・(笑))

近所のスーパーで、豚ロースの薄切りが、半額で売っていたので、それを広げて、生姜を一塊すりおろし、そこにお酒と、お醤油を入れて、しばらく漬け込んでおいて、軽く小麦粉をつけて焼く、生姜焼きのお供です。
お皿のお供は、大好きなキャベツ。
キャベツは、一体どれくらい食べるでしょう。
日々使っています。
コールスローにしたり、千切りキャベツにしたり・・・。

残ったら、キッチンペーパーに包んで、レジ袋に入れて硬く閉めて冷蔵庫に入れておくと、そのままでお利口にいます。

さてさて、福井の水菜と、りょうさんの片口の器。
いいでしょ?
コメント
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