5月に、神保町の出版クラブで行われた、児文協の総会前に、新しい理事の人と、おしゃべりしている写真。
まだ、総会準備中です。皆さんもまだ集まっておりません。
(写真は、押川理佐さんにお送りいただいたものです)
その後、総会が始まり、新しい年度の理事が承認されました。
今日は、新年度、第一回目の、リモートでの理事会です。
2年後の世代交代を考えて、今回は若干理事の数を多く選出いたしました。
赤羽じゅんこさん、荒木せいおさん、石井睦美さん、いずみたかひろさん、榎本秋さん、奥山恵さん、押川理佐さん、海沼松世さん、加藤純子、菊永謙さん、きどのりこさん、朽木祥さん、後藤みわこさん、佐々木ひとみさん、しめのゆきさん、高橋秀雄さん、津久井惠さん、辻貴司さん、東野司さん、長江優子さん、西山利佳さん、野坂悦子さん、はらまさかずさん、藤田のぼるさん、間中ケイ子さん、村上しいこさん。
監事は
河野孝之さん、山口理さん。
以上です。
2年後(一期)までには、きちんと次世代に引き継いて、団塊の世代の人たちは、全員、退任いたします。
その覚悟を持ってくださらないと、世代交代などできません。
退任後は、それぞれが、やり残したことを個々に向き合って仕事をしていきます。
そして、そこに、さらに若い世代の実務派の実力者の方々を含め、売れっ子作家の人たちも理事になってくださいます。
そのあたりから、児文協は、新しい姿で、時代を背に色々を進めてくださいます。
皆さま、ご期待ください。
どうぞよろしくお願いいたします。