今日はこれから、新人作家の登竜門である「長編児童文学新人賞」の選考委員会です。
今年も力作が最終に残りました。
作品への切り込み方と、子どもの捉え方の新しさに、胸をざわっとされ、仰天するような作品にも出会えました。
新人、恐るべし、です。
結果発表は、ご本人以外には、まだしばらく先になるかと思います。
年々、すごい筆力の新人が増え、圧倒されます。
まだまだ、こんな力のあるひとたちが眠っているのですね。
ぼやぼやしていられません。
新しい作家の誕生を、今日の選考委員会で期待したいと思います。
今年も力作が最終に残りました。
作品への切り込み方と、子どもの捉え方の新しさに、胸をざわっとされ、仰天するような作品にも出会えました。
新人、恐るべし、です。
結果発表は、ご本人以外には、まだしばらく先になるかと思います。
年々、すごい筆力の新人が増え、圧倒されます。
まだまだ、こんな力のあるひとたちが眠っているのですね。
ぼやぼやしていられません。
新しい作家の誕生を、今日の選考委員会で期待したいと思います。
「仰天するような作品」
読んでみたいです。