20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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「血液と体のあぶらを落とすスープ」

2024年07月10日 | Weblog
             


このかつお削りぶし、二度目の購入です。

一回にたくさん、飲みすぎるのか、お夕食の、あと片付けの後、もう3回目に作って、冷凍しておいています。
数袋に分けて、冷凍保存です。

色を見ると汚らしい感じですが、作る工程を見ると
「体に良さそう!」と、悲鳴をあげたくなるくらいです。

(上、クリックすると、出てきます)

これからは、この一袋を、2日で飲もうと思います。

昨日も、クリニックで、「血圧も120だし、腎臓もどこも悪いところはないし・・・。コレステロールだけだね。ちょっと高いけど、下げる薬飲む?」
「飲まない」
「うん、わかった。じゃあ書いておくね。コレステロールの薬は飲まない、と」
うふふです。

宣言したからには、自分で、
『血液と体のあぶらを落とすスープ』を、作り続け、飲み続けるしかありません。

「紅麹サプリ」で、痛い目に遭いましたから。
「でもあれだって、検査したら、あなたの腎臓は若いし、大丈夫だったけどね」と、先生が。

この「スープ」を飲んで、体脂肪も減ってきたし、コレステロールも、もう半年したら、血液検査をやっていただこうかなと思っています。

でもカーブスに行っていても、小太りは治らず・・・。
これは仕方ないかなと思っています。

昨日、クリニックで、お隣に座っていた、知らないおじさまが
「血管のあちこちが、急に詰まってきて、カテーテルを一本、2本入れればと大丈夫というレベルではなく、あちこちが詰まっているんです。どう治療するか、大きな病院で、先生が考えておくと言ってくれているんですよ」と。
同年代くらいの方でしょうか?
見た目は、お元気そうです。
「原因もわからず、私はタバコもお酒もやったことがないし、心臓が云々なんてことも、今までになかったんですけどね」と。

そういえば、先日、秩父の友人が、久しぶりに電話をくれました。
「ワクチン、5回目を打った直後、突然、呼吸困難になって、意識を失ったのよ。それで救急車で運ばれ、私、三ヶ月入院して、助かったのよ」と。

それで「介護支援2」になったから、お掃除もあれこれ、ヘルパーさんがやってくれるし、椅子に座って、テレビ見放題。と笑っています。
「じゃあ、せめて、椅子に浅く座って、片足立ちのトレーニングを、毎日、20回したら?」
「両足なら、立てるけど、片足?できるかな?」
「寝たきりになっちゃうわよ。やらないと」
「うん、やってみる」と渋々。

彼女は小学校の教員を定年までやっていて、陶芸を習ったり、行動的に過ごしていました。1年半ほど前に、高校の数学教師だった旦那さんを亡くし、「気力がなくなった」と。
「でも、元気で生きていくことが、旦那さんを安心させることよ」と話し、11月には数年ぶりに、秩父でお会いするお約束をしました。

そんな話をしたばかりだったので、クリニックにいらした男性の方に、恐る恐る、
「ワクチンは、打たれました?」
「ええ、目一杯。8回」と。
でもそれ以上は、私も黙り込みました。

ワクチン後遺症。コロナ後遺症のことなど、ネットを見ると、たくさん出てきます。
でも、不用心には、いえないなと、思いました。
ロシアン・ルーレットみたいな感じだし・・・。
人それぞれの選択ですから。
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