20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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白の、原研哉と、ロゴの、佐藤可士和

2025年01月20日 | Weblog
             

「丹下健三と隈研吾 二つの国立競技場」というミニ写真展を見てきました。

そこで知ったのが、デザイナーの「白の、原研哉」という存在。

             

銀座・シックスのマークなどを作っているデザイナーです。
原研哉の名前を知らしめたのが、これ。
「無印良品」
            
            


対して、年齢的には、ずっと若い、佐藤可士和

            

ユニクロのロゴや、六本木の新国立美術館のロゴをデザインした人。

            

やはり、感性が、どことなく違います。

それにしても、銀座「松屋」。
「銀座アスター」に入る時だけしか入りませんが、必ず、何か刺激を与えてくれるデパートです。

やはり、銀座では、「三越」を超える、美意識のある老舗デパートです。
でもカードを持っていない(涙)。

「Mac」のルージュも、松屋にも入っているのに、わざわざ「三越・銀座店」へ。ネットで売っていれば簡単なのですが、デパートでないと、私のルージュはありません。強烈で、マットなレッドです。

おまけに「Mac」のカードが、「高島屋」、「銀座・三越」と、別々に違っています。
だからお財布が、カードで膨れています。
でも三越本店には入っていないのですから、お化粧品一つでもややこしいです。
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