「９」のつく日は空倶楽部の日。
空倶楽部、今月のお題は「5月5日の空」。
この日は文字通り五月晴れ、夜明けから日没まで快晴の空が広がった。
三国サンセットビーチ（福井県坂井市）2022.05.05 18:08 Sony α7R3 FE2.8 16-35 GM (16㎜ ,f/18,1/200sec,ISO100)
毎年、5月5日は行動パターンが決まっていて
早朝に金沢を出て国道8号線を南下、
琵琶湖周辺で昼過ぎまで空を中心に撮影を楽しむ。
その後、反転して帰路につくのだが、
敦賀から海沿いの国道３０５号線を北上、
日没を迎える頃、ここ三国に至る。
輪郭を整えた大きな夕陽とはならなかったが
海に長く引いた光跡、そして夕映えが印象に残った。
本日の選曲．．．といっても
記事とはまったく関係ないが
True Love Glenn Frey
イーグルス時代 には想像もできなかったグレン・フライのＲ＆Ｂの楽曲。
ウェスト・コーストを活動の拠点としていたからか、
西部の土臭い印象が強かったのだが、
もともとの出身はミシガン州のデトロイトだったとか。
デトロイトといえばモータウンレーベル発祥の地。
イーグルス解散後にＲ＆Ｂに傾倒したことに頷けないこともない。
ひがし茶屋街 金沢市東山
朝もやの港区あたり：新宿超高層ビルから
トータル
頭ではわかっていても
お～たむさんのブログを拝見していて
不思議な感覚を覚えます。
あんなに熱かったパースにどんな秋がきて
冬がまたどうなるのか。
興味が尽きません。
楽しみです。
けれども、それを写真にして
感動が伝わるかというと
それは別の話。
ですから、いただいたコメント！
とてもうれしいです。
ありがとうございます。
5月5日は毎年、早朝から
素敵なルートを回るのですね。
jurakuさんイベントですね〜
楽しそう！って思いました。
三国港の夕景、とても雄大で素晴らしいですね。
パースは日本と時差が1時間しかないのですが
（日本が1時間早いです）
今の時期はこちらの日の入りは五時半で
これからそちらの夏至、こちらの冬至をピークに
どんどん日が短くなるのがつまらないです。
永遠に季節の追いかけっこですね^^
並んだ電柱、海に映る夕焼け、とっても綺麗な夕陽が
羨ましくも思います＾＾
いいなぁ～
そして、最後は三国港で夕日撮り。
同じ景色ばかりですが、飽きません。
マンネリもまたよし！ ・・・というところでしょうか(笑)
だけど、逆に私は海から昇る朝日を見たことがありません。
そうなると、太平洋遠征しかありませんね。
千葉かな。
一度お誘い下さい。
というか、買うしかないな、と思ってました(笑)
西が大きく開けたところに住んでいるせいか
写真といえば夕陽が圧倒的に多いです。
ちょっと、寂しくなりますが。。。
たまたま撮ったら、こうなっただけです(笑)
そして、自由気ままな男のなせるワザ。
家族も5月5日の所業は何も言わなくなりました。
けれども、帰ってもご飯はありません(..)
すっかり年中行事になってしまいました。
当然ながら最後はここ、三国港です。
ここで夕陽を見ないと
5月5日、そして空の日は終わりません。
孫もほったらかしで(笑)
敦賀に住んでいらっしゃたこと、
いただいたコメントで覚えています。
2年後の北陸新幹線開通に向けて
敦賀の駅前も随分と様変わりしています。
そして、敦賀から杉津を経て河野海岸に至る国道305号線、大好きなドライブウェイです。
機会がありましたら是非。
そして、三国へも足を延ばしてみてください。
素敵ですね。
最近は、海に沈む夕日を見てません。。
私も撮りに行きたくなりました！！
美しい！！！！
やはり、、、、夕陽は朝陽よりも情緒200％ですよね〜〜。
それにしても、、素敵です！！
日本海の空って、、なぜにこんなに心を引きつけるのでしょう。
本当に美しい！
買っちゃいましたか
ポチッとしました。
5月5日は空を撮るために‥動かれたのですね。
この日はこちらも晴れました。
いつものポイントで‥そんな場所があるのはいいですね。
最近‥夕空を撮ってないな〜
これはもう jurakuさんの作品 と
はっきりわかる個性と感性 テクニックが
光るお写真ですね！安定の美しさです。
笑子さんは そう仰ってますが
わたしに至っては 壮大 近場どころか
目の前のものしか撮っていなくて
少しは顔を上げて遠くのものも
撮らなくては… と。(汗)
5月5日はここへ(^^)v
いいですね～～通えるポイントがあるって！
私も季節の花などは近場で
大体同じところをぐるぐるしていますが
壮大なところは１つもありません(;^ω^)
＞敦賀から海沿いの国道３０５号線を北上、
この敦賀に毎回反応してしまいます。
親の転勤で２年暮らした敦賀、ここで私は
小児喘息になり、敦賀市民病院の副院長先生に
「アレルギー元」を見つけていただきました。
その当時としては、最先端の治療を受けました。
日本海側の海辺は敦賀しか住んでないので、
特に特に思い出の多い場所です。
なので、juraku-albumさんのお写真いつも楽しみにしています。