「9」のつく日は空倶楽部の日。
Sony α7R3 FE2.8 16-35 GM
空倶楽部用にと湾曲するガラスの壁に映る空を撮るつもりだったが
その瞬間射し込んだ光が壁に沿ってリズミカルに反射した。
その光景に目を奪われて、肝心の空がおざなりになってしまった。
「それでも空は空」と気遅れ気味に掲載。
そして、ついでながら。
このままでは「お蔵入り」となりそうな写真をどさくさ紛れに。
Sony α7R3 FE2.8 16-35 GM
Sony α7R3 FE2.8 16-35 GM
新国立美術館ではエスカレータも調度も、そして人でさえも
すべてが絵になる。
こないだの記事で、この様式をカーテンウオールと教えていただいて、なるほどなあって。
違うかもですが、名探偵ポワロシリーズのポワロの事務所?家が入ってるビルも波打っててきれいなんです。
いつか行ってみたいですね~
中之島美術館より、こっちの方が私の好みです。
富山のガラスの美術館は、どうでしょうか?
ホワイトヘブンマンションでしょうか。
写真で見る限りですが。
外壁は湾曲していますが、カーテンウォールではなさそうです。
でも、クラッシックで素敵な外観ですね。
富山のガラス美術館。
「キラリ」ですね。隈研吾さんの設計です。
天井から明かりをとる大空間で見どころは内装にふんだんに演出する木質感だと思っています。
屋上にある壁面緑化に協力しました。
残念ながら一般には解放されていないのですが。
でも、そのときの光の具合というのは
いつも一期一会ですから!
その発見にときめいて撮られた1枚に魅了されました♪
という発見がいつもあります。
といっても微妙な差でしかないのですが。
そして、ここの定番は1階のカフェで飲み物を買って
そのテラス席で一服すること。
その時見たのが今日の空でした。
いいですね〜曲線が美しい。
ますます撮影に出かけたくなります。
絵になる場所ですね。
一枚目、緑色のグラデーションが美しくて
見惚れてしまいました!
建物内はものすごく広そう。
逆円錐形のコンクリート柱の上に
カフェスペースあって楽しいです。
波うつようなガラスの壁の見事さ
建物そのものが芸術ですね☆
私はまだ足を運んだことがないんですよ〜
めっちゃ行ってみたくなりました^^
ここはほんとに飽きのこない場所ですね。
建物そのものがアートのようですから。
もし、お気に入りの企画展などあれば
さらに最高。
六本木にありながら
周辺の緑とともに落ち着いて過ごせる場所ですよ。