フェーズ6のパンデミック 594号 2009年07月17日 19時57分36秒 | 随想 新型インフルエンザの報道の大流行は沈静化し、麻生おろしの暴風雨が、永田町を吹き荒れている。まだ梅雨の末期の東海圏は適度なお湿りで、熱帯夜が回避でき今晩は熟睡させて頂ける。所詮、対岸の火事である。 仲間とスーパー銭湯でサウナに入り、梅雨に火照った体を曝した事が原因で、咳と寝汗が酷い風邪の症状を呈して10日ほど経過して快方に向かっている。単なる夏風邪だった様である。 初期段階では、豚インフルの被疑 . . . 本文を読む