待望の「なんごうつぐまさが説く 看護学科・心理学科学生への夢講義 第6巻」(南郷継正著 現代社)発行されました。 . . . 本文を読む
人間の代謝器官を五臓六腑で捉えることの意義、朧げながら描くこと出来て来たのではと思う。
東洋医学では、人間の代謝器官を五臓六腑として捉える。具体的には、肝、心、脾、肺、腎の五臓と胆、小腸、胃、大腸、膀胱に三焦を加えた六腑である。(経絡では、五臓に心包を加えて六蔵六腑である。)
そしてこれらの五臓六腑は、西洋医学に同じ名前の臓器があるものの、かつ、ある程度までは同じ働きをしているとされるものの、 . . . 本文を読む
パソコンでの更新再開すると、書くことは考えることを痛感する。
2ヶ月近く、パソコン無しの状態が続いたので、かつその間は前期末試験、夏季集中講義であったので、もっぱらスマホでの更新であった。
先日、久しぶりにパソコンでの更新行うとスマホとパソコンでは、随分とアタマの働かせ方が違うという事感じる。
スマホには、パソコンと違って予測して幾つかの言葉が表示される機能がある。具体的には、一文字打って、 . . . 本文を読む