「目次」というものは、その書の全体像を描くためには大事なものと思えるので、大項目を拾っただけの簡単な「目次」であるが、紹介することにした。
「旧・東洋医学概論 目次」
第1章 基礎理論
1:東洋医学の起源と発展
2:陰陽五行論
第2章 東洋医学の人体の考え方
1:気血津液
2:五臓六腑(蔵象)
3:臓腑経絡論
第3章 東洋医学の疾病観
1:病因論
2:病理と病証
第4章 . . . 本文を読む
「夢講義 第6巻」届いた。至高のイメージを描かせてくれるものと感激とともに読み始めた。
昨日、漸くにして「夢講義 第6巻」手許に届いた。まだ読み始めたばかりだが、例えば、そこに描かれる鍛錬のあり方、海での鍛錬。
自身の理解出来る範囲でも、その先進性、強烈さに、自身のやっていることが遊びに思えてしまう。昨日の海での鍛錬も、ただ波と戯れていただけと思わされる。
これは、南郷先生の著作に触れた時に . . . 本文を読む