「夢講義 第6巻」読み終えた。自身の進むべき道を示唆していただけたとの感激でいっぱいである。
「夢講義 第6巻」。ざっとであるが読み終えた。自身の理解を超える部分が多々あるので、現在は残念ながらこういう読み方しかでき無い。しかしながら、ともかく全部を通読してのイメージをとの思いで読んだ。
連載では、全くの理解不能であった部分も、例えば「立つ」ということの意義に関しても、より詳しく、よりわ . . . 本文を読む
届いた「夢講義 第6巻」を読み出すと、「旧・東洋医学概論」のまとめに手をつけたものの、どうしても「夢講義 第6巻」に学ぶことの方を優先するべきとの思い強くなって来た。
「旧・東洋医学概論」のまとめを待ってくれている方がいたら申し訳無いのだが、「夢講義 第6巻」に学び、そこに説(解)かれることを、僅かでも実践して分かって行くことで、アタマの働きが少しでも、まともになっていってからの方が「旧・東洋医 . . . 本文を読む
ボイトレのイメージで手技施術した。技には共通性のあること実感した。
一昨日の海への往復の車の中で、大声での発声、気合の練習行った。近頃は、大きな声を出す機会、場がないので、せいぜい患者さんを呼び出す時くらいなので、一人で高速道路を走る時は、大声での発声、気合の練習を行っている。
これは、人間の最初の運動が赤ちゃんの産声を上げる、大声で泣くであることから、必要な鍛練であろうとのイメージで行ってい . . . 本文を読む