はい、氷室京介のソロデビュー記念日(7/21)に際し、映像でのイベントがありまして、まあ、少し語ってみようかと思います。
まずは事前(7/7)にやってくれた「Birth of ANGEL -Across the time vol.1-」から。
やっぱ、動く氷室はカッコいい(笑)。
ラスギグ大阪ドームの映像でしたね。その際のレポはこちら↓
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS京セラドーム大阪 2016.4.23,24
今更ながら、ダイアモンド・ダストは、キー下げて歌ってるんだよね。
例えば、マイケル・ジャクソンのような「ダンスも見せたい」って人たちはともかく、やっぱロックシンガーは歌ってナンボだよね。生歌に拘るべき、というか。って、この曲はバラードですが(笑)。
そういえば、ANGEL、この日は「♪臆病者にはなりたくない~」でしたね。
個人的には、「♪臆病なオレを見つめなよ、ANGEL~」のほうが好きです(笑)。
で、7/21の「Birth of ANGEL -Across the time vol.2-」のほう。
こちらは、ラスギグ名古屋の映像でしたね。その際のレポはこちら↓
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 名古屋ドーム 2016.4.29
氷室がカッコいいのは言うまでもないとして――やっぱ、歌上手いわ。
サポメンだと、「LOVER’S DAY」における、YTの「泣きのギター」がよかったね。
「SEX&CRASH&ROCK 'N' ROLL」では、DAITAとYTの、ギターによる掛け合いがカッコよかった。イントロのね。
セットリストは、大阪もそうだけど、BOφWYの曲が多かったね。まあ、氷室としては、ファンサービスの一環のようですが。
で、もちろん、BOφWYの曲もいいんだけど、やっぱソロ曲。この映像イベントにおけるセトリだと、
「IN THE NUDE」で、とくに盛り上がったかな、オレ的には。
元々、好きな曲ですけどね。ヒムロックお得意の、「ちょっと陰のある、マイナー調のビート系」と、言っていいのかな? 大別すれば、「KISS ME」や「Claudia」なんかと同系統かもしれんけど、「それらよりもギターサウンドに厚みがある」っつーか。
もちろん、イベントのタイトルにも繋がっているANGELも好きですけどね。こっちはカラッとした、正統派といえるであろうビートロックなんでしょうが。
で、この日のANGELも、「♪臆病者にはなりたくない」でしたね。東京ドームでは「♪臆病なオレを見つめなよ、ANGEL」だったので、氷室としてはファンサービスの一環で、歌詞を替えてたのかな。
やっぱライブ、とくに氷室のライブはいいやねぇ~。ホント、こんなに「ステージ映え」する人、オレにとってはこの人だけです(笑)。まさに、
「ライブの帝王」! (笑)
まずは事前(7/7)にやってくれた「Birth of ANGEL -Across the time vol.1-」から。
やっぱ、動く氷室はカッコいい(笑)。
ラスギグ大阪ドームの映像でしたね。その際のレポはこちら↓
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS京セラドーム大阪 2016.4.23,24
今更ながら、ダイアモンド・ダストは、キー下げて歌ってるんだよね。
例えば、マイケル・ジャクソンのような「ダンスも見せたい」って人たちはともかく、やっぱロックシンガーは歌ってナンボだよね。生歌に拘るべき、というか。って、この曲はバラードですが(笑)。
そういえば、ANGEL、この日は「♪臆病者にはなりたくない~」でしたね。
個人的には、「♪臆病なオレを見つめなよ、ANGEL~」のほうが好きです(笑)。
で、7/21の「Birth of ANGEL -Across the time vol.2-」のほう。
こちらは、ラスギグ名古屋の映像でしたね。その際のレポはこちら↓
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 名古屋ドーム 2016.4.29
氷室がカッコいいのは言うまでもないとして――やっぱ、歌上手いわ。
サポメンだと、「LOVER’S DAY」における、YTの「泣きのギター」がよかったね。
「SEX&CRASH&ROCK 'N' ROLL」では、DAITAとYTの、ギターによる掛け合いがカッコよかった。イントロのね。
セットリストは、大阪もそうだけど、BOφWYの曲が多かったね。まあ、氷室としては、ファンサービスの一環のようですが。
で、もちろん、BOφWYの曲もいいんだけど、やっぱソロ曲。この映像イベントにおけるセトリだと、
「IN THE NUDE」で、とくに盛り上がったかな、オレ的には。
元々、好きな曲ですけどね。ヒムロックお得意の、「ちょっと陰のある、マイナー調のビート系」と、言っていいのかな? 大別すれば、「KISS ME」や「Claudia」なんかと同系統かもしれんけど、「それらよりもギターサウンドに厚みがある」っつーか。
もちろん、イベントのタイトルにも繋がっているANGELも好きですけどね。こっちはカラッとした、正統派といえるであろうビートロックなんでしょうが。
で、この日のANGELも、「♪臆病者にはなりたくない」でしたね。東京ドームでは「♪臆病なオレを見つめなよ、ANGEL」だったので、氷室としてはファンサービスの一環で、歌詞を替えてたのかな。
やっぱライブ、とくに氷室のライブはいいやねぇ~。ホント、こんなに「ステージ映え」する人、オレにとってはこの人だけです(笑)。まさに、
「ライブの帝王」! (笑)