かくしごと 9巻
久米田さんのアカウント・・・
あんなもん、わかるか! (笑)
本人は全く呟いてないし(笑)。まあ、フォローしましたが。
たしかに、スポーツマンガは、キャラの書き分けが大変だろうね。
もっとも、(久米田さんも紹介してるけど)野球は「1対1」になりやすいことから、1チームの人数が(最低)9人でも、テーマとして扱われやすいんだろうね。大抵の場合、主役はピッチャー、ライバルは強打者なんで(逆もあるけど、どちらにせよ)、1対1になりやすいですよね。
まあ、野球の場合は、古くから国民的スポーツだったから(とくに高校野球)、ってのもあるんだけど。
貰枝年一さんは、「俺たちのフィールド」なんかのあの人がモデルですよね(笑)。可久士と姫が貰枝のいる熊本へ遊びに行ったのは、久米田さんの実話が元になったエピソードなのかな?
90年代サンデー以来の盟友ですからね(笑)。
くろアゲハ 14巻
いや、今時、ってか、七年前でもあんなヤンキーらはほとんどいませんよ(笑)。
それでも、おもしろいからなぁ、この作品は。
っつーか、昭和末期から平成初期です。ノリや雰囲気、さらにはキャラのファッション(制服や髪形なんかがね)までもが。とても七年前とは思えません。
そして、ストーリーも焼き直し的な展開・・・でも、おもしろいんです(笑)。
まあ、加瀬さん(作者)のストーリーテリングと、ギャグセンスの賜物でしょうね。
また、我々読者が年を取ったためでもあるんでしょう。人間、子供のころや若いころに衝撃を受けたもの、あるいはおもしろかったものが、最も印象に残るもんですし。
ただ、新章、どうするんでしょうね。自身最大のヒット作であるカメレオンのキャラや世界観とコラボさせ(一部のメンバーは『七年後の彼ら』ってことで、レギュラーみたいなもんですが)、時代設定もカメレオンのころを舞台にした話の後となると、余程のインパクトが必要かと・・・
かぐや様は告らせたい 16巻
汎用性、高そうだなぁ。
昔のヤンジャンならね、石上とつばめ先輩は結ばれてましたよ。結構、ハードな描写込みで(笑)。
たとえ、石上がその後、伊井野にいっても。
ってか、オレは、石上はつばめ先輩のほうが合ってると思うんだけど・・・この16巻の表紙的にも、あるいは話の展開としても、やっぱミコ(伊井野)になるのかな?
最後、ミコが頬を赤らめて、
大仏(おさらぎ)さん(ミコちゃんが、そろそろ気づいちゃう)
でしたもんね。まあ、その前に、
大仏さん(よくない)
なんて考えてたんで、何らかの形でご破算になり、「つばめ先輩と」となるのかもしれませんが。
ってか、ミコも好きなんで、石上はそのルートも見てみたいですが。
マキさんはね・・・「ルックスは申し分ないけど、なぜかひとりだけ相手が」ってこと、あるんだよね。オレもかつては・・・(い、石を投げないでください!/笑)。
あ、肝心のかぐやさんと会長ですが・・・このふたりはまだキスまでですが、すっかりラブラブな状況にあります(笑)。
ただ、今後、ひと波乱くらいはありそうですね。
そうそう、書記ちゃん(藤原)ですが・・・「ラーメン→タピオカ」は石上のいうとおり、
めちゃめちゃカロリー高いぞぉ~(←そして、上の画像に)。
ゴールデンカムイ 19巻
杉元とアシリパ、ついでに白石、再会!
と、まあ、普通のマンガなら、ちょっと感動するシーンなんですが、そこはカムイです。
抱擁し合う杉元とアシリパ。だが、アシリパの瞼が、杉元の服のボタン(凍った金属)にくっついてしまい・・・
もちろん、無理に剥がすわけにはいきません。そこで――
杉元「白石、
オシッコかけてくれ!」
いや、一応、バトルマンガのヒーローが、真顔でよ(笑)。
で、オシッコかけられる、バトルマンガのヒーローとヒロイン。白石がふたりにかけてるシーンの描写、コマ割りが・・・(笑)
カムイは、こういう描写もあるから(笑)。
久米田さんのアカウント・・・
あんなもん、わかるか! (笑)
本人は全く呟いてないし(笑)。まあ、フォローしましたが。
たしかに、スポーツマンガは、キャラの書き分けが大変だろうね。
もっとも、(久米田さんも紹介してるけど)野球は「1対1」になりやすいことから、1チームの人数が(最低)9人でも、テーマとして扱われやすいんだろうね。大抵の場合、主役はピッチャー、ライバルは強打者なんで(逆もあるけど、どちらにせよ)、1対1になりやすいですよね。
まあ、野球の場合は、古くから国民的スポーツだったから(とくに高校野球)、ってのもあるんだけど。
貰枝年一さんは、「俺たちのフィールド」なんかのあの人がモデルですよね(笑)。可久士と姫が貰枝のいる熊本へ遊びに行ったのは、久米田さんの実話が元になったエピソードなのかな?
90年代サンデー以来の盟友ですからね(笑)。
くろアゲハ 14巻
いや、今時、ってか、七年前でもあんなヤンキーらはほとんどいませんよ(笑)。
それでも、おもしろいからなぁ、この作品は。
っつーか、昭和末期から平成初期です。ノリや雰囲気、さらにはキャラのファッション(制服や髪形なんかがね)までもが。とても七年前とは思えません。
そして、ストーリーも焼き直し的な展開・・・でも、おもしろいんです(笑)。
まあ、加瀬さん(作者)のストーリーテリングと、ギャグセンスの賜物でしょうね。
また、我々読者が年を取ったためでもあるんでしょう。人間、子供のころや若いころに衝撃を受けたもの、あるいはおもしろかったものが、最も印象に残るもんですし。
ただ、新章、どうするんでしょうね。自身最大のヒット作であるカメレオンのキャラや世界観とコラボさせ(一部のメンバーは『七年後の彼ら』ってことで、レギュラーみたいなもんですが)、時代設定もカメレオンのころを舞台にした話の後となると、余程のインパクトが必要かと・・・
かぐや様は告らせたい 16巻
汎用性、高そうだなぁ。
昔のヤンジャンならね、石上とつばめ先輩は結ばれてましたよ。結構、ハードな描写込みで(笑)。
たとえ、石上がその後、伊井野にいっても。
ってか、オレは、石上はつばめ先輩のほうが合ってると思うんだけど・・・この16巻の表紙的にも、あるいは話の展開としても、やっぱミコ(伊井野)になるのかな?
最後、ミコが頬を赤らめて、
大仏(おさらぎ)さん(ミコちゃんが、そろそろ気づいちゃう)
でしたもんね。まあ、その前に、
大仏さん(よくない)
なんて考えてたんで、何らかの形でご破算になり、「つばめ先輩と」となるのかもしれませんが。
ってか、ミコも好きなんで、石上はそのルートも見てみたいですが。
マキさんはね・・・「ルックスは申し分ないけど、なぜかひとりだけ相手が」ってこと、あるんだよね。オレもかつては・・・(い、石を投げないでください!/笑)。
あ、肝心のかぐやさんと会長ですが・・・このふたりはまだキスまでですが、すっかりラブラブな状況にあります(笑)。
ただ、今後、ひと波乱くらいはありそうですね。
そうそう、書記ちゃん(藤原)ですが・・・「ラーメン→タピオカ」は石上のいうとおり、
めちゃめちゃカロリー高いぞぉ~(←そして、上の画像に)。
ゴールデンカムイ 19巻
杉元とアシリパ、ついでに白石、再会!
と、まあ、普通のマンガなら、ちょっと感動するシーンなんですが、そこはカムイです。
抱擁し合う杉元とアシリパ。だが、アシリパの瞼が、杉元の服のボタン(凍った金属)にくっついてしまい・・・
もちろん、無理に剥がすわけにはいきません。そこで――
杉元「白石、
オシッコかけてくれ!」
いや、一応、バトルマンガのヒーローが、真顔でよ(笑)。
で、オシッコかけられる、バトルマンガのヒーローとヒロイン。白石がふたりにかけてるシーンの描写、コマ割りが・・・(笑)
カムイは、こういう描写もあるから(笑)。