時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

第100回全国高等学校ラグビーフットボール「決勝」

2021-01-10 | スポーツ
                                               Image/J SPORTS
 2連覇 桐蔭学園高等学校 

  <組合せ&結果>
神奈川県代表       京都府県代表
 桐蔭学園高等学校  vs  京都成章高等学校
    32     15
    10     前半    10
     22      後半     5

桐蔭学園が
2大会連続
3回目の優勝を果たしました

神奈川勢の優勝は
6回目だそうです
  

Image/Sponichi Annex(撮影:北條 貴史)

前半
10-10で
どうなるかと思いましたが
後半に入り
桐蔭学園が
ギア全開!?
3トライを挙げ
京都成章の突き放しに成功

試合終了間際
京都成章に
1トライ1ゴールされましたが
勝ちました
桐蔭学園
おめでとうございます!

第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会「決勝組合せ」

2021-01-08 | スポーツ

桐蔭学園高等学校が
神奈川県の
高校サッカーとラグビーの代表です
サッカーは
残念ながら
1回戦敗退
ですが
ラグビーは
決勝まで勝ち進んでいます
因みに
桐蔭は
Defending Championです
 
神奈川県代表       京都府代表
桐蔭学園高等学校  vs  京都成章高等学校

両校の花園対決は
2017年第97回大会の
準々決勝
この時は
36 - 14で
桐蔭学園が勝利を収めています

勝ちたいですね~
連覇したいですね~

決戦は
9日土曜日
14:05~

頑張れ~
桐蔭~~

第74回ライスボウル ~アメリカンフットボール日本選手権~

2021-01-04 | スポーツ


富士通フロンティアーズを倒し
7年ぶりに
ジャパンXボウルを制した
オービックシーガルズと
3連覇
通算31回目の学生王座を手にした
関西学院大学ファイターズの対戦

第37回大会から
学生代表 vs 社会人代表  
の形式になったらしいのですが
通算成績
社会人代表チーム25勝に対して
大学代表チーム12勝

ここ11年の対戦成績
検索してみたら
2010年 ×関西大学カイザース     16 - 19  〇鹿島ディアーズ
2011年 ×立命館大学パンサーズ    0 - 24  〇オービックシーガルズ
2012年 ×関西学院大学ファイターズ  28 - 38  〇オービックシーガルズ
2013年 ×関西学院大学ファイターズ  15 - 21  〇オービックシーガルズ
2014年 ×関西学院大学ファイターズ  16 - 34  〇オービックシーガルズ
2015年 ×関西学院大学ファイターズ  24 - 33  〇富士通フロンティアーズ
2016年 ×立命館大学パンサーズ    19 - 22  〇パナソニックインパルス
2017年 ×関西学院大学ファイターズ  13 - 30  〇富士通フロンティアーズ
2018年 ×日本大学フェニックス    9 - 37  〇富士通フロンティアーズ
2019年 ×関西学院大学ファイターズ  17 - 52  〇富士通フロンティアーズ
2020年 ×関西学院大学ファイターズ  14 - 38  〇オービックシーガルズ
学生代表は1勝もできていません

で今年は?


Image/デイリースポーツ 撮影:金田 祐二

  <組合せ&結果>
 学生代表             社会人代表
関西学院大学ファイターズ  vs  オービックシーガルズ
     18           35

オービックが
7年ぶり
通算8度目の日本一に!
社会人チームの12連勝です

と言うか
そもそも
外国人選手が
ぎょ~さん在籍している社会人と
大学生が対戦して
日本一決める必要性
あるんですかね?
毎年疑問に思う
σ(^_^;)です

第97回東京箱根間往復大学駅伝「復路」

2021-01-03 | スポーツ
 駒澤大学 
13度目7年ぶり優勝
Image/スポーツ報知


<総合順位>        総合タイム(往路/復路タイム)   1位とのタイム差  タイム差
1位 駒澤大学    10:56:04(③5:30:29/②5:25:35) 
2位 創価大学    10:56:56(①5:28:08/⑤5:28:48) +21:32    +03:29 
3位 東洋大学    11:00:56(②5:30:22/⑨5:30:34) +04:52    +04:00
4位 青山学院大学  11:01:16(⑫5:35:43/①5:25:33) +05:12    +00:20
5位 東海大学    11:02:44(⑤5:31:35/⑩5:31:09) +06:40    +01:28 
6位 早稲田大学   11:03:59(⑪5:35:12/④5:28:47) +07:55    +01:15 
7位 順天堂大学   11:04:04(⑦5:33:31/⑧5:30:32) +07:59    +00:04 
8位 帝京大学    11:04:09(④5:30:39/⑫5:33:29) +08:04    +00:05
9位 國學院大学   11:04:23(⑨5:34:52/⑥5:29:30) +08:18    +00:14 
10位 東京国際大学  11:05:50(⑥5:32:06/⑬5:33:43) +09:45    +01:27
------------------------------------------ シード圏獲得大学 ----------------------------------------- 
11位 明治大学    11:06:16(⑭5:36:03/⑦5:30:12) +10:11    +00:26 
12位 中央大学    11:07:57(⑲5:39:17/③5:28:39) +11:52    +01:41 
13位 神奈川大学   11:08:56(⑧5:33:40/⑮5:35:15) +12:51    +00:59 
14位 日本体育大学  11:10:25(⑮5:36:38/⑭5:33:46) +14:20    +01:29
15位 拓殖大学    11:10:49(⑩5:35:01/⑰5:35:46) +14:43    +00:23 
16位 城西大学    11:11:20(⑬5:35:44/⑯5:35:36) +15:16    +00:33 
17位 法政大学    11:13:30(⑯5:37:14/⑱5:36:16) +17:26    +02:10
18位 国士舘大学   11:14:07(⑰5:37:48/⑲5:36:19) +18:03    +00:37 
19位 山梨学院大学  11:17:36(⑱5:38:38/㉑5:38:58) +21:32    +03:29 
OP参 関東学生連合  11:18:10(⑳5:45:46/⑪5:32:24) +22:06    +00:34 
20位 専修大学    11:28:26(㉑5:49:56/⑳5:38:30) +32:22    +10:16 


10区 中倉啓敦(4年)
Image/日刊スポーツ 撮影:菅敏

~区間記録~
6区

1位 花崎悠紀(駒澤大学/3年)           57:36
2位 清水颯大(順天堂大/4年)           58:06
3位 高橋勇輝(青山学院大/3年)          58:13

7区
1位 佐伯涼(東京国際大学/4年)         1:03:10
2位 原富慶季(創価大学/4年)          1:03:12
3位 近藤幸太郎(青山学院大学/2年)       1:03:14

8区
1位 大保海士(明治大学/4年)          1:03:59
2位 野口英希(東洋大学/4年)          1:04:15
3位 岩見秀哉(青山学院大/4年)         1:04:29

9区
1位 石津佳晃(創価大学/4年)          1:08:14
2位 飯田貴之(青山学院大学/3年)        1:09:20
3位 橋本尚斗(帝京大学/3年)          1:09:25

10区
1位 石川拓慎(駒澤大学/3年)          1:09:12
2位 佐々木亮輔(神奈川大学/1年)        1:09:58
3位 木付琳(國學院大学/3年)          1:10:15

終わってみれば
箱根駅伝常連校
駒澤・東洋・東海・青山・早稲田が
上位を占めました
先ずは
駒澤・石川拓慎(3年)選手を褒めたい!
そして
7年ぶり13度目の
総合優勝おめでとうございます
往路復路
全選手が安定した走りを
されましたよね

それ以上に
驚異の走りをみせたのは
やはり
青山学院大学です
選手層の厚さと
本来の実力から咲いて
シード権は間違いなく
取ると思っていましたが
御成門通過あたりでは
3位浮上しましたからね…
最終的に
4位という結果ではありますが
自信に繋がったと思います
恐ろしい大学です


8区 千明龍之佑(3年) → 9区 小指卓也(2年) → 10区 山口賢助(3年)
Image/日刊スポーツ(左) Sponichi Annex 撮影:小海途 良幹

そして
個人的に
依怙贔屓
小生の期待を
大きく裏切り
大健闘してくれた
早稲田の復路メンバー

6区 北村光(1年)   11位
7区 宍倉健浩(4年)  11位→10位
8区 千明龍之佑(3年) 10位→9位 
9区 小指卓也(2年)  9位→7位
10区 山口賢助(3年)  7位↗6位

本当にありがとう!
よくぞ6位まで…



6区 北村光(1年) → 7区 宍倉健浩(4年)
Image/上毛新聞

1年で初の山下り
北村光選手が
冷静な走りをしてくれました
また
エントリー変更で走ることになった
7区宍倉健浩選手
8区小指卓也選手
10区山口賢助選手も
動揺することなく
北村光選手の頑張りを
引き継いでくれました
裏花の9区では
小指卓也選手が
これまた力走(快走/疾走)して
7位に引き上げてくれました


10区 早稲田:山口賢助(3年)/順天堂:原田宗広(2年)/帝京:山根昂希(4年)
Image/JIJI.COM

ずっと中継されていたわけではありませんが
10区
新八ツ山橋~御成門~馬場先門
帝京・山根昂希(4年)
早稲田・ 山口賢助(3年)
國學院・木付琳(3年・主将)
順天堂・原田宗広(4年)が
第6グループを形勢
熾烈な6位争いが続きました
正直
大手町のFinish直前のスパートで
早稲田は
競り負けて8位から9位で
ゴールするんだろうなぁ~
と思っていたんですよ
ところが
國學院が脱落
早稲田・ 山口賢助選手が
帝京と順天堂を振り切り
先頭(6位)でゴール
気が付けば
昨年の総合7位より上の6位!
6人が
自分の役目を理解して
本当に
最高の走りを魅せてくれました!
復路に弱い早稲田
これで返上か!?
課題は5区
兎に角5区

第97回東京箱根間往復大学駅伝「復路」

2021-01-03 | スポーツ
創価大学:濱野 将基(2年) →  原富慶季(3年)
Image/スポーツ報知


1位 創価大学    濱野 将基(2年)       1位との差    タイム差 
2位 東洋大学    九嶋恵舜(1年)       +02:14    +02:14 
3位 駒澤大学    花崎悠紀(3年)       +02:21    +00:07 
4位 帝京大学    三原魁人(3年)       +04:56    +00:10 
5位 東海大学    川上勇士(2年)       +05:52    +00:56 
6位 東京国際大学  芳賀宏太郎(3年)      +03:58    +00:31 
7位 順天堂大学    清水颯大(4年)       +05:23    +01:25 
8位 神奈川大学   宇津野篤(1年)       +05:32    +00:09
9位 國學院大学   島崎慎愛(3年)       +06:44    +01:12  
10位 拓殖大学     佐々木虎太郎(2年)     +06:53    +00:09
11位 早稲田大学   北村光(1年)        +07:04    +00:11
12位 青山学院大学  高橋勇輝(3年)       +07:35    +00:31
13位 城西大学    野村颯斗(1年)       +07:36    +00:01
14位 明治大学    前田舜平(4年・主将)    +07:55    +00:19 
15位 日本体育大学  菅沼隆佑(4年)       +08:30    +00:35
16位 法政大学    須藤拓海(4年)       +09:07    +00:37
17位 国士舘大学    曽根雅文(4年)       +09:40    +00:33
------------------------------- 復路繰り上げスタート -------------------------------
18位 山梨学院大学   日影優哉(4年)       +10:31    +00:51
19位 中央大学    若林陽大(2年)       +11:09    +00:38
OP参 関東学生連合                  +17:39    +06:30
20位 専修大学    南里樹(2年)        +21:48    +04:10

早稲田は
復路6区までも
北村光(1年)に託しました
相当
自信があるのかもしれません
青学に抜かれてもいい!
引き離されることなく
追随してくれい!
以下
7区 宍倉健浩(4年)
9区 小指卓也(2年)
10区 山口賢助(3年)
エントリー変更がありました
頑張れ!


駒澤大学:花崎悠紀(3年)
Image/スポーツ報知

6区~7区小田原中継所通過順位
1位(1→)創価大学 濱野 将基(2年) →  原富慶季(3年)      
2位(3↗)駒澤大学 花崎悠紀(3年) → 花尾恭輔(1年) 
3位(5↗)東海大学 川上勇士(2年) →  本間敬大(3年) 
4位(2↘)東洋大学 九嶋恵舜(1年) →  西山和弥(4年・主将) 
8位(9↘)國學院大学  島﨑慎愛(3年) →  徳備大輔(4年) 
10位(12↗)青山学院大学 高橋勇輝(3年) → 近藤幸太郎(2年)    
11位(11→)早稲田大学 北村光(1年) →  宍倉健浩(4年)   

駒澤・花崎悠紀(3年)
史上最年少で57分台で走り抜き
区間賞取りました

一旦
青学・高橋勇輝(3年)に抜かれた
早稲田・北村光(1年)は
再度抜き返した上
拓殖・ 佐々木虎太郎(2年)も追い抜いて
10位に浮上しました
小田原中継所付近で
青学に抜かれ11位と
順位に変わりはありませんが
大健闘です

後は
先輩の頑張りに期待します!
お疲れさん!


青山学院大学:高橋勇輝(3年) → 近藤幸太郎(2年)
Image/日刊スポーツ 撮影:鈴木みどり

いよいよ強豪の猛追(逆襲)がはじまります!

0.6キロ付近
東洋・ 西山和弥(4年)が力走
あっという間に3位 

2.5キロ付近
青山・近藤幸太郎(2年)が
帝京・寺嶌渓一(3年)を抜き去り
9位浮上 

9.3キロ
東洋・ 西山和弥(4年)が
東海・ 本間敬大(3年)に抜かれ4位に後退

11.6キロ付近
青山・近藤幸太郎(2年)速い
神奈川・落合葵斗(3年)と國學院・徳備大輔(4年)を抜き去り
7位浮上

18.6キロ付近
早稲田・宍倉健浩(4年)が
神奈川・落合葵斗(3年)を抜いて
10位浮上
願わくば
9位の帝京
抜いといて欲しかった…



駒澤大学:花尾恭輔(1年) →  佃康平(3年)
Image/日刊スポーツ 撮影:横山健太

7区~8区平塚中継所通過順位
1位(1→)創価大学 原富慶季(3年) → 永井大育(3年)        
2位(2→)駒澤大学 花尾恭輔(1年) →  佃康平(3年)  
3位(3→)東海大学 本間敬大(3年) →  濵地進之介(2年)  
4位(4→)東洋大学  西山和弥(4年・主将) →  野口英希(4年)  
7位(10↗)青山学院大学 近藤幸太郎(2年) → 岩見秀哉(4年) 
8位(8→)國學院大学  徳備大輔(4年) → 伊地知賢造(1年)      
10位(11↗)早稲田大学 宍倉健浩(4年) → 千明龍之佑(3年) 

流石です青山
5.2キロ付近
岩見秀哉(4年)は
6位順天堂・西澤侑真(2年)と
7位東京国際・熊谷真澄(4年)を抜き去り
5位浮上
凄い!
羨ましい限りの選手層

創価の首位変わらず
駒澤頑張れ~~

遊行寺上り
早稲田・千明龍之佑(3年)の後方に
神奈川 ・安田響(3年)が
ヒタヒタと…
来るなぁ"~
来ないどぇ”~~



早稲田大学:千明龍之佑(3年) → 小指卓也(2年)
Image/スポーツ報知

8区~9区戸塚中継所通過順位
1位(1→)創価大学 永井大育(3年) → 石津佳晃(4年)        
2位(2→)駒澤大学 佃康平(3年) → 山野力(2年)   
3位(4↗)東洋大学 野口英希(4年) → 小田太賀(4年)  
4位(3↘)東海大学 濵地進之介(2年) → 長田駿佑(3年)   
5位(7↗)青山学院大学 岩見秀哉(4年) →  飯田貴之(3年)  
6位(6→)順天堂大学  西澤 侑真(2年) → 鈴木尚輝(3年)
7位(5↘)東京国際大学 熊谷真澄(4年) → 加藤純平(4年)
8位(8→)國學院大学 伊地知賢造(1年) → 高嶌凌也(4年)  
9位(10↗)早稲田大学 千明龍之佑(3年) → 小指卓也(2年)  
10位(9↘)帝京大学 鳥飼悠生(4年) → 橋本尚斗(3年) 

早稲田・千明龍之佑(3年)が
戸塚中継所で
帝京・鳥飼悠生(4年)に追いつき
同タイムではありますが
9位で襷を繋げました
よく頑張った!

8位國學院・高嶌凌也(4年)とは17秒差!
早稲田・小指卓也(2年)は
帝京・橋本尚斗(3年)と競り合いながら
國學院に追いつき
そして
追い越せ! 

青山・岩見秀哉(4年)は
4位東海・濵地進之介(2年)に
遅れること26秒で襷を繋げました
3位射程圏内です!

と言ってる間に
6.8キロ付近で
青山・飯田貴之(3年)が
東海・長田駿佑(3年)をかわし
4位浮上

10キロ付近
國學院・高嶌凌也(4年)に
早稲田・小指卓也(2年)と
帝京・橋本尚斗(3年)が追いつき
第8グループ(8位)を形成
競り合いながら
7位東京国際・加藤純平(4年)を猛追
負けるな小指卓也
頑張れ
小指卓也

14.5キロ付近
青山・飯田貴之(3年)が
東海・長田駿佑(3年)と並走
第4グループ(4位)争い!

14.5キロ
早稲田・小指卓也(2年)と
帝京・橋本尚斗(3年)が
東京国際・加藤純平(4年)に追いつき
第7グループ(7位)争い
脱落した
國學院・高嶌凌也(4年)を脱落
11位の明治・富田峻平(2年)が
18秒差まで迫る…
来るな明治!


早稲田大学:小指卓也(2年) →  山口賢助(3年)
Image/Sponichi Annex 撮影:小海途 良幹

9区~10区鶴見中継所通過順位
1位(1→)創価大学 石津佳晃(4年) → 小野寺勇樹(3年)        
2位(2→)駒澤大学 山野力(2年) → 石川拓慎(3年)   
3位(3→)東洋大学 小田太賀(4年) → 清野太雅(2年)
4位(5↗)青山学院大学 飯田貴之(3年) → 中倉啓敦(2年)   
5位(4↘)東海大学 長田駿佑(3年) →  竹村拓真(2年)   
6位(10↗)帝京大学 橋本尚斗(3年) → 山根昂希(4年)
7位(9↗)早稲田大学 小指卓也(2年) →  山口賢助(3年)
8位(6→)順天堂大学  鈴木尚輝(3年) →  原田宗広(2年)
9位(8↘)國學院大学 高嶌凌也(4年) → 木付琳(3年) 
10位(7↘)東京国際大学 加藤純平(4年) →  杉崎翼(4年)
------------------------- シード権獲得 -------------------------
11位(12↗)明治大学  富田峻平(2年) → 長倉奨美(4年)

9区
9番で襷を受けた
早稲田・小指卓也(2年)と
帝京・橋本尚斗(3年)は
最後まで牽制しあうことなく
何となんと
國學院・東京国際・順天堂大学
3大学をかわし
6位(帝京)&7位(早稲田)まで
順位をあげ
10区に襷を繋げました
良くやった


9区まで
襷を繋げて参りましたが
山梨学院大学
専修大学
ここで襷が途切れました

10区御成門通過順位
1位(1→)創価大学 小野寺勇樹(3年) 
2位(2→)駒澤大学  石川拓慎(3年)       
3位(4↗)青山学院大学 中倉啓敦(4年) 
4位(3↘)東洋大学  清野 太雅(2年)  
5位(5→)東海大学  竹村 拓真(2年)
6位(6→)帝京大学 山根昂希(4年)
6位(8↗)順天堂大学 原田宗広(4年)
6位(7↗)早稲田大学  山口賢助(3年)
6位(9↗)國學院大学  木付琳(3年・主将)
10位(10→)東京国際大学 杉崎翼(4年) 
---------------- シード権獲得 ----------------
11位(11→)明治大学 長倉奨美(4年)

5.9キロ付近
10区4位で襷を受けた
青山・中倉啓敦(4年)が
3位東洋・清野 太雅(2年)を射程圏内に!?
早稲田・山口賢助(3年)
帝京・山根昂希(4年)
順天堂・ 原田宗広(2年)
第6グループ(6位)争い  

駒澤・石川拓慎(3年)が
残る6キロで
一気に差を詰めてきました

       行け~~っ いしかわぁ~!

創価大学:小野寺勇樹(3年) 駒澤大学:石川拓慎(3年)
Image/Sponichi Annex 撮影:木村 揚輔

第57回全国大学ラグビーフットボール選手権「準決勝」

2021-01-02 | スポーツ

  準決勝
  第一試合 12:20~  
 早稲田大  vs  帝京大学
(関東対抗2位)  (関東対抗4位) 
   33     27
   21   前半   13
   12   後半    14

  第二試合 14:45~  
 明治大学  vs   天理大学
(関東対抗1位)  (関西Aリーグ1位)
   15     41
    5   前半    19
   10   後半     22

秩父宮ラグビー場で行われた
第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
準決勝ですが
第一試合
早稲田が
2年連続
決勝進出です

第二試合は
明治が天理に完敗
2年連続
明治4季連続決勝進出成らず

決勝は11日
新国立競技場
早稲田vs天理

因みに
両大学
昨年は
準決勝で対戦
52-14
早稲田が勝ってます

第97回東京箱根間往復大学駅伝「往路」 

2021-01-02 | スポーツ
創価大学:三上雄太(3年)  
Image/Sports navi

<往路結果>
1位 創価大学          5:28:08    1位との差    タイム差 
2位 東洋大学          5:30:22    +02:14    +02:14 
3位 駒澤大学          5:30:29    +02:21    +00:07 
4位 帝京大学          5:30:39    +04:56    +00:10 
5位 東海大学          5:31:35    +05:52    +00:56 
6位 東京国際大学        5:32:06    +03:58    +00:31 
7位 順天堂大学         5:33:31    +05:23    +01:25 
8位 神奈川大学         5:33:40    +05:32    +00:09
9位 國學院大学         5:34:52    +06:44    +01:12  
10位 拓殖大学          5:35:01    +06:53    +00:09
11位 早稲田大学         5:35:12    +07:04    +00:11
12位 青山学院大学        5:35:43    +07:35    +00:31
13位 城西大学          5:35:44    +07:36    +00:01
14位 明治大学          5:36:03    +07:55    +00:19 
15位 日本体育大学        5:36:38    +08:30    +00:35
16位 法政大学          5:37:15    +09:07    +00:37
17位 国士舘大学         5:37:48    +09:40    +00:33
------------------------------- 復路繰り上げスタート -------------------------------
18位 山梨学院大学        5:38:39    +10:31    +00:51
19位 中央大学          5:39:17    +11:09    +00:38
OP参 関東学生連合         5:45:47     +17:39    +06:30
20位 専修大学          5:49:56    +21:48    +04:10

~区間記録~
1区

1位 鎌田航生(法政大学/3年)          1:03:00 
2位 塩澤稀夕(東海大学/4年)          1:03:08
3位 福田悠一(創価大学/4年)          1:03:18

2区
1位 イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学/2年) 1:05:49 区間新記録
2位 ライモイ・ヴィンセント(国士舘大学/3年)  1:07:09
3位 池田耀平(日本体育大学/4年)        1:07:14

3区
1位 石原翔太郎(東海大学/1年)         1:02:05
2位 小林歩(駒澤大学/4年)           1:02:22
3位 葛西潤(創価大学/2年)           1:02:41

4区
1位 ポール・オニエゴ(山梨学院大/3年)     1:02:15
2位 嶋津雄大(創価大学/3年)          1:02:49
3位 鈴木創士(早稲田大学/2年)         1:03:03

5区
1位 細谷翔馬(帝京大学/3年)          1:11:52
2位 三上雄太(創価大学/3年)          1:12:05
3位 宮下隼人(東洋大学/3年)          1:12:09


早稲田大学:鈴木創士(2年) → 諸冨湧(1年)
Image/Sponichi Annex 撮影:島崎 忠彦

結果的に
早稲田の
5区諸冨湧(1年)起用は
失敗に終わりました
これは
メンバーを決めた
監督の戦略ミスですね~
予定では
明日復路6区にも
北村光(1年)を
起用するようです
そんなに
選手いないの?
2・3・3年は
何してんの?

復路
早稲田の
選手層の薄さと
少なくとも
青山と明治には
確実に抜かせれる気がする
かなり厳しい状況です
取敢えず
シード権獲得目標に
走るしかない!


青山学院大学 竹石尚人(4年)
Image/スポーツ報知

青学は
当初は3区に
神林勇太主将の起用する予定が
12月28日に
右臀部疲労骨折が判明
主力の故障の誤算があり
予想に反した
選手起用になってしまったようです
とは言え
シード権は
確実に取れるでしょう!

総合&復路優勝は
東洋か駒澤あたりか?

第97回東京箱根間往復大学駅伝「往路」  

2021-01-02 | スポーツ

<エントリー大学一覧>                       1000m/5000m平均タイム※
青山学院大学  2020年度総合優勝   13年連続26回目           5位/3位
東海大学       〃  2位   8年連続48回目           19位/5位
國學院大学      〃  3位   5年連続14回目           9位/12位
帝京大学       〃  4位   14年連続22回目           18位/10位  
東京国際大学     〃  5位   4年連続55回目           8位/9位
明治大学       〃  6位   3年連続62回目           1位/2位
早稲田大学      〃  7位   45年連続90回目           2位/4位
駒澤大学       〃  8位   55年連続55回目           3位/1位
創価学        〃  9位   2年連続4回目            16位/8位 
東洋大学       〃  10位   19年連続79回目           13位/7位
---------------------------------------- 以上ッシード校 ---------------------------------------- 
中央大学       〃  12位   4年連続94回目   予選会2位    4位/6位 
拓殖大学       〃  13位   8年連続42回目   〃  9位    12位/21位
順天堂大学      〃  14位   10年連続62回目   〃 1位    6位/11位  
法政大学       〃  15位   6年連続81回目    〃 8位    20位/16位
神奈川大学      〃  16位   11年連続52回目    〃 4位    11位/14位 
日本体育大学     〃  17位   73年連続73回目    〃 6位    7位/13位 
国士舘大学      〃  20位   5年連続49回目    〃 5位    17位/15位 
城西大学               2年ぶり16回目     〃 3位    14位/19位 
山梨学院学              2年ぶり34回目     〃 7位    15位/17位 
専修大学               7年ぶり69回目    〃 10位    21位/20位 
関東学生連合                                10位/18位

REAL SPORTS
さんが
チームエントリーに提出された選手の
10000mと5000mの公認最高記録を元に
ランキングを作成
記録上でのチーム順位一覧を作成されていたので
参考までに表示してみました

※ランキング作成集計方法 … 12月10日に関東学生陸上競技連盟が発表したチームエントリー
               関東学生連合チームを含めた21チームを集計対象とする
               1チームそれぞれ集計対象者はチームエントリーの際に提出された
               16人の公認最高記録を集計しチームの平均を算出する
 
               公認最高記録は、チームエントリー発表があった12月10日より前の
               関東学生陸上競技連盟または各学校公表記録を使用する


Image/スポーツ報知

1区~2区 鶴見中継所通過順位
遅いスペースで始まりました
第97回東京箱根間往復大学駅伝
19キロまえで
法政大学が先頭に

1位 法政大学 鎌田航生(3年)
2位 東海大学 塩澤稀夕(4年・主将)
5位 早稲田大学 井川龍人(2年)
6位 青山学院大学 吉田圭太(4年)
9位 東洋大学 児玉悠輔(2年)
12位 國學院大学 藤木宏太(3年)
15位 駒澤大学 白鳥哲汰(1年)
16位 明治大学 児玉真輝(1年)

2区
3位争いが混戦
だったんですけど
14位で襷を受けた
東京国際
イェゴン・ヴィンセント(2年)が
6.8キロ過ぎで
8大学ごぼう抜き
呆れるほど
サクッと抜いてった…

そこに
創価
フィリップ・ムルワ(2年)が追随
9.2キロ付近で
先頭を走る
東海・名取燎太(4年)が抜かれ3位に後退

因みに
昨年3区で
区間新記録を出した
駒澤・田沢廉が
2区に登場
どこまで順位を上げてくれるか


早稲田大学:太田直希(3年)/順天堂大学:野村優作(2年)
Image/スポーツ報知

2区~3区 戸塚中継所通過順位
1位(14↗) 東京国際大学 イェゴン・ヴィンセント(2年)
2位(3↗) 創価大学 フィリップ・ムルワ(2年)
3位(2↘) 東海大学 名取燎太(4年)
4位(7↗) 日本体育大学 池田耀平(4年)
5位(9↗) 東洋大学 松山和希(1年)
8位(15↗) 駒澤大学 田澤廉(2年)
10位(5↘) 早稲田大学 太田直希(3年)
13位(6↘) 青山学院大学 中村唯翔(2年)
15位(12↘) 國學院大学 中西大翔(2年)
16位(17↘) 明治大学 加藤大誠(2年)

東海・名取燎太(4年)と
日体・池田耀平(4年)が
3位争いをしながら
2位創価大・フィリップ・ムルワ(2年)を猛追
東海は1秒
日体は3秒
東洋・松山和希(1年)も6秒差で
戸塚中継所に!
駒澤・田澤廉(2年)は
8位まで順位をあげました


その一方で
早稲田が5位から10位
青学が6位から13位に
順位を落としました
早稲田は分かるけど
青学が…

流れ的には
3区以降に
東京国際と創価が
どこまで順位をキープ出来るのか!?
東洋・駒澤は
確実に
順位上げてくるハズ!


早稲田大学:中谷雄飛(3年)
Image/スポーツ報知

3区~4区 平塚中継所通過順位
1位(3↗) 東海大学 石原翔太郎(1年)
2位(2→) 創価大学 葛西潤(2年)
3位(8↗) 駒澤大学 小林歩(3年)
4位(1↘) 東京国際大学 内田光(3年) 
5位(5→) 東洋大学 前田義弘(2年)
6位(14↗) 帝京大学 遠藤大地(3年) 
8位(10↗) 早稲田大学 中谷雄飛(3年)
11位(13↗) 青山学院大学 湯原慶吾(3年)
12位(15↗) 國學院大学 臼井健太(4年)
17位(16↘) 明治大学 小袖英人(4年)

13キロ付近で
東海・石原翔太郎(1年)が
先頭にたちました

帝京・遠藤大地(3年)が
8人抜きで6位まで順位を上げ
4区中村風馬(3年)に襷を繋げました

早稲田・中谷雄飛(3年)は
一時
7位に浮上するも
8位で襷を渡しました
青学が苦しい展開…


早稲田大学:鈴木創士(2年) → 諸冨湧(1年)
Image/日刊スポーツ

4区~5区 小田原中継所通過順位
1位(2↗) 創価大学 嶋津雄大(3年) 
2位(3↗) 駒澤大学 酒井亮太(2年)
3位(8↗) 早稲田大学 鈴木創士(2年) 
5位(5→) 東洋大学 吉川洋次(4年)    
6位(1↘) 東海大学 佐伯陽生(1年) 
10位(11↗) 青山学院大学 佐藤一世(1年)
12位(12↗) 國學院大学 河東寛大(4年)
14位(17↗) 明治大学 櫛田佳希(2年) 

5.6キロ
創価・嶋津雄大(3年)が
東海・佐伯陽生(1年)をかわし
ついに先頭に!
初の往路優勝???

10.4キロ付近
駒澤・酒井亮太(2年)が
東京国際・宗像聖(2年)を引き離し
単独3位浮上
13キロ付近
東海・佐伯陽生(1年)も抜き去り
単独2位浮上
1年佐伯陽生頑張れ!

早稲田・鈴木創士(2年)
頑張った!
5つ順位を上げ
3位で諸冨湧(1年)に
襷を繋げました

5区山登り
昨年
区間新記録で力走した
東洋・宮下隼人(3年)が
記録更新に挑みます
5位からどれだけ
順位をあげてくるか
楽しみです
そして
過酷な箱根の山に
駒澤はが鈴木芽吹
早稲田は諸冨湧
共に
1年生のルーキーを起用しています

頑張って!!!!!!!


駒澤大学:鈴木芽吹(1年)
Image/Sponichi Annex 撮影:吉田 剛

5区~芦ノ湖 小涌園前通過順位
1位(1→) 創価大学 三上雄太(3年)  
2位(5↗) 東洋大学 宮下隼人(3年)
3位(2↘) 駒澤大学 鈴木芽吹(1年)
4位(6↗) 東海大学 西田壮志(4年)
8位(3↘) 早稲田大学 諸冨湧(1年)  
10位(10→) 青山学院大学 竹石尚人(4年) 
12位(12→) 國學院大学 殿地琢朗(3年) 
14位(17↗) 明治大学 鈴木聖人(3年)

駒澤・鈴木芽吹(1年)が
東洋・宮下隼人(3年)に
離れてても
追いついてきます
がその一方
早稲田・諸冨湧(1年)
荷が重過ぎたか
早稲田ここにきて
大きく順位を下げてしまいました
兎に角
最後まで走り切ってくれい!

想定外は
青学大・竹石尚人(4年)
大ブレーキ
4度足を止めました
順位云々より
明日に向け
襷を繋げて欲しい

第65回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)

2021-01-01 | スポーツ

2区では
28位で
襷を受けた九電工
べナード・コエチ選手が
23人をぬいて5位浮上
驚異的な走りを見せました

3区では
住友電工・田村和希選手が
37分39秒の区間記録タイで力走

田村和希(住友電工) 30位 → 12位 18人抜き
古賀淳紫(安川電機) 16位 → 4位 12人抜き 
大六野秀畝(旭化成) 13位 → 2位 11人抜き

花(華)の4区と呼ばれる
最長距離22.4kmには
オリンピック
マラソン日本代表
富士通・中村匠吾選手が登場!
3位から2つ順位を上げ
トップに浮上

中村選手を抑え
区間賞を取ったのは
20位で襷を受け
14人を抜いて6位に浮上した
SGホールディングスグループ・佐藤悠基選手
佐藤選手は
1時間4分の区間記録で走り抜きました

5区には
オリンピック
マラソン代表
服部勇馬(トヨタ自動車)選手が登場
5区では
富士通・塩尻和也選手が
2位以下を大きく引き離し
独走態勢に入りました
富士通を追うのは
5連覇を狙る旭化成・村山謙太選手
トヨタ自動車・服部勇馬選手
三菱重工・山下一貴選手

16位で襷を受けた
HONDA・青木涼真選手が猛追
5位浮上

6区
第2グループを形成していた
富士通・旭化成:三菱重工でしたが
三菱重工・目良隼人が脱落
前回8位の
コニカミノルタが
20位で7区に襷を繋げました

6区→7位         トップ差
1位通過 富士通
2位通過 トヨタ自動車   +0:40 
2位通過 旭化成      +0:40
4位通過 三菱重工     +2:17

7区アンカーは
富士通は浦野雄平選手
トヨタ自動車は大石港与選手
旭化成は市田孝選手

2位争いが熾烈!
8位入賞争いも熾烈!


Image/Sponichi Annex 撮影:河野 光希

<結果>
1位 富士通(-)               4:48:52
2位 トヨタ自動車(2位)           4:49:55
3位 旭化成(1位)              4:50:32
4位 日立物流(21位)             4:52:33    
5位 Honda(3位)            4:52:38             
6位 三菱重工(-)              4:52:38
7位 JR東日本(4位)             4:53:54
8位 ヤクルト(7位)             4:54:55
------------------------- 以上表彰チーム -------------------------
9位 GMOインターネット(5位)        4:54:58         
10位 SGホールディングスグループ(22位)    4:55:05 

(  ) … 昨年の順位

区間賞
~1区~

1位:松枝博輝(富士通)            00:35:28
2位:茂木圭次郎(旭化成)           00:35:29
3位:田中秀幸(トヨタ自動車)         00:35:30

~2区~
1位:べナード・コエチ(九電工)        00:21:53  
2位:スタンネリー・ワイザカ(ヤクルト)    00:21:54
3位:リチャード・キムニャン(日立物流)    00:22:03

~3区~
1位:田村和希(住友電工)           00:37:39 … 区間記録タイ
2位:大六野秀畝(旭化成)           00:37:45 
3位:古賀淳紫(安川電機)           00:37:52

~4区~ 花の4区 最長22.4km
1位:佐藤悠基(SGホールディングスグループ)  01:04:00
2位:中村匠吾(富士通)            01:04:14
3位:井上大仁(三菱重工)           01:04:14


Image/毎日新聞 撮影:宮武祐希

~5区~ 
1位:服部勇馬(トヨタ自動車)         00:46:23
2位:青木涼真(HONDA)            00:46:24
3位:塩尻和也(富士通)            00:46:38

~6区~
1位:鈴木健吾(富士通)            00:35:33
2位:青木祐人(トヨタ自動車)         00:35:36
3位:小野知大(旭化成)            00:35:37

~7区~
1位:浦野雄平(富士通)            00:46:35
2位:服部翔大(日立物流)           00:46:42
3位:土方英和(Honda)            00:46:48


Image/月刊陸上競技

初出場の
埼玉医科大学グループが
目標としていた
20位以内に入りました
部員の皆さんは
職場での通常業務をこなしながら
練習されているそうです
目標達成
おめでとうございました

コニカミノルタが
久しぶりの二桁
18位という結果に…

1991年に初出場以来
2019年まで連続出場を続け
2000年と2009年には
優勝もしていた富士通ですが
2020年は東日本予選会で17位と惨敗
連続出場が途絶えていました
その悔しさを晴らす
力走を見せた富士通が
2021年12年ぶり
3度目の優勝
おめでとうございます

2020年J1全節終了

2020-12-20 | スポーツ

今シーズン終了致しました
最終戦
横浜ダービー
結果は

横浜F・マリノス  vs  横浜FC
  1           3 
  1       前半   2
  0       後半   1

負けました
マリノス…
他のチームに比べ
前回の試合から
インターバル結構あったし
体力的には
優位かと思ってたんだけど…

優勝争いするでもなし
下位争いするでもなし
可もなく不可もない
一年だった
まっ
らしいと言えば
らしい結果です

とは言え
COVID-19の
世界的感染蔓延の中
国内試合の合間を縫い
AFC Champions League参戦のため
海外に行かれるなど
大変なシーズンでした
感染者を出すことなく
シーズンを終えられたのは
細心の努力を賜物
ご苦労様
そして
お疲れさまでした


Image/Football ZONE web

神奈川を拠点にしているチームは
優勝 川崎フロンターレ 
9位 横浜F・マリノス
15位 横浜FC  
18位 湘南ベルマーレ  

今季は
川崎フロンターレの
独り勝ちでした
26勝5分3敗
お見事です

来シーズンは
J2から
徳島ヴォルティス
アビスパ福岡
2チームが昇格
全20チームになるようです

予定通りに
シーズン開幕できるといいですね

残るは
天皇杯ですが
準決勝に
川崎フロンターレ
ガンバ大阪が登場するようです