羽生結弦、国別対抗戦出場へ

日本／ロシア／米国／カナダ／フランス／中国が参戦する
世界国別対抗戦が
来月16日から開催されます

σ(ー_ー)!!
創設当初から
まったくもって
無意味な国際大会だと
思っているです

男子シングル
羽生結弦　無良崇人
女子シングル
村上佳菜子　宮原知子
ペア
古賀亜美／フランシス ブードロ・オデ
アイスダンス
キャシー・リード／クリス・リード

なんと
羽生結弦選手
日本代表として
正式に出場エントリー
しちゃったみたいです

敢えて言う

アホなんかこいつは！

一人一人が力を出し
笑顔で終われる結果になれば
せっかくシーズン最後の試合を
日本でやらせてもらえるので
自分の演技でチームに貢献したい
と抱負を述べたようですが
あなた一人が
孤軍奮闘しても
無理なモノは
無理なんです！



①本人が
　世界選手権で
　不完全燃焼だったから
　シーズン最後に出たい！
　と強引に申し出た
②客寄せパンダ的に
　スケート連盟や
　スポンサーが
　圧力かけたのか
③メダルを取るために
　スケート連盟が
　強硬策をとった

何れにせよ

理解に苦しむ
人選です

勝つつもりなら
って可能性限りなく‘ゼロ’なので
若手に
経験を積ませる
＝新星ニッポン
と言う趣旨で
シングル
羽生結弦　→　宇野昌磨
無良崇人　→　山本草太（これば少々強引？）
村上佳菜子　→　本郷理華
ペア
古賀亜美／フランシス ブードロ・オデ
アイスダンスは？？？

スケート連盟が
四大陸に
何を望み
どんなテーマを持って
選考したのか
聞かせて貰いたいもんだ



捻挫も完治していないようだし
手術後の
縫合部は炎症興して
糸の摘出の為
簡単な手術が必要らしい
国別対抗戦出場により
再手術は延期！？
腹部に炎症を抱えたまま
満身創痍の状態で
強行出場する程
大切な大会じゃなよ
だいたい
完璧な演技なんて
出来る訳ないっしょ

完全に
お祭り的大会なのだから
本人の強い意向で
強行に主張したとしても
100％
本人の意思を優先
ではなく
当人の体調をかんがみ
スタッフや
連盟が
止めるべきでしょ
少なくとも
コーチである
ブライアン・オーサーには
言語道断！と
強く辞退を
本人に促して欲しかった

世界選手権後の
コメントでも
休ませるべき
とコーチ自身が
コメントしているのだから

何故こうも
生き急ぐ！？
誰でもいい！
この
愛情を込めた意味でスケートバカの
暴走する感情を
止めて～～
燃費のいい
省エネモードに
コンバートして～～

と
σ(^_^;)が
言っても
誰も
聞いちゃいないか…

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Top Half 3回戦組合せ＆結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ（1） vs スティーブ・ダーシス
　　6-0,7-5

ダビド・フェレール（6） vs ルーカス・ロソル（26）
　　6-4,7-5

第2グループ
錦織圭（4）vs ヴィクトル・トロイキ（32）
　　6-2,6-2

ミロス・ラオニッチ（5） vs ジェレミー・シャーディ（31）
　　6-1,5-7,7-6（7-3）　
　
<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>
第3グループ
スタニスラス・ワウリンカ（7） vs エイドリアン・マナリノ（28）
　　6-7（4-7）,6-7（5-7）

アンディ・マレー（3） vs サンティアゴ・ヒラルド（27）
　　6-3,6-4　

第4グループ
トマシュ・ベルディヒ（8） vs バーナード・トミッチ（25）
　　6-7（4-7）,7-6（7-3）,6-1

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（11） vs ガエル・モンフィス（17）
　　4-6,6-7（4-7）

ラファエル・ナダル（2） vs フェルナンド・ベルダスコ（29）
　　4-6,6-2,3-6　　



ファン・マルティン・デルポトロ
復帰第1戦
勝利成らず
1回戦敗退です

PARIBASでは
上位陣の
安定した強さを
魅せつけた感がありました

が…

一転
Miami Openでは
久しぶりの
超ド級の波乱が
起きてしまいました
左足首の
アクシデントの影響か
まずは
ナダルが
3回戦敗退
ワウリンカは
ムラッ気が
禍しているような…
ツォンガも
3回戦で姿を消しました

こうなってくると
Top Halfも
連鎖反応で
荒れたりして？



と言うのはなく
全員4回戦に
駒を進めております

錦織選手
調子良さ気です
結果的に
第4シードとは言え
過酷な
Top Halfに
入っている事が
残念？

ひとつひとつ
進んで頂きましょう

テニスでは
季節によって
クレーコート
グラスコート
ハードコート（インドア／アウトドア）
と試合するコートが
違います

それぞれ
得手不得手が
あるようです
が…
基本
一年を通し
どのコートにも
順応・対応できる選手が
結果的に
長くプレー出来るのかなぁ～
と勝手に
思ったりしています
統計
とったことことないので
実際
当たっているかは
分りませんけど


　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はTENNISDAILY Tennis×WOWOW他より引用しています