<Top Half 準々決勝組合&結果>
ラファエル・ナダル(3) vs トマス・ベルッシ
2-6,6-4,6-2
フアンマルティン・デルポトロ vs (10) vs ロベルト・バウティスタ・アグート(10)
7-5,7-6(7-4)
<Bottom Half 準々決勝組合&結果>
錦織圭(4) vs ガエル・モンフィス(6)
7-6(7-4),4-6,7-6(8-6)
アンディ・マレー(2) vs スティーブ・ジョンソン
6-0,4-6,7-6(7-2)
第4試合
錦織選手vsモンフィス
第3セット
第12ゲームを
15-0,30-,40-0と
連取
タイブレークに
もつれました
タイブレークに入ると
今度は
0-1,0-2,0-3,0-4
モンフィスに
常に先行され
苦しい
試合展開でしたが
ここら反撃開始!
怒涛の
追い上げにかかりました
1-4,2-4,3-4,3-5,3-6
モンフィスの
マッチポイント
ここまでか!?
が
ここで
こらえた錦織選手
4-6,5-6
ここで
モンフィスが
痛恨の
ダブルフォルト
致命的な
ミスをおかし
6-6の
イーブン
モンヒィスのサーブを
ミニブレイク!
7-6と
リードしました
そして
錦織選手のサーブ
この好機を
逃すことなく
第3セットを
8-6でもぎ取り
見事
錦織選手は
準決勝進出
Best4入りを
果たしました
3-6からの
連続5ポイント連取
逆転勝利
お疲れ様でした
試合後の
嬉し泣きしている
錦織選手を見て
取り敢えず
オリンピックでは
ATPツアーの
ポイント加算が貰えないと
愚痴ったり
全米に備えて
そろそろ負けても
とか
コメントするの
控えようと思いました
これから先が
本番と申しますか
一段と
厳しい
戦いになります
何たって
対戦相手の
レベルが
違いますから…
準決勝組み合わせは
ラファエル・ナダル(3) vs フアンマルティン・デルポトロ
錦織圭(4) vs アンディ・マレー(2)
となりました
因みに
北京金メダリスト ナダル
ロンドン金メダリスト マレー
ロンドン銅メダリスト デルポトロ
錦織選手以外は
メダリストです
ロンドン
銀メダリストは
ロジャー・フェデラーですよ!
今だ
勝利した事のない
マレーが
相手です
が
ここまで
来たら
勝て!
ここまで来て
手ぶらで帰ってくるな!
日本に
メダルを持ち帰れ!
96年ぶりらしいから
何色でもいい
是が非でも
表彰台に上がってこい!
一段でもいい
高みを目指せ!
画像はSPORTA HOCHI他より引用しています
ラファエル・ナダル(3) vs トマス・ベルッシ
2-6,6-4,6-2
フアンマルティン・デルポトロ vs (10) vs ロベルト・バウティスタ・アグート(10)
7-5,7-6(7-4)
<Bottom Half 準々決勝組合&結果>
錦織圭(4) vs ガエル・モンフィス(6)
7-6(7-4),4-6,7-6(8-6)
アンディ・マレー(2) vs スティーブ・ジョンソン
6-0,4-6,7-6(7-2)
第4試合
錦織選手vsモンフィス
第3セット
第12ゲームを
15-0,30-,40-0と
連取
タイブレークに
もつれました
タイブレークに入ると
今度は
0-1,0-2,0-3,0-4
モンフィスに
常に先行され
苦しい
試合展開でしたが
ここら反撃開始!
怒涛の
追い上げにかかりました
1-4,2-4,3-4,3-5,3-6
モンフィスの
マッチポイント
ここまでか!?
が
ここで
こらえた錦織選手
4-6,5-6
ここで
モンフィスが
痛恨の
ダブルフォルト
致命的な
ミスをおかし
6-6の
イーブン
モンヒィスのサーブを
ミニブレイク!
7-6と
リードしました
そして
錦織選手のサーブ
この好機を
逃すことなく
第3セットを
8-6でもぎ取り
見事
錦織選手は
準決勝進出
Best4入りを
果たしました
3-6からの
連続5ポイント連取
逆転勝利
お疲れ様でした
試合後の
嬉し泣きしている
錦織選手を見て
取り敢えず
オリンピックでは
ATPツアーの
ポイント加算が貰えないと
愚痴ったり
全米に備えて
そろそろ負けても
とか
コメントするの
控えようと思いました
これから先が
本番と申しますか
一段と
厳しい
戦いになります
何たって
対戦相手の
レベルが
違いますから…
準決勝組み合わせは
ラファエル・ナダル(3) vs フアンマルティン・デルポトロ
錦織圭(4) vs アンディ・マレー(2)
となりました
因みに
北京金メダリスト ナダル
ロンドン金メダリスト マレー
ロンドン銅メダリスト デルポトロ
錦織選手以外は
メダリストです
ロンドン
銀メダリストは
ロジャー・フェデラーですよ!
今だ
勝利した事のない
マレーが
相手です
が
ここまで
来たら
勝て!
ここまで来て
手ぶらで帰ってくるな!
日本に
メダルを持ち帰れ!
96年ぶりらしいから
何色でもいい
是が非でも
表彰台に上がってこい!
一段でもいい
高みを目指せ!
画像はSPORTA HOCHI他より引用しています