<Wheelchair Doubles 組合せ&結果>
Gentlem's
アルフィー・ヒューイット(1/1) グスタボ・フェルナンデス(2/4)
ゴードン・リード(1/2) vs 国枝慎吾(2/11)
3-6,1-6
昨年の
Grand Slam
全米オープンから
4大会続けて
同じ対戦カードの
決勝対決
0勝3敗と
国枝慎吾/グスタボ・フェルナンデス組が
準優勝でしたが…
第2シード
国枝/フェルナンデス組が
Grand Slam
10回連続優勝していた
第1シード
アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード組を
ストレートで破り
優勝致しました
国枝/フェルナンデス組での
Grand Slam優勝は
2度目
国枝/フェルナンデス
2人が組んでの
Grand Slam出場は19回目
通算6回決勝に進出し
2019年
全仏オープン以来
国枝選手個人としては
2014年以来
8年ぶり
4度目
ウィンブルドン選手権優勝です
次は
悲願の?
ウィンブルドン
シングルス初優勝!
Image/tennis365.net(Getty Image)
<Wheelchair Singles 組合せ&結果>
Ladies'
ディーデ・デフロート(1/1) vs 上地結衣(2/2)
6-4,6-2
( / )…(/7月4日付け世界ランキング)
悔しいです
圧倒的な強さを誇る
ディーデ・デフロート
体格の差からく
パワーの差
なんとか
攻略法
見つけて欲しい
ダブルスでは
再び
オランダの最強ペア
ディーデ・デフロート/アニク・ファンクート組に
挑みます
集中切らすことなく
全力でぶつかって欲しい