１．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5620
２．ステファノス・チチパス（ギリシャ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3965
３．カルロス・アルカラス・ガルフィア（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3820
４．キャスパー・ルード（ノルウェー）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3065
５．アレキサンダー・ズべレフ（ドイツ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2700
６．ダニル・メドベージェフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2570
７．フェリックス・オジェ・アリアシム（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2365
８．アンドリー・ルブリョフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2280
９．テイラー・フリッツ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2060
10．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1970
Image／The Championships, Wimbledon 2022 - Official Site by IBM
本来ならば
Grand Slam
ウィンブルドン選手権で
準優勝した
ニック・キリオスには
1200ポイントが与えられ
年間ランキング37位から
Top10圏内を射程に収める
11位～13位あたりまで
順位
上がるはずでした
勿論
優勝した
ノバク・ジョコビッチも
10位から
4位辺りまで
上がるはずだったのにね～
