早稲田大学の名前が
にゃい!
なんでや!!!
出雲駅伝は
日本学連が推薦する
大学単独チームが出場するそうでして
各地区ごとに
推薦枠があるらしい
因みに
北海道地区代表(北海道学連) → 北海道学連中長距離記録会兼出雲大学駅伝北海道地区選考会(同年7月実施)の上位2校
関東地区代表(関東学連) → 箱根駅伝(同年1月実施)の上位10校
東海地区代表(東海学連) → 東海学生駅伝(前年12月実施)の優勝校
関西地区代表(関西学連) → 全日本大学駅伝関西学連出場大学選考競技会(同年6月実施)の上位3校
中四国地区代表(中四国学連) → 中国四国学生駅伝(前年12月実施)の優勝校
九州地区代表(九州学連) → 九州学生駅伝(前年12月実施)の優勝校
計18校
他に海外チームが参加
で
早稲田ですけど
今年の箱根駅伝13位
だった…
出雲で
走っとる場合ではない!
箱根駅伝の予選会いつや!?
10月15日
って
今週末や~~~
Image/日刊スポーツ 撮影:前田 充
Defending Champion:東京国際大学
<結果&タイム>
1位 駒澤大学 2:08:32 大会新記録
2位 國學院大學 2:09:24
3位 中央大学 2:09:48
4位 青山学院大学 2:10:18
5位 順天堂大学 2:10:50
6位 創価大学 2:10:52
7位 法政大学 2:11:54
8位 東京国際大学 2:11:59
9位 東洋大学 2:13:35
10位 関西学院大学 2:14:27
11位 帝京大学 2:15:40
12位 立命館大学 2:18:09
13位 環太平洋大学 2:18:13
14位 大阪経済大学 2:18:19
15位 皇學館大学 2:18:44
16位 北海道学連選抜 2:18:51
17位 関西大学 2:19:24
18位 北信越学連選抜 2:20:17
19位 第一工科大学 2:20:42
20位 東北学連選抜 2:26:09
駒澤が
2013年以来
4度目の優勝
しかも
青学が
2015年に出した
2時間9分05秒を
7年ぶりに更新しての
優勝
どぇす
駒澤メンバー
1区/8.0キロ 花尾恭輔(3年) 22:41 区間2位/通過順位2位
2区/5.8キロ 佐藤圭汰(1年) 15:27 区間1位(区間記録)/通過順位1位
3区/8.5キロ 田澤廉(4年) 23:40 区間2位/通過順位1位
4区/6.2キロ 山野力(4年/主将) 18:09 区間2位/通過順位1位
5区/6.4キロ 安原太陽(3年) 19:04 区間1位/通過順位1位
6区/10.2キロ 鈴木芽吹(3年) 29:21 区間1位/通過順位1位
出雲駅伝は
区間・距離共に短く
スピードが大きく影響するため
当然
6人のには
スピード力のある選手が選ばれる
と同時に
より速い選手が
揃った大学
多い大学優位(のハズ)
そして
ひとりのスーパーエースの走りで
順位がひっくり返る
面白さがあります
大学3大駅伝
最初のレースと言うこともあり
各大学
全日本大学駅伝対校選手権大会や
東京箱根間往復大学駅伝競走に備え
1・2年生を起用したり
する大会でもありますし
見る方にしてみれば
新たな選手との出会いに
期待する大会でもあります
優勝した
駒澤
3区は
田澤選手
もう4年生です
1週間前
感染性胃腸炎にかかり
発熱して寝込んでいたとか?
2区か3区…
敢えて
長い3区を選び
完治しないまま
当日を迎え
区間2位で完走
お見事です
そして
2区を走った
佐藤選手は
京都洛南高校出身
スーパールーキー1年生
田澤選手の後継として
活躍してくれることでしょう
駒澤は
各自
担当した区間を
1位或いは2位と言う
素晴らしい走りをし
見事優勝しました
優勝を逃した
青学は
全日本大学駅伝で
どんなチーム編成してくるのか
の前に
わせだぁ~
1位通過じゃなくていいから(本心は、ぶっちぎり1位通過)
上位10位には…