映画にも‘キャッチコピー’があるわけです
アメリカは
When you can live forever
what do you live for？
フランスは
Un ROMÉO ＆ JULIETTE FANTASTIQUE
QUI A BOULEVERSÉ MONDE ENTIER
日本のは
どんなもんかと言いますれば…
全世界が熱狂！
人間とヴァンパイアの禁断のファースト・ラブ
本日1月10日
アメリカとフランス
あと何処の国で公開されているのか解かりませんが
この段階で
‘全世界’と決め付けている所が
いやはや強引（笑）
で
トドメのフレーズが
‘奪われたい’
ストーリーを意図するようなアメリカ
ロミオとジュリエットのもつイメージで雰囲気を表現しているフランス
とちらも話の内容に沿うような情緒的な
‘キャッチコピー’なのに対し
日本のは
世界が熱狂していると強調し
唐突に‘奪われたい’ときたよ…
何ともストレートですが
その分インパクトは強烈です
と言うことで…
俺だけなんか寂しいんだけど？
私の名前はイザベラ・スワン
みんなからはベラって呼ばれてる
ママが再婚することになって
‘灼熱’のアリゾナ州フェニックスから一転
パパが住んでいる‘雨と霧’に包まれた小さなの町
ワシントン州フォークスにやってきました
フェニックス高校では
友達も出来て
それなりに暮してました
エドワード・カレンに出会うまでは…
俺 究極のダイエット中なんだ…
エドワード・カレンは
校内でも
明らかに周囲の人とは違うオーラを放つ
グループのひとり
全員
‘超’がつくほどの美形
近寄りがたい
と言うより
人を近づけさせない
高貴な雰囲気を放っていました
ある日
私はエドワードの隣の席で
授業を受けたんだけど
彼は始終
鼻を押さえ仏頂面
ずっと私を睨みつけるの
で
授業が終わるや否や
即行教室を飛び出して行っちゃった
失礼だと思いませんか？
嫌な感じ
でも気になる…
危険ですので決してマネはしないように（笑）
数日後の放課後
駐車場から出てきた車との衝突を避けるため
急ハンドルを切った車が
私に向かって突進してきたの
私は
自分の車と
突進してくる車に挿まれ
私の命もこれまでか？
っと思った瞬間
エドワードが
私の盾になって助けてくれた
片腕で車を止めちゃったの！
ありえない…
でも
それ以来
彼と私は急激に近づいていったの
本屋の帰り
不良に絡まれた私を
突然現れた彼が助けてくれたり
自分は食べないくせに
夕食に誘ってくれたり
で
彼の不可思議な行動や言動から
私はひとつの結論に達したの
そして誰もいない森で
その疑問を彼にぶつけてみたの
彼方の正体…
言えよ
ヴァンパイアよ
怖いか？
いいえ
彼方を失う方が怖いわ…
君は
俺が90年間待ち続けたソウルメイト…
普通のベースボールではありません！
野生の鹿より速く走り
サルみたいに木々を登りそして飛び移る
そして不死…
でも彼の一族は
ヴァンパイアの中でも変わったタイプらしい
牙がなく
だから人間の血は飲まない
触れたい
触れて欲しい
眠りを必要としない彼は
毎夜私の傍らで
優しく微笑む
私が眠りにつくまで…
体が触れるたび
気持ちが近づけば近づくほど
ベラとひとつになりたい
その思いが強くなる
彼女が放つ強烈な色香が
俺を誘う惑わす
どうしようもなく愛おしい
狂おしいほどに奪いたい
でも
彼女をこちらの世界に引きずり込むことはできない
愛しているから…
そんな時
一族の敵とも言えるヴァンパイア
ジェームズ、ローレント、ヴィクトリアが
彼女の匂いを嗅ぎつけ
フォークスの町にやって来た
彼女を奴らから守る！
どんなことをしてでも
俺が俺が彼女を守ってみせる
バキュ～ン グサ！ やられた～
見てきましたよ～
土曜日
朝っぱらから（笑）
エドワードくんの顔が
異常に白くて不気味だったりするんですけど（笑）
彼の
獲物を狩るがごとく発せられる熱視線
野生の本能剥き出しオーラ
あんな近距離で
人の目も気にせず
大胆…
礼儀正しく
頭脳明晰＆容姿端麗
外敵から守ってくれて
自分だけを見つめてくれて
デートは
森の大木のテッペン
森の散歩は歩くんじゃなくて
木から木へと飛び移る
聴いている音楽は
ドビッシーの‘月光’
ときたよ…
夜な夜な突然現れて
夜這いかと思えば
そうじゃない
眠ってしまった彼女に
優しく寄り添い見守ってくれる
あれでベラが落ちなかったら
貴女は女じゃない！
原作ではお三方 恋のトライアングル状態とか？
ジェームズに噛まれた
ベラの手首にかぶりつくエドワードがエロい！
ダンスパーティーで
ベラの首筋をガブッと…
あれもエロかったけど
美しかったわ～
すでに続編が決定しているそうで
それはそれは待ち遠しい
フランス人俳優では稀に見る美形！
『ハンニバル・ライジング』で
若き日のハンニバル・レクターを演した
ギャスパー・ウリエルくんくんが
エドワード・カレン役演じたらどんなだったかな～
と思ったりもした
でもフランス人だからね～
ステュディオに戻り
久しぶりにAmazonで単行本‘大人買い’
幾つになろうとも
この手の話にゃ～
心がトキメクのであります
読むぞぉ～
そうそう
人間の少年とヴァンパイアの少女との恋物語を描いた
『LET THE RIGHT ONE IN』
と言う作品があるらしい
こちらも見てみたいなぁ～
オリジナル英語サイト：Twilight
アメリカは
When you can live forever
what do you live for？
フランスは
Un ROMÉO ＆ JULIETTE FANTASTIQUE
QUI A BOULEVERSÉ MONDE ENTIER
日本のは
どんなもんかと言いますれば…
全世界が熱狂！
人間とヴァンパイアの禁断のファースト・ラブ
本日1月10日
アメリカとフランス
あと何処の国で公開されているのか解かりませんが
この段階で
‘全世界’と決め付けている所が
いやはや強引（笑）
で
トドメのフレーズが
‘奪われたい’
ストーリーを意図するようなアメリカ
ロミオとジュリエットのもつイメージで雰囲気を表現しているフランス
とちらも話の内容に沿うような情緒的な
‘キャッチコピー’なのに対し
日本のは
世界が熱狂していると強調し
唐突に‘奪われたい’ときたよ…
何ともストレートですが
その分インパクトは強烈です
と言うことで…
俺だけなんか寂しいんだけど？
私の名前はイザベラ・スワン
みんなからはベラって呼ばれてる
ママが再婚することになって
‘灼熱’のアリゾナ州フェニックスから一転
パパが住んでいる‘雨と霧’に包まれた小さなの町
ワシントン州フォークスにやってきました
フェニックス高校では
友達も出来て
それなりに暮してました
エドワード・カレンに出会うまでは…
俺 究極のダイエット中なんだ…
エドワード・カレンは
校内でも
明らかに周囲の人とは違うオーラを放つ
グループのひとり
全員
‘超’がつくほどの美形
近寄りがたい
と言うより
人を近づけさせない
高貴な雰囲気を放っていました
ある日
私はエドワードの隣の席で
授業を受けたんだけど
彼は始終
鼻を押さえ仏頂面
ずっと私を睨みつけるの
で
授業が終わるや否や
即行教室を飛び出して行っちゃった
失礼だと思いませんか？
嫌な感じ
でも気になる…
危険ですので決してマネはしないように（笑）
数日後の放課後
駐車場から出てきた車との衝突を避けるため
急ハンドルを切った車が
私に向かって突進してきたの
私は
自分の車と
突進してくる車に挿まれ
私の命もこれまでか？
っと思った瞬間
エドワードが
私の盾になって助けてくれた
片腕で車を止めちゃったの！
ありえない…
でも
それ以来
彼と私は急激に近づいていったの
本屋の帰り
不良に絡まれた私を
突然現れた彼が助けてくれたり
自分は食べないくせに
夕食に誘ってくれたり
で
彼の不可思議な行動や言動から
私はひとつの結論に達したの
そして誰もいない森で
その疑問を彼にぶつけてみたの
彼方の正体…
言えよ
ヴァンパイアよ
怖いか？
いいえ
彼方を失う方が怖いわ…
君は
俺が90年間待ち続けたソウルメイト…
普通のベースボールではありません！
野生の鹿より速く走り
サルみたいに木々を登りそして飛び移る
そして不死…
でも彼の一族は
ヴァンパイアの中でも変わったタイプらしい
牙がなく
だから人間の血は飲まない
触れたい
触れて欲しい
眠りを必要としない彼は
毎夜私の傍らで
優しく微笑む
私が眠りにつくまで…
体が触れるたび
気持ちが近づけば近づくほど
ベラとひとつになりたい
その思いが強くなる
彼女が放つ強烈な色香が
俺を誘う惑わす
どうしようもなく愛おしい
狂おしいほどに奪いたい
でも
彼女をこちらの世界に引きずり込むことはできない
愛しているから…
そんな時
一族の敵とも言えるヴァンパイア
ジェームズ、ローレント、ヴィクトリアが
彼女の匂いを嗅ぎつけ
フォークスの町にやって来た
彼女を奴らから守る！
どんなことをしてでも
俺が俺が彼女を守ってみせる
バキュ～ン グサ！ やられた～
見てきましたよ～
土曜日
朝っぱらから（笑）
エドワードくんの顔が
異常に白くて不気味だったりするんですけど（笑）
彼の
獲物を狩るがごとく発せられる熱視線
野生の本能剥き出しオーラ
あんな近距離で
人の目も気にせず
大胆…
礼儀正しく
頭脳明晰＆容姿端麗
外敵から守ってくれて
自分だけを見つめてくれて
デートは
森の大木のテッペン
森の散歩は歩くんじゃなくて
木から木へと飛び移る
聴いている音楽は
ドビッシーの‘月光’
ときたよ…
夜な夜な突然現れて
夜這いかと思えば
そうじゃない
眠ってしまった彼女に
優しく寄り添い見守ってくれる
あれでベラが落ちなかったら
貴女は女じゃない！
原作ではお三方 恋のトライアングル状態とか？
ジェームズに噛まれた
ベラの手首にかぶりつくエドワードがエロい！
ダンスパーティーで
ベラの首筋をガブッと…
あれもエロかったけど
美しかったわ～
すでに続編が決定しているそうで
それはそれは待ち遠しい
フランス人俳優では稀に見る美形！
『ハンニバル・ライジング』で
若き日のハンニバル・レクターを演した
ギャスパー・ウリエルくんくんが
エドワード・カレン役演じたらどんなだったかな～
と思ったりもした
でもフランス人だからね～
ステュディオに戻り
久しぶりにAmazonで単行本‘大人買い’
幾つになろうとも
この手の話にゃ～
心がトキメクのであります
読むぞぉ～
そうそう
人間の少年とヴァンパイアの少女との恋物語を描いた
『LET THE RIGHT ONE IN』
と言う作品があるらしい
こちらも見てみたいなぁ～
オリジナル英語サイト：Twilight
