イラストレーターを志し
上京したクラゲオタク
倉下月海（のん）が住むのは
風呂・トイレ共同
男子禁制の昭和レトロ溢れる
外観のアパート「天水館」
住人は当然全員女子
しかも‘オタク’
4号室の住人
対人恐怖症にして
夜行性の売れっ子BL漫画家
目白樹音の
アシスタントをしつつ
基本
各自
実家からの仕送りのみで
生計を立てる‘ニート’でもある
天水館に住むにあたり
必要な資格は
オシャレ人間は天敵
人生に男を必要としない
などという
不可思議なモットーを立て
自らを‘尼〜ず’と称し
世間一般との接触を
極力避けて
まったりと暮らすと言う
ぬるま湯のような日々を送っていた
ある日
月海は行きつけの
熱帯魚ショップで
天敵ミズクラゲと
同じ水槽に入れられている
クララ（勝手に月海が呼んでいるタコクラゲ）を
救出すべく
店員に交渉を試みるも
生来の
対人下手からうまく説明できず
門前払いに…
が
そこに現れた
お洒落女子に
助けてもらう
翌朝
雨水館の自室で
目覚めた月海は
自分を助けてくれた
お洒落女子が
女装をしていた
鯉淵蔵之介（菅田将暉）
と言うお洒落男子だと知り
驚がくする
それを機に
何故か蔵之介は
男子であることを隠し
お洒落女子の格好で
天水館に出入りするようになる
月海たちと蔵之介が交流を深める中
天水地区開発に伴い
天水館取り壊しの話が
出ていることを知る
天水館は
絶対に売らない！
尼～ずと蔵之介の
戦いが始まる！
コミック全話を
2時間弱の映画に
集約するのは
当然無理な話で
となると
どうしても
盛り上がる
ハプニングを
ピックアップせねばならず
それを
強引にくっつけることになる
蔵之介の兄
鯉淵修と月海の関係は？
それより
蔵之介と月海の関係は？
蔵之介の母・リナは？
目白樹音は出てこないんか！？
作品によっては
三部作とか
前後編作品として
映画化さえればまたしも…
となると
コミック制覇
している方には
ど～しても
中途半端と言うか
尻切れトンボの
作品と言う印象に
なってしまうんでしょうね～
面白かったです
ですが
コミックの結末を
知っているσ(^_^;)
消化不良感あり！
男版憑依型俳優
菅田将暉
何なんだ⁉
この美しさは
罪でしょ
この可愛さは
めげる
大概のおなごは
めげる
菅田さんは
中世的な役者ではない！
若いから
線は細いけど
どちらかと言えば
男っぽい顔立ち
のハズ
にもかかわらず
とても
チャーミング
スカートからのぞく
おみ足
ホソッ！
蔵之介のお兄さん
修を演じた長谷川博己さん
キュートでした
父・鯉淵慶一郎の政治秘書を務めている
長身のイケメン
30歳独身
性格は非常に真面目で堅物
弟思いの優しい兄
子供の頃
父親とその愛人（蔵之介の母・リナ）との
情事を目撃して以来
それがトラウマになり
女性が超苦手になってしまった
今流行りの？‘中年童貞’
その雰囲気
よ～く出てました
おっきな
クラゲのぬいぐるみとか
色んな
クラゲグッズを持って
天水館の外で
待機してきる姿
庭の窓から
月海ら尼～ずと
蔵之介が
せっせとドレスを
制作する様子を見て
凹んで帰っていく姿とか
微笑まし～～
コミックでは
蔵之介に結婚を申し込んだ月海を
諦めきれず
隙あらば…
と狙っているとか？
その変貌も
見たかったです
本名なのに
「能年玲奈」が使えず
「のん」で活動中
とは言え
事務所とのトラブル以降
ほぼ干されている状態が続いています
番宣は向いてないけど
女優としての
才能はあると思うんですよね～
勿体ないです
菅田将暉さん
海月姫以降
2015年 4本
2016年 9本
2017年 5本
そして
今年も映画3本が
公開予定
人気が出ると
映画
やたらと出演させる
事務所～
そろそろ舞台？
上京したクラゲオタク
倉下月海（のん）が住むのは
風呂・トイレ共同
男子禁制の昭和レトロ溢れる
外観のアパート「天水館」
住人は当然全員女子
しかも‘オタク’
4号室の住人
対人恐怖症にして
夜行性の売れっ子BL漫画家
目白樹音の
アシスタントをしつつ
基本
各自
実家からの仕送りのみで
生計を立てる‘ニート’でもある
天水館に住むにあたり
必要な資格は
オシャレ人間は天敵
人生に男を必要としない
などという
不可思議なモットーを立て
自らを‘尼〜ず’と称し
世間一般との接触を
極力避けて
まったりと暮らすと言う
ぬるま湯のような日々を送っていた
ある日
月海は行きつけの
熱帯魚ショップで
天敵ミズクラゲと
同じ水槽に入れられている
クララ（勝手に月海が呼んでいるタコクラゲ）を
救出すべく
店員に交渉を試みるも
生来の
対人下手からうまく説明できず
門前払いに…
が
そこに現れた
お洒落女子に
助けてもらう
翌朝
雨水館の自室で
目覚めた月海は
自分を助けてくれた
お洒落女子が
女装をしていた
鯉淵蔵之介（菅田将暉）
と言うお洒落男子だと知り
驚がくする
それを機に
何故か蔵之介は
男子であることを隠し
お洒落女子の格好で
天水館に出入りするようになる
月海たちと蔵之介が交流を深める中
天水地区開発に伴い
天水館取り壊しの話が
出ていることを知る
天水館は
絶対に売らない！
尼～ずと蔵之介の
戦いが始まる！
コミック全話を
2時間弱の映画に
集約するのは
当然無理な話で
となると
どうしても
盛り上がる
ハプニングを
ピックアップせねばならず
それを
強引にくっつけることになる
蔵之介の兄
鯉淵修と月海の関係は？
それより
蔵之介と月海の関係は？
蔵之介の母・リナは？
目白樹音は出てこないんか！？
作品によっては
三部作とか
前後編作品として
映画化さえればまたしも…
となると
コミック制覇
している方には
ど～しても
中途半端と言うか
尻切れトンボの
作品と言う印象に
なってしまうんでしょうね～
面白かったです
ですが
コミックの結末を
知っているσ(^_^;)
消化不良感あり！
男版憑依型俳優
菅田将暉
何なんだ⁉
この美しさは
罪でしょ
この可愛さは
めげる
大概のおなごは
めげる
菅田さんは
中世的な役者ではない！
若いから
線は細いけど
どちらかと言えば
男っぽい顔立ち
のハズ
にもかかわらず
とても
チャーミング
スカートからのぞく
おみ足
ホソッ！
蔵之介のお兄さん
修を演じた長谷川博己さん
キュートでした
父・鯉淵慶一郎の政治秘書を務めている
長身のイケメン
30歳独身
性格は非常に真面目で堅物
弟思いの優しい兄
子供の頃
父親とその愛人（蔵之介の母・リナ）との
情事を目撃して以来
それがトラウマになり
女性が超苦手になってしまった
今流行りの？‘中年童貞’
その雰囲気
よ～く出てました
おっきな
クラゲのぬいぐるみとか
色んな
クラゲグッズを持って
天水館の外で
待機してきる姿
庭の窓から
月海ら尼～ずと
蔵之介が
せっせとドレスを
制作する様子を見て
凹んで帰っていく姿とか
微笑まし～～
コミックでは
蔵之介に結婚を申し込んだ月海を
諦めきれず
隙あらば…
と狙っているとか？
その変貌も
見たかったです
本名なのに
「能年玲奈」が使えず
「のん」で活動中
とは言え
事務所とのトラブル以降
ほぼ干されている状態が続いています
番宣は向いてないけど
女優としての
才能はあると思うんですよね～
勿体ないです
菅田将暉さん
海月姫以降
2015年 4本
2016年 9本
2017年 5本
そして
今年も映画3本が
公開予定
人気が出ると
映画
やたらと出演させる
事務所～
そろそろ舞台？
