ストレス解消映画

先週でしたが
WOWOWで
小栗旬主演『クローズZERO』『クローズZERO II』
東出昌大主演『クローズEXPLODE』
3作品が
一挙にオンエアされました

基本的に
オカルト系・暴力系・お涙頂戴系は
スルーするσ(^_^;)ですが
これは…見ます
映画館ではなく自宅で…

三池崇史監督作品
積極的に
見る人ではないけれど
ぶっちゃけ好きじゃないんだけど
これは…見れます


　　　　　　　　　　　　　

生きることに不器用な
屑でゴミみたいな
落ちこぼれ達が
真ん中に
純粋な思いを持ち
意地・根性
友情や絆なんてモノを
妙に信じ
己の拳だけで
ガチで
闘うわけですよ

ちっぽけな
自分たちの世界ん中で
不安定な
不確かな
それでも
一瞬の光輝く
何かを求めて
熱くなる！

スカッとするんですね～
ストレス解消です
σ(^_^;)の…


　　　　　　　　　

ですが
3作品
立て続けに見て
『クローズEXPLODE』は
何だか
雰囲気が違うんですよ
ぬるい
ゆるいんです
ギラギラ感が
微妙に
『クローズZERO』『クローズZERO II』
と違うんです
キャラクターにも
イマイチ
インパクトがにゃい
画面から飛び出るような
勢い感が
迫力感が
凄み感が
前作とは
明らかにちゃう…

なんで？
と思ったら
『クローズEXPLODE』って
三池監督じゃなくて
豊田利晃と言う方が
監督してました

ど～りで…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

因みに
洋画ストレス解消もってこいの映画は
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を除く
ワイルドスピードシリーズ
ブライアン・オコナー役の
ポール・ウォーカーの勇姿が
『ワイルド・スピード SKY MISSION』で
見納めだと思うと…

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles Final

準優勝 ロジャー・フェデラー

<決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ノバク・ジョコビッチ（1）
3-6,7-6（7-5）,2-6

残念でした
昨年の
リベンジならず…



第2セット
タイブレークから
セット奪取しましたが
ここで
力尽きた？

ラケット
へし折りながら
ジョコビッチ
テンションあげたみたいで…
品のない奴だ

悔しい

でも

しゃ～ない

負けは

負けです

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles Semifinals

<準決勝組み合わせ＆結果>
ノバク・ジョコビッチ（1） vs アンディ・マレー（4）
　　6-2,6-3

ロジャー・フェデラー（2） vs ミロシュ・ラオニッチ（6）
　　7-5,6-4



第1試合
ジョコビッチが
完璧な
試合運びで
マレーに
プレーをさせませんでした
Big4に名を連ねる
マレーですが
残る3強との
力量には………



そして
第2試合
勝ちました
フェデラー
次世代を担う
ラオニッチを
完璧に抑え
決勝進出でございます

ジョコビッチ4度目
フェデラー5度目の優勝が
かかっております



フェデラーは
ドバイから
1セットも
落としておりません！
この
絶好調さを
最後まで
キープして頂きたい
そして

見たい！
頂点に立つ姿を！！



2大会
連続で
世界ランキング1位と2位が
激突いたします
フェデラーは
24日から始まる
MASTERS1000マイアミ・オープンには
エントリーしておりません
なので
是非とも
ここで
ポイントゲット
しておきたいところですが
ど～でしょうね～

優勝して欲しいけど…

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles Quarterfinals

<Bottom Half 準々決勝組合せ＆結果>
ラファエル・ナダル（3） vs ミロス・ラオニッチ（6）
　　 6-4,6-7（11-12）,5-7

ロジャー・フェデラー（2） vs トマシュ・ベルディヒ（9）
　　6-4,6-0

今大会は
GAORAで
ライブ中継を
しております

第1試合
フェデラーvsベルディヒ
日本時間で
4時からの放送でして…

目覚めた時には
すでに
試合が終わっておりました


結果は
意外なスコアで
と言うのは
大変失礼な話ですが
フェデラーが
ストレート勝ち
致しております


えがった～



第2試合
ナダルvsラオニッチ
こちらも
別の意味で
意外な展開となりました

第1セット
危なげなく
ナダルが取りましたので
このまま
ストレート勝ちかな？
と思いきや

大会で
使用されている
ボールの
コンディションが
良くないと
ナダルや
錦織選手が
コメントしていたようで
特に
日中行われる
試合での
ボールが最悪だとか（ナダル談）

これが原因？

そんな事も
あってか
フルセットまで
縺れる試合となりました
第3セットに入っても
終始
ラオニッチ優位の
流れは変わらず
ナダル
撃沈…

久びさの
Big4揃い踏みならず…

そんな事より
準決勝
フェデラーは
ビックサーバーの
ラオニッチと
対戦することになりました

ん～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles Quarterfinals

<Top Half 準々決勝組合せ＆結果>
ノバク・ジョコビッチ（1） vs バーナード・トミッチ（32）
　　Retired：バーナード・トミッチ

アンディ・マレー（4） vs フェリシアーノ ロペス（12）
　　6-3,6-4

ジョコビッチ
戦わずして
準決勝進出です

準決勝で
久々の4強
Big4が
揃い踏み
出来ると
いいなぁ～
と
思う次第です

すべては
ロジャー・フェデラーが
勝てるかどうか…
信じたい
いや
信じよう

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles ～4th round～

<Top Half 4回戦組合せ>
第1ブロック
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ジョン・イスナー（18）
　　6-4,7-6（7-5）

第2ブロック
アンディ・マレー（4） vs エイドリアン・マナリノ
　　6-3,6-3

錦織圭（5） vs フェリシアーノ・ロペス（12）
　　4-6,6-7（2-7）

<Bottom Half 4回戦組合せ>
第3ブロック
ミロス・ラオニッチ（6） vs トミー・ロブレド（17）
　　6-3,6-2

ラファエル・ナダル（3） vs ジル・シモン（13）
　　6-2,6-4

第4ブロック
トマシュ・ベルディヒ（9） vs ルーカス・ロソル（27）
　　6-2,4-6,6-4

ロジャー・フェデラー（2） vs ジャック・ソック
　　6-3,6-2



錦織選手を除き
勝つべき選手が
勝ちました

次は
準々決勝ですが
組合せは
下記の通りです

<準々決勝組合せ>
ノバク・ジョコビッチ（1） vs バーナード・トミッチ（32）
アンディ・マレー（4） vs フェリシアーノ ロペス（12）

ラファエル・ナダル（3） vs ミロス・ラオニッチ（6）
ロジャー・フェデラー（2） vs トマシュ・ベルディヒ（9）

いよいよ
ベルディヒと
対戦致しますデス
フェデラー

怖いわ～
ナダルやジョコビッチと
対戦するよい
気持ち的に
勝てる気がしない

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

相棒 season13 甲斐亨、最終章。

第19話～ダークナイト～
あらすじ

犯罪者だけを狙った
連続暴行事件が発生
犯人は
警察の手が及ばない
隠れた悪党に制裁を加える
‘ダークナイト’
と呼ばれる人物と思われた
ダークナイトは
ここ2年足らずの間に
制裁目的と思われる
同様の事件を5件起こしており
世間の注目は高まるばかり
杉下右京も
ダークナイトが
一体
何を目指しているのか
興味をひかれている様子で
独自の捜査に乗り出す構えだった



そんな中
政務活動費の
不正流用疑惑が
持ち上がっている
都議会議員が
暴行される事件が起こる
目撃証言などから
犯人は
ダークナイトと思われたが
今回は
被害者が初めて死亡してしまう
甲斐享は
模倣犯の可能性を疑うが
右京は
その説を
「全面的には支持できない」
としながらも
被害者が
これまでの人物像とは違う上
犯行が
殺人にまで
エスカレートしていることに
違和感を覚えていた

果たして
ダークナイトとは
一体何者なのか
それは
正義か？悪か？
右京と享
相棒としての
3年の月日が問われる
最後の事件
あなたが
目撃するのは
シリーズ始まって以来の
衝撃的な結末

あなたが
目撃するのは
シリーズ始まって以来の
衝撃的な結末



気になりますよね～
こんな文面…
実は
甲斐亨が
犯人とか！？
予告では
カイト
右京さんに
こっぴどく
怒られてましたよね～

警視庁
辞めちゃうとか？
でも
衝撃的な結末らしいし
まさかの殉職！？


素直にみたら
冒頭から
カイト…
犯人
ダークナイトじゃないですか…

特命係に
異動になってから
犯行を
始めていたわけ？
3年前の
通り魔事件
その絡みで
カイトの親友・かじが
ダークナイト？
で
実は
それを
カイトが
知っていた
とか？？？

でも
病床で
悦子さんが
テレビ報道を
見つめる雰囲気を見るに
やはり
カイトが
怪しい…


カイトの
アリバイを
悦子さんに
確認するなんて…
ますます
怪しい

しかも
カイトの
顔つきが
どんどん　どんどん　どんどん

悪くなっていく…



そもそも
右京さんが
カイトを
特命に引っ張った
理由って？？
その頃から
思うところが
あったとか？

そうだとしたら
深い！
そ～ゆ～伏線なら
面白いけど
まさかね～～～


カイト）俺のことは
おいてきぼりですか

右京）少なくとも
ダークナイトの件について
君とは行動を
共に出来ません

カイト）えっ！？

右京）僕は
純粋に
正義を信じていますから
もちろん
ダークナイトには1ミリも
共感できませんし
むしろ
哀れに思えてきます

カイト）哀れ？

右京）世間の喝采を糧に
思いあがっているその姿がですよ
彼は
一体
何を成し遂げようとしているのでしょうね
そのあたり
君はどう思います？

カイト）……

右京）何れにせよ
もしもその気があるのなら
君は君のやり方で
ダークナイトを
追い詰めればいい
出来るならば…
ですがね

カイト）………

角田）おまえ…
何やった？

カイト）え？

角田）怒らしちまったんだろう？
杉下を…
話してみろ
何なら一緒に
謝ってやってもいいぞ

カイト）ありがとうございます
そのお気持ちだけで…

角田）そっか？
まっ好きにしろ

カイト）もはや
修復不可能かもしれませんが…

角田）そっか…え”？？

あちゃ～

え"～～～


やっぱり
そーなの
そんなぁ～

これじゃ～
今後
映画版とか
スペシャルでの
相棒としての
再登場
100％有り得ない…

定番の
どんでん返しなし？
ここにきて
最終回こそ
大どんでん返しとか
あるべきじゃない？
そのまま
カイトが犯人ですか？
酷い…



右京）君が悔いるべきは
そこじゃないだろ！！
反省すべきは
そうじゃない
はずですよ

芹沢）おお？

右京）ええ…

伊丹）まさか俺たちを
かつごうってんじゃね～だろうな

右京）甲斐亨 彼こそが正真正銘のダークナイト

甲斐峯秋の次長室
右京と峯秋の会話

峯秋）後悔しているかね？　
息子を君のそばにおいたことを…

右京）大いに後悔していますね
いえ
手元においたことではありません
僕のそばにいながら
むざむざ
渡ってはいけない
橋を渡らせてしまったことをです
悔やんでも悔やみきれません

確かに
そ～でしょう
自ら
ヘッドハンティングした
人物でしたからね…
σ(;O;)も

大河内監察官の
事情聴取
この場面での
カイトの発言…
そして
ラスト
甲斐峯秋と
杉下右京の会話
これは
きつかったです
辛過ぎます

これまで
右京の傍らで
道を外れた
警察官を
何度も見て来たハズなのに…



圧倒的な
洞察力と判断力で
正義を貫く
完璧な存在
同じ正義を貫くにしても
杉下右京と言う
完璧な壁を前に
それを
凌駕するには
橋を
渡るしかなかった？

右京）僕が彼を
ダークナイトにしたてたと？

峯秋）いや
たわ言として聞いて欲しい
無論
君が意識的にそうしたと言っているわけでもない

右京）よく意味が…

峯秋）どうにも太刀打ちできない
君への嫉妬や焦りが
あいつをダークナイトに追いやった
ふとそう言う思いが
頭をよぎったんだよ
あいつは不純な正義を遂行することによって
君に対抗していたんじゃないかと…
本人に
その自覚があったかどうかはわからない
けれど
法を犯しつつも一方で
世間から喝采を浴び
警視庁の追跡を逃れ続けている
ダークナイトになることによって
越えられない
巨大な山の如き杉下右京を
越えた気分になっていた
そう言うことじゃないかと…

右京）………

峯秋）杉下右京は人材の墓場

右京）はい？

峯秋）かつてそう囁かれていたそうだね
下についていた者は
ことごとく警視庁を去り
多くの警察官が
君の犠牲になったと聞いている

右京）犠牲…
つまり
カイトくんも
その犠牲者のひとりですか？



峯秋）白状しよう
僕もせがれが君の犠牲になる事を
望んでいた
警察官としての自信をなくして
自ら警視庁を去る事をね
だから君がせがれを選んだ
その時
ほくそ笑んだものだよ
そして
せがれは警視庁を去る事になったが
それは
僕の想像を遥かに超える結末だった

君は
想像以上の劇薬で
おそらくせがれは
過剰に反応したんだろうな
一つの見識として
承っておきますが…
僕は
君を責めている訳ではない
寧ろ
自分の読みの甘さ
浅はかさを恥じているんだ
でもね杉下君
君の自分が思っている以上に
危険な人物かもしれないよ

右京）……



杉下右京と対峙する人間は
否応なしに
自身の心に潜む
善と悪 光と闇を
意識せずには
いられなくなる瞬間がある
決して
ぶれる事のない
杉下右京に
憧れると共に
猛烈な
挫折感を味わう

杉下右京は諸刃の剣

杉下右京
なんて
孤高なのでしょう…

空港のロビー
海外へ旅立つ
右京の前に
伊丹・芹沢
そしてカイトの姿が…

カイト）当分
会えなくなりそうなので…
どうしても
もはや愛想が尽きたとは思いますが

右京）愛想尽きかけと言うならば
ええ
いささか自分に愛想が尽きかけています

カイト）え！？

右京）いえ こっちのこと
しかるべき時が来れば
また会えますよ

カイト）また会ってもらえるんですか？

右京）もちろん
二人はまだ
途中じゃないですか…
待っています

カイト）……



カイトは
右京の相棒として
隣りにいれた月日が
右京の存在が
自分にとって
どんなに
貴重で
大切なモノであったのか
気付く
失ったモノの
大きさに
気付く

気付いたのなら
もう大丈夫！
次に会うのは
罪を償い終わったあとです
花の里・二代目女将
月本幸子しかり
これまでと
何ら変わることなく…
それが
杉下右京なのだから

とは言え
もう相棒と言う
立場ではないです
歴代の相棒
亀山薫や神戸尊とも
その立ち位置は
確実に
違います

カイトファンとしては
納得したくない
筋書きでした
後味悪いです
トリオ・ザ・捜一の
伊丹さんや芹沢さん
米沢さんに角田課長
本当の多くの仲間を
裏切る形となり
カイトは
単なる
未熟者で
終ってしまいました
3年間
積み重ねてきた
結果が
これですか…
ないわ～
未熟だけれど
正義感のある
カイトと言うキャラクターを
もっと
大切に育てて欲しかった
ここまで貶める
必要が
果たして
あったのでしょうか
契約1年
伸ばして最後が
これ…

あぁ～
また
名札が
一枚になっちゃった
と言うか
Season14
4代目相棒
ど～ゆ～キャラ！？
別の意味で
特命係が
人材の墓場だと
印象づけてしまいました
半年ではなく
数年の
インターバル
必要かも…

　　　　　　　　　　　　画像及びあらすじはテレビ朝日 相棒 season13公式サイトより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles ～Third round～

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>
第3ブロック
ミロス・ラオニッチ（6） vs アレクサンダー・ドルゴポロフ
　　7-6（7-2）,6-4

ラファエル・ナダル（3） vs ドナルド・ヤング
　　6-4,6-2

第4ブロック
トマシュ・ベルディヒ（9） vs スティーブ・ジョンソン
　　6-4,6-2

ロジャー・フェデラー（2） vs アンドレアス・セッピー（30）
　　6-3,6-4

やはり
前回
フェデラーが負けたのは
指の
アクシデントによるもの
と言う事が
証明されたした

って
そうじゃなきゃ
納得しません
σ(^_^;)



<Top Half 4回戦組合せ>
第1ブロック
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ジョン・イスナー（18）
第2ブロック
アンディ・マレー（4） vs エイドリアン・マナリノ
錦織圭（5） vs フェリシアーノ・ロペス（12）

<Bottom Half 4回戦組合せ>
第3ブロック
ミロス・ラオニッチ（6） vs トミー・ロブレド（17）
ラファエル・ナダル（3） vs ジル・シモン（13）
第4ブロック
トマシュ・ベルディヒ（9） vs ルーカス・ロソル（27）
ロジャー・フェデラー（2） vs ジャック・ソック

次は
4回戦
フェデラーは
世界ランキング58位
ジャック・ソックと対戦します
普通なら
難無く勝つハズです

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles ～Third round～

<Top Half 3回戦組合せ＆結果>
第1ブロック
ノバク・ジョコビッチ（1） vs アルバート・ラモス・ビノラス
　　7-5,6-3

ダビド・フェレール（8） vs バーナード・トミッチ（32）
　　5-7,4-6

第2ブロック
アンディ・マレー（4） vs フィリップ・コールシュライバー（26）
　　6-1,3-6,6-1

錦織圭（5） vs フェルナンド・ベルダスコ（28）
　　6-7（6-8）,6-1,6-4



おっつ…
フェレール
3回戦敗退です
ど～したんでしょう

ジョコビッチ
第1セット
いきなり
ブレークされ
1-3と
リードされてしまいました

足首のテーピングを外し
その後
調子を取り戻し
結果的には
7-5,6-3
ストレート勝ちで
4回戦に
進んでおります

錦織選手
これまで
全敗していた
ベルダスコとの対戦でした
とは言え
全敗とは
過去のこと
今の
錦織選手の
敵ではない！？

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles ～Second round～

<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>
第3ブロック
ミロス・ラオニッチ（6） vs シモーヌ・ボレッリ
　　6-3,6-4

ラファエル・ナダル（3） vs イゴル・シスリング
　　6-4,6-2

第4ブロック
スタニスラス・ワウリンカ（7） vs ロビン・ハース
　　3-6,6-3,3-6

トマシュ・ベルディヒ（9） vs セルギ・スタコフスキ
　　6-1,6-4

ロジャー・フェデラー（2） vs ディエゴ・シュワルツマン
　　6-4,6-2



あちゃ～
ワウリンカが
初戦で
姿を消してしまいました
元々
プレーに
波のある選手なので
こんなもんか！？
しかし
ベルディヒと
対戦する可能性が…

勝たなきゃね
フェデラー

ナダル
初戦突破です
普通に考えれば
負けは
有り得ない訳です

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はDubai Duty Free Tennis Championships他より引用しています