1.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10645ポイント
2.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9005
(在位記録302週止)
3.アレキサンダー・ズベレフ(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4410(+1)
4.ドミニク・ティエム(オーストリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3815(+2)
5.マリン・チリッチ(クロアチア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3805
6.グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3650(+2)
7.
スタン・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3150
シーズン終了(+2)
8.ダビド・ゴフィン(ベルギー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2975(+2)
9.ジャック・ソック(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2765(+13)
10.パブロ・カレノブスタ(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2615(+1)
-------------------------------
12.
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2585
シーズン終了(-5)
16.
アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2290
シーズン終了(-13)
22.
錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1884
シーズン終了(-2)
或る意味
ショックと言うか
納得できないと言うか
誰が
こんな結果を
想像したでしょう…
昨シーズンは
フェデラーとナダルが
早々に
シーズン終了したものの
ジョコビッチやマレー
ワウリンカと言った
ランキング上位人が
最後まで
盛り上げてくれました
そして今年
満を持して
フェデラーとナダルが
トーナメント復帰
苦労するかと思いきや
今度は
ジョコビッチらの
故障による
トーナメント終了
そして
双璧は
難なく
下位シードから
登りつめ
今や1位&2位に返り咲き
しかも
3位以下と
圧倒的なポイント差
昨年
ファイナルで
優勝したマレーは
1500ポイント
準優勝だった
ジョコビッチは
1000ポイント
消失するのかな?
となると
まだまだ
ランクダウンしそうです
とは言え
来シーズン
前半あたりで
サクッと
トップ10圏内に
返り咲き
来年の今頃は
5位以内に
名前を連ねているでしょう
来季こそ
Big4の
熾烈な戦いが
見れるかも
しれない!
そこに
錦織圭が
どこまで…
以前にも
書きましたが
日東電工株式会が
2020年まで
ATPファイナルズの
タイトルスポンサーになってます
で
何が楽ちん言うと
ホームページ
英語/(何故か)スペイン語
そして
日本語ヴァージョンが
あるんです!
ものすご~く
違和感あるんですけど
そのうち
慣れると思います
画像はTHE TENNIS DAILY他より引用しています