ダンパー操作なんて慣れてしまえばどうってことない

アンコール用ハーフバッフル が１日で完売してしまって、少しステーを増産してます。

記事を読んだ人からは、アンコールだけでなく デファイアント用のハーフバッフル が欲しいという問い合わせもあり、在庫が２セットだけあったんだが、それも完売してしまった。

完成次第に発送するんで、もうちっと待っててくださいね。

今回のハーフバッフルはアンコールもデファイアントも現行モデル・フレックスバーン用なので、触媒機には取り付けられないので、あしからず。


毎日お手数かけますがヨロシクです！

【日々のクリック手間に感謝です】


旧モデルのハーフバッフルも作れないこともないんだが、現に触媒機では、アンコールにもハーフバッフル と題して２年以上前に記事にしてる。

左右のエアープレートを固定しているボルトを利用して、市販のＬ字ステーを使って吊り下げ型で試作してみたんだが、これをちゃんと寸取りして作れば良いだけのことなんだが、残念ながら触媒機の現物が無いので測れないのよね。

えーさんと黒さんの所に行けば測れるが、そこまでしてやる気なし（笑）




バーモントキャスティングスの薪ストーブは、クリーンバーンと違ってダンパー操作があるからマニアックなストーブだと言われるが、確かにレバー１本で操作が完結するクリーンバーンよりは少しだけ複雑？　だとは思うが、クリーンバーン機の中には操作レバーやダイヤルが複数ある機種もたくさん存在するので、自分に言わせりゃそっちの方がマニアックだってことになる（笑）

ダンパーは必ず閉じなきゃならないって決まりはない訳で、忘れたらそのまま焚いたってかまいやしない。　初心者ならむしろその方が上手に焚ける（笑）

まぁ慣れてしまえば、ダンパーなんてどうってことない操作なのだ。

そんなことより、とっても楽しい薪ストーブだってことの方が大事だね！



こっちも面倒見てやってください。


閑居人のブログ おヒマなら見てよね！


※今朝の気温 －２℃

---