薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
これ以上エアーは絞れない
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昨日は寒かった。 気温じゃない、風だ。
プロボックスのハンドルを握り、コイツはやっぱり良い車だなとぶづぶつ言いながら、車検上がりの軽トラックを引き取りに行ったんだが、到着して外に出ると風が強かった。
ディーラーは旧宅の隣、そういや、風が強かったのを想い出した。
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午後からは市役所の職員が2名やってきた。
固定資産税課の家屋調査ってやつなんだが、なんで住み始めてからくるのかねぇ~ 完成検査の時にでも一緒にやればいいのに、プライベートもへったくれもありゃしねぇ~
でもまぁ感じの良い2人だったんで、終始ニコニコ笑顔で対応だ(笑)
結局、軽減措置ギリギリセーフ? で、建物の不動産取得税は免れそうだ。
それと、今後の土地と建物の固定資産税も概算で知らせてくれたんだが、自分で計算していた数字と大体同じで一安心と言ったところだ。
宅地がたった40坪に重量鉄骨造の3階建てだった旧宅の固定資産税より、200坪の宅地に建てた木造住宅の方が固定資産税が安いってのも、妙な話だが助かるね。
山林の固定資産税はたかが知れてるので、それを合わせても安いのよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/27/d5046511ba12d59f4d69660511b2826c.jpg)
最近よく言われるんだが、ウォーミングシェルフは色が変わらないのか?
今のところ変わるまで焚いたことが無いんだが、でも、これ以上焚くとなるとなかなか難しいものがある。 イントレピッドの赤を焚いてる知人は変わるらしい。
写真は低めの時のものだが、ウォーミングシェルフ境界で50℃の差がある。
何度で変化するのか知らないが、変化していたとしても、50℃の開きがあると色合いに差が出そうだ。 なので、結局は変化してないように見えるのかも知れない。
普段の焚き方では給気調節レバーは殆んど触らない。 最初から最後まで全開のままのことが多い。 絞ったとしてもこの動画までだ。 これ以上絞るとバックパフが起こりやすくなる。
あれは嫌いだ(笑)
エヴァーバーンだけは別だが、触媒とフレックスバーンのアンコールなら、給気レバーは全開のままでも、本体の温まり具合と連動して自動で絞ってくれる。
自動温度調節機能ってやつなんだが、バイメタルのサーモスタットが本体温度によって伸びたり縮んだりして、給気口の開度を適度に調節してくれる。
今の家ではコイツがとても役に立ってる。
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こっちも面倒見てやってください。
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