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6シーズン使用のイントレピッドの販売と2月分の薪運び


置き場所さえあれば自分の所に置いても良かったが、さすがに4台目のスペースはない(笑)

と言うことで、イントレピッドの販売です。


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まだ写真を撮ってないんだがしっかりしてます。

6シーズン使用してアンコールとの入替えで手放したイントレピッドで、軽く点検・掃除しただけの現状渡しになるが十分キレイな固体で、お色は無難なクラシックブラックですね。

陸続きの本州なら送料込で10万円(税別)でどうだろう?

北海道、四国、九州、離島については、差額の配送料を負担いただければ対応します。 どの地域の場合も西濃運輸の支店があることが前提です。 営業所留め置きなのでね。

近くになくても隣県だろうがどこだろうが、そこまで引き取りに行くというなら話は別だ。

気になる人がいたら、メールしてみてください。


さて、2月を前に新居の薪の在庫が怪しくなってきたんで、31日には薪運びをした。

軽トラックに満載してきたんで、薪の在庫はなんとか1立方mと少しになった。 これだけあれば今月一杯は持つだろう。 2月は28日までしかないしね。


それにしても見事なまでにキレイな薪だ!

日本一じゃね?(笑)



ご覧の通りで、すべて中割りと大割りの薪なので、小割りを作りながら焚くしかないんだが、いつもぼやいてるが、焚くのは好きでも割るのは 「めんどくせぇ」 (笑)

それでも薪作業をやってるのは、薪ストーブへの愛情があったればこそで、そうね、家の中でする焚火が好きなんだから、しょうがねぇわさ。

と言いつつも、「イヤよイヤよも好きの内」 ってこともあるかもね(笑)


ところで、やっぱ今シーズンはどこも寒いんだね。

薪が足りなくなりそうだ。 て言うか、確実にそうなってる。

ありがた屋の産地直送薪は毎シーズン少し残って、余裕で翌シーズンに回してた薪が、今年はもう残り僅かだと薪の生産現場から知らされた。



たぶん、おそらくなんだが、写真の薪があれば2月一杯は間に合うはずなんだが、それは飽くまでもアンコールを焚き続けた場合の話であって、デファイアントを何日焚くのか?

それによって目論見は外れてしまう。


さて、昨日は初めてアンコール・フレックスバーンの動画を撮ってみた。

陽が差さない曇り空だと肌寒いので日中も焚くしかないんだが、いつも通りに焚いてしまうと暑くなり過ぎる。 なので、ちょろ焚き風にゆったりと焚くしかないんだが、こういう焚き方はあまり好きじゃない。 でも焚くしかないみたいな(笑)

吾が家の場合、陽が差すのと差さないとでは全く違う。



形の悪い半端なへっぽこ薪で火を繋いだ1日だった(笑)

本体をあまり温めないで騙し騙し二次燃焼で凌いだんで、触媒温度は600℃まで、正面の温度も200℃を少し超えるまでに抑えて焚いたんで、煙突から煙が完全に消えることはなかった。

あまりオススメしない焚き方だが、シーズンを通して1台の薪ストーブを焚くとなると、特にシーズンの初めと終わりに、こんな日がどうしても多くなる。

それでも室温は25~26℃をキープ、晩酌タイムには熱帯夜だった(笑)



こっちも面倒見てやってください。




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