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焚き火と水質検査


朝晩だけは、まだまだそれなりに冷え込んではいるものの、日中は太陽の気分次第?

陽が差しさえすれば春のような心地良さがあったりして、心のどこかに春を待ちわびる自分もいて、そんな季節の中途半端さが嬉しくもあり、しかし一方では、着実に冬の終わりを実感させられ、薪ストーブ好きにはそれが残念でもある今日この頃だ。

おいおい、何が言いたいの?

春が恋しいのか、冬が終わって欲しくないのか、いったいどっちなんだよ?

どっちもだ!(笑)


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こうして焚き火をして遊ぶ、て言うか、「焚き火でもするか!?」 と、外に出たくなるのは陽気のせいなのは確かだと思うんだが、だからとて、もう寒いのはたくさんだと冬にうんざり、飽きてしまったのかと言うとそんなことはない。

薪さえあるなら、永遠に冬が続いたって構わないとも思う。

四季折々、衣食住の変化、季節が巡るからこそ良いのだろうが、自分の場合は、夏だけはどうしても好きになれない。 そうね、夏も楽しまなくちゃとは思うんだがね。

と言うことで、今日も駄文にお付き合いいただき、どうもありがとう!(笑)




閑居にはラッキーなことに解体工事で見つかった 井戸 がある。 せっかくなので、下屋庇の下に設置したスロップシンクに蛇口を取り付けておいたんだが、欲を言えば、その水で珈琲も飲みたいし晩酌の氷も作りたい。 水道水は不味いからね。

昨日、その井戸の水質検査の結果が届いた。

※カッコ内は基準値

硝酸態窒素および亜硝酸態窒素 3.4mg/L(10以下)
亜硝酸態窒素 0.004mg/L未満(0.04以下)
塩化物イオン 13mg/L(200以下)
有機物TOCの量 1.7mg/L(3以下)
一般細菌 600CFU/mL(100以下)
大腸菌 未検出
pH値 7.8pH(5.8~8.6)
臭気 異常なし
味 異常なし
色度 1.2度(5以下)
濁度 0.2度未満(2以下)
鉄およびその化合物 0.03mg/L未満(0.3以下)
マンガンおよびその化合物 0.005mg/L(0.05以下)

一般細菌だけが引っかかってしまったんだが、それも基準値の6倍もある。 でも、これはあまり気にしていない。 普通は気にしなきゃならんのだろうが気にしない。

この井戸は一昨年の9月以降まったく使われてなかったので、これから毎日使い続けていれば徐々に減ると思う。 て言うか、病原体でない一般細菌なんてそこら中に存在している訳で、人体の表面にも内部でも共存しているものだ。

下の動画でも語られてるが、清潔にし過ぎると体が弱くなる。

子供の頃から、地面に落ちたものでも食べてきたオイラにゃ関係ねぇ(笑)

まぁ今の時期なら薪ストーブの上で煮沸されてるから、珈琲飲むのは全く問題ないし、炊飯や味噌汁で使ってもいい。 それから湯豆冨とか鍋物にもOKだ。 あとは風呂にも使ったらいい。

と言うことで、さっそく昨日は風呂に300リットルためて追い焚き、ワクワクしながら湯舟に浸かってみたが、水質の違いは全く分からなかった鈍感だ(笑)

いずれにしても、一般細菌なんてオイラにゃ関係ねぇ、生でも飲んじゃうさ(笑)




こういう話を聞くと全く同感なんだが、洗脳され続けると考える力が失せてしまう。

なんで病気になるのか? なんで新しい病気が増え続けるのか?

おかしなことは病気だけじゃない。 この世から戦争も無くならないのは、ぜんぶ意図的に仕組まれて、ずっと騙され続けてきたからだ。



こっちも面倒見てやってください。



※今朝の気温 -1℃


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