今日は水曜日で環の定休日です。
お天気もいいし、布団や毛布など冬のものを洗濯したり、干したりできました。
毛布はいつも一枚ずつ洗濯機で洗っていました。６０Ｌの水で二回すすぎだから、すごい水の量ですよ。しかもこれを二回。
先日洗濯機がない人がどうやって洗濯をしているのかというサイトをみて、お風呂のお湯に洗濯物を一晩つけて、朝、踏み踏みして、脱水して（脱水機は機械）干すというのがあったのです。
ためしに、お風呂に水をはり、竹の洗剤（アルカリ水）とスピカココ（パワフルな重曹）を溶いて、毛布二枚をつけ、足で踏んでみました。
マイケル・ジャクソンなど口ずさみながらのノリノリなステップ。（アホ）
ステップが終わる頃には、体は楽に～～に緩んでいました！これはいい！（も、毛布は？）
脱水機で脱水して、再度水につけて、すすぎ。また脱水。これだけ！
水の使用量がかなり抑えられました！すごい！
毛布もとっても綺麗になりました～♪
ただ、脱水機に運ぶまではかなり重いので（一枚の毛布で１０ｋｇくらいはありそう）、健康な人にしかできないかも・・。
そんな方には（要男性）です。
話は全然変わりまして
先日行われた、日高のてんつくマンの会にご一緒に参加してくださったお客様からメールをいただきました。
そのときに、てんつくマンが「飯田史彦」さんの本を紹介してくれたのです。
ブログにも書きましたが、死んだときに三つの質問をされるよという話
１）使命を果たしてきた？
２）愛を与えてきた？
３）学んできたか？
というのを書きました。
それで、そのお客様も私もすっかり飯田さんの本にはまっておりまして、昨夜お客様から飯田本の感想メールが届いたというわけです。ご承諾いただき掲載をさせていただきますね。
以下
＊＊＊＊＊＊＊
飯田史彦さんの「生きる意味の研究」と「生きがいの創造」を読みました。
人間の私が感情でなくのではなく、前世の私とか、私の中の本当の私（魂）がオイオイ泣いていました。反省したり、感動したり、感謝とさまざまな感情がこみあげてきて、泣いている自分をまた冷静に見ているようでもありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊
素敵な感想に、いてもたってもいられなくなり、今日は図書館に走りました。
あいにくこの二冊は近所の図書館になく、取り寄せリクエストを出して、書架に眠っている本２冊を借りてきました。
飯田さんの本は、一歩離れて自分を見られるような気がします。
さて、本つながりで、先日まで「ブータンに魅せられて」という素晴らしい本を読んでおりました。ブータン人には日本人に見えないものが見えているとか。ブータンはＧＮＰよりＧＮＨ：国民総幸福率を大事にしていること、仕事より家族を大事にすることなどが書かれていました。
ブータンは単に発展途上だから、先進国にない「懐かしい」ものがまだ残っているということではなくて、熱心な仏教徒である彼らがめざす発展というのは、同時に「充足」を大事にしていくこと。家族を大事にしていくことであるということ。
ＧＮＰをあげて、みんなが車にのって、エアコンやテレビが家にあれば幸せというのとは違うということが書かれていました。それはもうブータンではないと。
それでも、最近は都市部では仕事の時間が延ばされ、お金への考え方がシビアになってきているのだそうです。
その様子が一目みたい！とブータン旅行に申し込みました。何度も旅行会社の人とメールのやりとりして、オリジナルな観光先を組み、やっと決まり！
明日お金を払うという直前で、あるサイトを見ることになり、ブータン人と結婚した日本人妻がつづるブータンの実情でしたが、それがあまりにショッキングで・・・。なんと旅行をキャンセルしてしまいました。まさかまさかの展開・・・。
何がショックだったかというと、いや、これはまたいずれ口頭にて。笑
今回の学びは、他に理想郷を求める必要ないということ。日本は素晴らしい国だということ。
環境問題はドイツが一番だ！うらやましいと思っていたら、ドイツの内情はそうでもないよと教えてもらったり、「幸せ」はブータンにありき！かと思ったら、そうでもないようだったり。他人の芝はいつだって青い。大事なことはもっと日本を知ることのような気がしました。
経済的な裕福＝心の充足感ではないというのは先進国の結果です。
では、経済的にも裕福で、心も充足するのはどんなことなのだろう？と考えていました。今の私が思うのは、「誰かが幸せになるために」使えるお金があるということなのではないかなぁと思ったのです。
その時、ハっとしました。今、ＮＰＯメイクザヘブンが今年も洞爺湖に福島の子供たちを呼び保養してもらう企画をしています。その寄付金がまだまだ足りていないそうなのです。以下転載
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
現在の募金額は、7月17日午前11時現在
「1,143,000円」です。
今回の洞爺バケーションには
「6,000,000円」の資金が必要です。
引き続き、全国の皆さんのご支援お願いします。
★洞爺バケーション 募金の振込先
みずほ銀行 新宿南口支店 普通預金 1968979
特定非営利活動法人 MAKE THE HEAVEN
トクヒ)MAKE THE HEAVEN
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
というわけで、
この募金を環でも集めて、メイクザヘブンに送らせていただこうと思います！
ただ、募金を募るというのもなんなんで、募金してくださった方で
ご希望の方には
環先生の紫微斗数占いがついてきます！とかどうでしょうか？笑
または、私の易でも可です。笑
はい、では明日から早速募金箱を設置いたします！
誰かを幸せにするお金の使い方のはじまり、はじまり。
昨日の夕飯です。
昨日は帰りが遅くなってしまい、妖精とタッチの差で私が勝ちました！
というわけで、すぐにできるご飯に！
出ました！またもや釜玉うどん
そして、九条ねぎとほうれん草とアミエビのかきあげ。
どっちもおいし～～～！
あっという間に作って、あっという間に食べ終わってしまいました。
熱くて食欲が落ちそうな時に辛いものを食べると食欲がでます。
でもできれば唐辛子のような激辛より、野菜の持つ辛みがいいです。
大根おろしや生姜は最適。
昨日も大根おろしと生姜をたっぷりうどんに混ぜ込んだら、食がすすみすぎました！
食べ物ってありがたいですね。
お天気もいいし、布団や毛布など冬のものを洗濯したり、干したりできました。
毛布はいつも一枚ずつ洗濯機で洗っていました。６０Ｌの水で二回すすぎだから、すごい水の量ですよ。しかもこれを二回。
先日洗濯機がない人がどうやって洗濯をしているのかというサイトをみて、お風呂のお湯に洗濯物を一晩つけて、朝、踏み踏みして、脱水して（脱水機は機械）干すというのがあったのです。
ためしに、お風呂に水をはり、竹の洗剤（アルカリ水）とスピカココ（パワフルな重曹）を溶いて、毛布二枚をつけ、足で踏んでみました。
マイケル・ジャクソンなど口ずさみながらのノリノリなステップ。（アホ）
ステップが終わる頃には、体は楽に～～に緩んでいました！これはいい！（も、毛布は？）
脱水機で脱水して、再度水につけて、すすぎ。また脱水。これだけ！
水の使用量がかなり抑えられました！すごい！
毛布もとっても綺麗になりました～♪
ただ、脱水機に運ぶまではかなり重いので（一枚の毛布で１０ｋｇくらいはありそう）、健康な人にしかできないかも・・。
そんな方には（要男性）です。
話は全然変わりまして
先日行われた、日高のてんつくマンの会にご一緒に参加してくださったお客様からメールをいただきました。
そのときに、てんつくマンが「飯田史彦」さんの本を紹介してくれたのです。
ブログにも書きましたが、死んだときに三つの質問をされるよという話
１）使命を果たしてきた？
２）愛を与えてきた？
３）学んできたか？
というのを書きました。
それで、そのお客様も私もすっかり飯田さんの本にはまっておりまして、昨夜お客様から飯田本の感想メールが届いたというわけです。ご承諾いただき掲載をさせていただきますね。
以下
＊＊＊＊＊＊＊
飯田史彦さんの「生きる意味の研究」と「生きがいの創造」を読みました。
人間の私が感情でなくのではなく、前世の私とか、私の中の本当の私（魂）がオイオイ泣いていました。反省したり、感動したり、感謝とさまざまな感情がこみあげてきて、泣いている自分をまた冷静に見ているようでもありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊
素敵な感想に、いてもたってもいられなくなり、今日は図書館に走りました。
あいにくこの二冊は近所の図書館になく、取り寄せリクエストを出して、書架に眠っている本２冊を借りてきました。
飯田さんの本は、一歩離れて自分を見られるような気がします。
さて、本つながりで、先日まで「ブータンに魅せられて」という素晴らしい本を読んでおりました。ブータン人には日本人に見えないものが見えているとか。ブータンはＧＮＰよりＧＮＨ：国民総幸福率を大事にしていること、仕事より家族を大事にすることなどが書かれていました。
ブータンは単に発展途上だから、先進国にない「懐かしい」ものがまだ残っているということではなくて、熱心な仏教徒である彼らがめざす発展というのは、同時に「充足」を大事にしていくこと。家族を大事にしていくことであるということ。
ＧＮＰをあげて、みんなが車にのって、エアコンやテレビが家にあれば幸せというのとは違うということが書かれていました。それはもうブータンではないと。
それでも、最近は都市部では仕事の時間が延ばされ、お金への考え方がシビアになってきているのだそうです。
その様子が一目みたい！とブータン旅行に申し込みました。何度も旅行会社の人とメールのやりとりして、オリジナルな観光先を組み、やっと決まり！
明日お金を払うという直前で、あるサイトを見ることになり、ブータン人と結婚した日本人妻がつづるブータンの実情でしたが、それがあまりにショッキングで・・・。なんと旅行をキャンセルしてしまいました。まさかまさかの展開・・・。
何がショックだったかというと、いや、これはまたいずれ口頭にて。笑
今回の学びは、他に理想郷を求める必要ないということ。日本は素晴らしい国だということ。
環境問題はドイツが一番だ！うらやましいと思っていたら、ドイツの内情はそうでもないよと教えてもらったり、「幸せ」はブータンにありき！かと思ったら、そうでもないようだったり。他人の芝はいつだって青い。大事なことはもっと日本を知ることのような気がしました。
経済的な裕福＝心の充足感ではないというのは先進国の結果です。
では、経済的にも裕福で、心も充足するのはどんなことなのだろう？と考えていました。今の私が思うのは、「誰かが幸せになるために」使えるお金があるということなのではないかなぁと思ったのです。
その時、ハっとしました。今、ＮＰＯメイクザヘブンが今年も洞爺湖に福島の子供たちを呼び保養してもらう企画をしています。その寄付金がまだまだ足りていないそうなのです。以下転載
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
現在の募金額は、7月17日午前11時現在
「1,143,000円」です。
今回の洞爺バケーションには
「6,000,000円」の資金が必要です。
引き続き、全国の皆さんのご支援お願いします。
★洞爺バケーション 募金の振込先
みずほ銀行 新宿南口支店 普通預金 1968979
特定非営利活動法人 MAKE THE HEAVEN
トクヒ)MAKE THE HEAVEN
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というわけで、
この募金を環でも集めて、メイクザヘブンに送らせていただこうと思います！
ただ、募金を募るというのもなんなんで、募金してくださった方で
ご希望の方には
環先生の紫微斗数占いがついてきます！とかどうでしょうか？笑
または、私の易でも可です。笑
はい、では明日から早速募金箱を設置いたします！
誰かを幸せにするお金の使い方のはじまり、はじまり。
昨日の夕飯です。
昨日は帰りが遅くなってしまい、妖精とタッチの差で私が勝ちました！
というわけで、すぐにできるご飯に！
出ました！またもや釜玉うどん
そして、九条ねぎとほうれん草とアミエビのかきあげ。
どっちもおいし～～～！
あっという間に作って、あっという間に食べ終わってしまいました。
熱くて食欲が落ちそうな時に辛いものを食べると食欲がでます。
でもできれば唐辛子のような激辛より、野菜の持つ辛みがいいです。
大根おろしや生姜は最適。
昨日も大根おろしと生姜をたっぷりうどんに混ぜ込んだら、食がすすみすぎました！
食べ物ってありがたいですね。