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人は道具を創り使う動物である。この世界に存在するどんな道具も、その「使い方」次第で利器にも凶器にも成り得る。
だから、たとえば、「カイトサーフィンは危険なスメ[ツです」と一般的に語ることは、「自転車に乗ることは危険です」とか「ナイフやフォークや箸で食事をするのは危険な行為です」・・・というのと同じくらい、明らかな間違いである。「カイトサーフィンは安全なスメ[ツです」というのも同様。
道具を使うすべての運動形態は人間と道具と環境の三つの要素で決定され、中で最も重きが人間であることは言うまでもない。
だから、たとえば、「カイトサーフィンは危険なスメ[ツです」と一般的に語ることは、「自転車に乗ることは危険です」とか「ナイフやフォークや箸で食事をするのは危険な行為です」・・・というのと同じくらい、明らかな間違いである。「カイトサーフィンは安全なスメ[ツです」というのも同様。
道具を使うすべての運動形態は人間と道具と環境の三つの要素で決定され、中で最も重きが人間であることは言うまでもない。
本日からカテゴリーに「酔人戯言(すいじんけごん)」を加える。酔人(すいじん)は中江兆民の『三酔人・・・』から拝借したが、南海先生ほどまとまった話を語るわけではない。単なる酔っ払いの脳裏を時に横切る想念の一端を、なるべく簡潔に書き留めておこうという程度の思い付きだ。
しかし、我々の人間世界では素面(しらふ)が大ウソを語り、酔っ払いが真実を披露することもある。そして、私は誤謬(ごびゅう)や虚偽(きょぎ)を大声で並べながら恥ない素面より、言葉少なく静かに事実・真実をつぶやく控えめな酔人を好む。
戯言(けごん)は、古くは「たは(わ)こと」などと言い、戯(たわ)は「たわける(戯)」「たわし(戯)」「たわぶれる(戯)」などの「たわ」で、常識はずれの行為や状態を意味する。およそ奇人変人の類が発する言葉と理解されてよい。
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