
あちらこちらで見聞きして気になっていた 干し柿とクリームチーズの組み合わせ
お正月商品の売れ残りか あんぽ柿がお安く出ていたので 作ってみました (*^_^*)
さて 1/4に遡り、誕生日ランチのそのあと...
5月に閉館となる 銀座テアトルシネマへ
『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』(1/4 劇場にて)

原題:COMME UN CHEF
制作国:フランス(2012年)
監督:ダニエル・コーエン
脚本:ダニエル・コーエン
出演:ジャン・レノ(アレクサンドル・ラガルド)、ミカエル・ユン(ジャッキー・ボノ)、
ラファエル・アゴゲ(ベアトリス)、ジュリアン・ボワッスリエ(スタニスラス・マテール)、
サロメ・ステヴナン(アマンディーヌ)他
これはもう 面白さ太鼓判!!

主人公は ふたりの料理人。ひとりは、天才的な味覚を持ち あらゆるレシピを記憶していながら、町の料理人としては煙たがられ 店を転々。挙げ句、ペンキ塗りで生計を立てる羽目になったジャッキー。方や、三つ星レストランに名前を掲げる有名シェフでありながら、伝統的な料理に拘るラガルド。20年守り続けた星を一つでも失えば退任!! とオーナーに宣告された矢先、今年の審査員は 革新的な料理を好むという情報が!!! そんなラガルドのピンチを、ペンキ屋から老人ホームの厨房を仕切るようになっていたジャッキーが...
映画に出てくる革新的な料理(分子料理)が、なんとなく エル・ブリのパロディの様でもあり、『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』を御覧になった方は ちょっと違った観点からも楽しめるのではないかと思います。劇中の料理の数々は、フランス“レ・ゼタン・ド・コロー”のシェフ ブノワ・ボルディエ氏のレシピを基にしたもの。伝統的なものからアバンギャルドなものまで趣向を凝らしたフレンチも見どころ

コメディなので 可笑しいのは当たり前なのですが、フランス人にとっても勿論面白いのだろうけど 日本人が観ると抱腹絶倒という場面あり


そうなんだ、立川でもやるかなぁ、行けるかなぁ。
二月は家の着工もあったりでバタバタだけど、ちょっと期待してみようかなぁ。
mayumiさん、いつも楽しみに読ませてもらったますよー♪今年もよろしくお願いいたします。
お子さんたちも すくすくお育ちのご様子で、なによりです(*^o^*)
えっと、こちらの映画 あまり上映箇所が多くなくて、多摩は ピューロランドのある
多摩センターのマイカルのみなんだけど、2/23からの上映です。
で、おうち
たみおちゃん、もらい火なんて そうそう無い災難が降りかかって
ホント大変だったけど、これから良いこと沢山ありそうで、
なんだか 私もうれしくなっちゃいます
いい年にしようね
でも、近くでやってない(涙)
今の時期、とても遠くまでいく気力がないので
残念ですが、DVD待ちとします。
干し柿の天麩羅!!
おぉ~これは食べてみたい。
柿とチーズって合うんですか!?
美味しそう~~~~~
神奈川だと 川崎と横浜だけど、横浜じゃ遠いか...。
なんだか、うちで映画観るのって このところ出来なくなってきて、
WOWOWは もう少し使わないともったいないと思ってるんだけど、
DVDのレンタルは もう ここ何年もしてないヮ。
干し柿もドライフルーツだから クリームチーズとの相性はいいだろうとは
思っていたけど、なかなかの相性です。
【みみかほう】のはなこころさんが、以前 蕎麦屋で出して貰った物を
載せていらしたのだけど、その他に web上でも幾つかみかけて気になっていました。
揚げないで、中にクリームチーズを詰めて一口大に切っただけというのもありました。
これなら、グッとお手軽!!(干し柿の値段以外は...)
でも、衣があると ちょっとパイの様でもあり、お奨めデス。
お茶請けにも お酒にも(^^)b