...記録だけ。
演劇倶楽部『座』第26回公演 詠み芝居
幸田露伴『五重塔』(1/14 恵比寿エコー劇場)
『座』のいうところの「詠み芝居」というのは 朗読劇とは一線を画し、三味線に乗せて地の文を朗読する役者と 科白を演じる役者が居るという、いわば 現代版浄瑠璃。知人が出演している事もあって出掛けましたが、なかなか趣があります。
この日は 観劇ダブルヘッダー。夕刻からの観劇に備えての腹ごしらえは 最近嵌りまくりの Soup Stock Tokyo で。
「ユッケジャン」と「白玉入り黒胡麻ぜんざい」に「柚子緑茶」
柔らかくてのどごしの良い白玉が
『ろくでなし啄木』(1/14 東京芸術劇場)
作・演出:三谷幸喜
出演:藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵
もう 勘三郎がでているのかと思うくらい、勘太郎がそっくり! それと...
おそらく 三谷氏が自分と照らし合わせて描いたと思われる藤原竜也演じる啄木(ハジメ)ですが、その自己中加減といい 手前勝手な感じといい うちの殿にそっくり☆ 本人もその様に申しておりますので まず間違いないと思います。意外に耐える女なワタシ...?
さてもさても、勘三郎丈の状態が心配ではあります。
他の日に頂いたスープですが 美味しかったのでご紹介
「モネのポロ葱スープ」「黒豆納豆のチゲ」
赤く散らばっているのは 粒胡椒です
ひとりきりの食事に大変重宝しております スープストック東京。画像はありませんが、海苔の香りとのコンビネーションが絶妙な「北海道たらこのクリームシチュー」もお奨め
演劇倶楽部『座』第26回公演 詠み芝居
幸田露伴『五重塔』(1/14 恵比寿エコー劇場)
『座』のいうところの「詠み芝居」というのは 朗読劇とは一線を画し、三味線に乗せて地の文を朗読する役者と 科白を演じる役者が居るという、いわば 現代版浄瑠璃。知人が出演している事もあって出掛けましたが、なかなか趣があります。
この日は 観劇ダブルヘッダー。夕刻からの観劇に備えての腹ごしらえは 最近嵌りまくりの Soup Stock Tokyo で。
「ユッケジャン」と「白玉入り黒胡麻ぜんざい」に「柚子緑茶」
柔らかくてのどごしの良い白玉が
『ろくでなし啄木』(1/14 東京芸術劇場)
作・演出:三谷幸喜
出演:藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵
もう 勘三郎がでているのかと思うくらい、勘太郎がそっくり! それと...
おそらく 三谷氏が自分と照らし合わせて描いたと思われる藤原竜也演じる啄木(ハジメ)ですが、その自己中加減といい 手前勝手な感じといい うちの殿にそっくり☆ 本人もその様に申しておりますので まず間違いないと思います。意外に耐える女なワタシ...?
さてもさても、勘三郎丈の状態が心配ではあります。
「モネのポロ葱スープ」「黒豆納豆のチゲ」
赤く散らばっているのは 粒胡椒です
ひとりきりの食事に大変重宝しております スープストック東京。画像はありませんが、海苔の香りとのコンビネーションが絶妙な「北海道たらこのクリームシチュー」もお奨め
『ろくでなし啄木』はわたしでも観られそう。
出ている人も馴染みのある人ですし・・。
お芝居ってほとんど観たことないから、きっと人生損をしてますよね^^;
どのスープも美味しそうです、この時季身体が温まっていいですね。
やっぱり見たかった。「ろくでなし啄木」。
勘太郎ちゃん、声も似ているけど、芝居もお父様にどんどん似てきたんですねー。うれしいなぁ。立派な勘九郎になれますね。
勘三郎さん、大丈夫かな~?今年もコクーン歌舞伎だけは絶対に見ようと思っていたのに。
あと硫黄島での公演もありますよね。
ああ心配。
とても不親切で、芝居自体のイメージを正しく伝える気は
さらさらありません。
『ろくでなし啄木』も例外ではなく、この画像の様な
シリアスなシーンは 全く無くて、三人とも
旅館の浴衣姿での登場が殆どだし、勘太郎なんか
浴衣もはだけっぱなし!を通り越して 褌一丁だったりネ。
三谷幸喜は、「エロティックサスペンス」と
謳っているのだけれど、やっぱりコメディでしょう。
そんなわけで、何を観に行くかというのは 中々
難しい選択で、勘が物を言いすが、そこがまた面白いところでもあり…。
でも、私は私で よっし~☆さんの様にアクティブな
ライフスタイルも憧れなんです。
スキューバは無理でも、たまにはスノーケリングの楽しめる旅行に出掛けたいし、
もっと身近な事だと 乗馬を習いたいナ。
モネのポロ葱スープ…
赤い粒胡椒がアクセントで goodでした
勘太郎ちゃん、ホント勘三郎さんに ウリ☆
所作が もう もう!
勘三郎さん…
襲名も控えているし、早く元気な姿を拝見したいものです。
五重塔はその週他に3つも芝居に行っていたから(T T)
かぶっちゃって…。
ろくでなしいいなぁ…取れなかったんですよ。
三谷さんが挑むエロチックサスペンスでしょ?
気になってたんだけどなぁ
っていうか、プレオーダーを見逃してしまって
『ろくでなし…』
確かに濡れ場的な物はあったけど、役者のカラーか
演出家故か エロくはなかったナ。
日程的な問題と交通費の節約で 『五重塔』&『ろくでなし…』ダブルヘッダーとなりました。
先週は、前から取っていた『大人は、かく戦えり』やら
なんやらで、遊戯空間に行けなかった
姉御曰わく「面白かった」と、伝え聞いております。