メインは全員「肉」をチョイス*柔らかくて美味しかった霧島ポーク♪
画像右上は トウモロコシのポタージュ*スプーマ仕立てになっています
トッピングは 葱の花だとか
話は尽きず 場所を移して tea time
TORAYA TOKYO
ポワール(梨のブランデー)を使った羊羹は ナイフとフォークで
《ポワールキャラメル羊羹》
こちらTORAYA TOKYOは、東京駅丸の内駅舎の東京ステーションホテル2階にあります
ポワールキャラメル羊羹は、パリ店とこちらの二店舗のみの提供だそうです
洋梨のコンポート入り
ふたりと別れて 下北沢へ
日本総合悲劇協会vol.5
『不倫探偵 〜最期の過ち〜』
作 / 演出:
天久聖一、松尾スズキ
出演:松尾スズキ、片桐はいり、二階堂ふみ、
伊勢志摩、皆川猿時、村杉蝉之介、
近藤公園、平岩紙
笑った!! 小難しい理屈はどうあれ 可笑しかった☆
大人計画初登場にして まるっと要求に応える二階堂ふみ、やっぱりスゴイ。「私の男」で 各賞総なめの二階堂ふみですが、彼女については「ヒミズ」と「49日のレシピ」の振れ幅の大きさに ちょっとド肝を抜かれました。「ヒミズ」のマルチェロ・マストロヤンニ賞で 一躍名を馳せた二階堂ふみ... 私個人としては 肌に合わない感じの「ヒズミ」でしたが、確かに彼女の存在感は眼を見張るものがある訳で、見る人は見てるものです。
最近では消臭剤のCMですっかり有名になった紙ちゃんも、いい味 出してます。そして、片桐はいりの安定感☆ 平日にして 立ち見の出ていた下北沢本多劇場でした。
今作とは関係ないのですが、このところ「農業少女」「ふくすけ」「キレイ...」と 三作に亘って松尾スズキとタッグを組んだ多部未華子について、ちょっと。多部ちゃんも、チャレンジ精神の旺盛な女優さんですが、どの役にも ビタッと嵌めてくる二階堂ふみでは感じられない「体当たり」な感じとか、かすかに滲む「やらされてる」感とか、そういうのも いいなぁって思います。「不倫探偵...」に関して言えば、内容が少々ウエットな分 二階堂ふみの嵌りきったカラカラカラ~ンとした調子でバランスが取れているのかも知れませんね。
下北、三茶は、時々出掛けます。
その昔、本多劇場のこけら落としも行きました(^^)/
役に見事に嵌り切っているのはもちろん素晴らしいし、
それに超した事は無いと思うのですが、ちょっと無理無理頑張ってるって
そんな感じが微かに溢れてるのも 面白味があるなと、ちょっと 過去の公演が
思い浮かびました。
でも、それって狙っては出来ませんしネ。
ランチ、ふたりとも 私よりちょっぴりおねえさんですが、
なんとも可愛くて、寧ろ守りたくなったりします(*^m^*)
おいしそう~お話も弾んだことでしょう。
下北へいらしたのですね。
最低でも^^月2回は行く場所です。
ここの劇場で、1度だけですが、主人の友達出演の
演劇拝見したことがあります。
maumiさんは演技をする人として
やはり見るところが違いますね。
褒められて伸びるタイプだと思っている(いた)んだけど、
なんだか厳しい言葉を頂戴した時期が長くて...
だけど、結局はそのお陰で 身についたことも沢山☆
「セッション」は、確かに突飛な設定だけど、
別にドキュメンタリーって訳じゃないし、実在の人物でもないしね。
思わず 巨人の星かっ!!ってツッコミを入れちゃう理不尽さはあるけど、
その分 ハラハラドキドキで、印象に残る作品のひとつになりました。
ランチ、爽やかな皐月晴れの楽しいひと時でした
↓
セッション見ましたよ~。
酷評もあるし、ちょっといや~な気分になるシーンもあるけど、ドキドキしてあっという間でした。
あの鬼教官が行っていた、英語の中で一番忌むべき 2 語は「Good Job」だっていうセリフがありましたけど、同感だったりします。
ちょっと隠れ家的で、お奨めです。
我孫子で会うだけじゃなく、都内でっていうのも楽しいかも o(^_^)o
この日会った二人の内ひとりは、大学の同期ながら、
在学中は 直接交流はなくてね、Facebookのお陰で繋がって
ちょいちょい顔を合わせる仲になりました。
で、もうおひと方は 丸っきりFacebookで知り合った仲で、
お目に掛かるのは三度目だけど、ゆっくりというのは 今回が初めて☆
面白い時代ョね。
webでの繋がりに縛られて 辛い 面倒くさいと悩んでいる人も多いけど、
上手に使えば 縦も横も交流が広まって、色々面白い
そして・・・なんて美味しそうな羊羹。
う~ん・・・パリに買いに行こうか東京へ行こうか・・・
羊羹のためにちゃちゃっとひとっ跳びできたら最高だろうなぁ。