投稿が前後しますが、ぐぐぅ~~っと遡りまして、先月の観劇記録です。ま、読み飛ばして下さい。
清水邦夫の名作を 劇団チョコレートケーキの日澤雄介が料理☆
女性キャストのみの公演は 劇団史上初だとか
『楽屋 -流れ去るものはやがてなつかしき-』
演出:日澤雄介
出演:伊東知香(ピープルシアター)
井上みなみ(青年団)
川田希
松本紀保
私自身も、今年の11月に 仲間4人で上演する予定の作品です。自分たちの稽古は まだまだこれからですが、興味深く拝見しました。松本紀保さんの舞台は 初めてでしたが、なかなか。途中、劇中劇っぽく博徒のセリフが出てくるんですが、ふふふ... 時折 幸四郎に見えます (^w^)
燐光群
『現代能楽集 初めてなのに知っていた』
出演:円城寺あや 岡本舞 美香 大島葉子
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋
杉山英之 松岡洋子 樋尾麻衣子 鈴木陽介 武山尚史
田中結佳 宗像祥子 長谷川千紗 秋定史枝 川崎理沙
右手愛美 櫻井麻樹 山村秀勝 立本夏山 峯岸のり子
ハンセン病、集団的自衛権、オスプレイ問題... 等々、いろんな問題提起が天こ盛りでした。出演する作品が 年々メジャーになっていく「女優 峯岸のり子」に背筋の伸びる思いで、しっかり拝見。峯岸さん、お疲れ様でした
俳協演劇研究所
『親の顔が見たい』(3/21 TACCS1179にて)
作:畑澤聖悟
出演:甲斐 駿、河地 俊哉、三関 翔一郎、森光 康夫、吉高 聡、
石田 麻耶、木戸 菜穂子、土橋 栞、敦澤 穂奈美、林 奈生子、
堀 みちる、舛井 聖美、衛藤 将展(劇団員)
オリジナルは、劇団昴の為に 畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)が書き下ろしたという名作。ちょっと暗くて重い作品だと聞いていたのですが、モチーフはヘビーながらも、その状況を少し引いたアングルでとらえた喜劇なのだと感じた芝居です。中学生の父母という役どころを、二十代の研究生たちが精力的に演じていました。Yくん、準劇団員への昇格 おめでとう
清水邦夫の名作を 劇団チョコレートケーキの日澤雄介が料理☆
女性キャストのみの公演は 劇団史上初だとか
『楽屋 -流れ去るものはやがてなつかしき-』
(3/15 「劇」小劇場にて)
作:清水邦夫演出:日澤雄介
出演:伊東知香(ピープルシアター)
井上みなみ(青年団)
川田希
松本紀保
私自身も、今年の11月に 仲間4人で上演する予定の作品です。自分たちの稽古は まだまだこれからですが、興味深く拝見しました。松本紀保さんの舞台は 初めてでしたが、なかなか。途中、劇中劇っぽく博徒のセリフが出てくるんですが、ふふふ... 時折 幸四郎に見えます (^w^)
燐光群
『現代能楽集 初めてなのに知っていた』
(3/17 スズナリにて)
作 / 演出:坂手洋二出演:円城寺あや 岡本舞 美香 大島葉子
鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋
杉山英之 松岡洋子 樋尾麻衣子 鈴木陽介 武山尚史
田中結佳 宗像祥子 長谷川千紗 秋定史枝 川崎理沙
右手愛美 櫻井麻樹 山村秀勝 立本夏山 峯岸のり子
ハンセン病、集団的自衛権、オスプレイ問題... 等々、いろんな問題提起が天こ盛りでした。出演する作品が 年々メジャーになっていく「女優 峯岸のり子」に背筋の伸びる思いで、しっかり拝見。峯岸さん、お疲れ様でした
俳協演劇研究所
『親の顔が見たい』(3/21 TACCS1179にて)
出演:甲斐 駿、河地 俊哉、三関 翔一郎、森光 康夫、吉高 聡、
石田 麻耶、木戸 菜穂子、土橋 栞、敦澤 穂奈美、林 奈生子、
堀 みちる、舛井 聖美、衛藤 将展(劇団員)
オリジナルは、劇団昴の為に 畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)が書き下ろしたという名作。ちょっと暗くて重い作品だと聞いていたのですが、モチーフはヘビーながらも、その状況を少し引いたアングルでとらえた喜劇なのだと感じた芝居です。中学生の父母という役どころを、二十代の研究生たちが精力的に演じていました。Yくん、準劇団員への昇格 おめでとう
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