4Kg増えた体重を減らすべく100Kmポタに。平地で十分です、真夏の湘南ガールを求めて
江の島&鎌倉方面へ
家から20Km強、1時間走行のアップ終了地点の大磯城山公園で一服
ここで何時もの様に圧&ブレーキの確認ね
ゲンかつぎ?とでも言うのでしょうか・・何百回もここを通って行って、何事も無く済んでいるので習慣になっています
左のベンチで携帯の
を確認後、何時も綺麗に清掃されているとサイクリストに好評
のトイレで用を済ませます。

トイレの中に飾ってある花&植物
これは造花ですが綺麗です。こちらは生の植物です。細やかな気ずかいが嬉しいです

この時点では間違いなく携帯は有ったのですが・・!この後に思わぬ展開が待っていました
R1は多少の向かい風でしたが、大磯駅前からR134に出ると意外に向かい風を強く感じます
負けちゃいられねぇですけど
途中の辻堂海浜公園に4年ぶりぐらいに立ち寄りました。夏は木陰があり休憩スポットとしてサイクリストには人気があります?
南国を思わせるような景色?の箇所も・・プールも人気がありますがチビッ子や小学生が中心なのでオイラはパスです

帆船をイメージしたオブジェ?ここのベンチで休憩した時は携帯と灰皿がアウターワイヤーにフックで引っ掛けてあった筈

後で思い出すと絶対と言えない曖昧な記憶
歳のせいかハッキリ思い出せない
10時20分過ぎの片瀬江の島駅前のコンビにはメッチャ混み状態でした。この後江の島上陸。

目の前の海上ではヨットの教習?マイクで指示する声が聞こえます。前から気になっていた、この黒い船は帆船でしょうかね?

この後鎌倉に向かう前に一服と思って灰皿に手を伸ばすと
隣にあるはずの携帯が無い・・ガビ~ンです
慌てて走った島内のコースを見ましたが無い
江の島駅まで戻りましたが見つからない
で近くの交番に届出です。
一人の方が書類に書き込んだオイラの
番号にかけてくれましたが呼び出すが誰も出ない、まだ拾われてない可能性大?
歩道をユックリ走り車道を見て戻りますが無い
海浜公園の事務所にも届けられていない
園内を探しながら帰ります。
途中大磯の城山公園&大磯警察にもより届出を、紛失した場所が特定出来ないので可能性のある地域の届出をね
結果:無事にオイラの手に戻りました新江の島水族館前の工事現場のガードマンさんが拾っていてくれました
家に帰ってから
で携帯にかけて出た人がガードマンさん?水族館のまん前のマンションの工事現場でした。
早速に
でバビューンと取りに行き無事に戻りました。ASANUMA組の工事関係の方々有難うございました!
一日で
と
で江の島まで二往復するとは思わなかったよ~
しかし不注意な世話のやけるオヤジだ
辻堂海浜公園で親切な70歳前後のご婦人にお世話になったのですが・・其の話は明日、今日は疲れましたので

宜しければポチッとヨロピクね


何か情けは人のためならずを実感したような日でした


家から20Km強、1時間走行のアップ終了地点の大磯城山公園で一服


ゲンかつぎ?とでも言うのでしょうか・・何百回もここを通って行って、何事も無く済んでいるので習慣になっています

左のベンチで携帯の



トイレの中に飾ってある花&植物




この時点では間違いなく携帯は有ったのですが・・!この後に思わぬ展開が待っていました

R1は多少の向かい風でしたが、大磯駅前からR134に出ると意外に向かい風を強く感じます


途中の辻堂海浜公園に4年ぶりぐらいに立ち寄りました。夏は木陰があり休憩スポットとしてサイクリストには人気があります?
南国を思わせるような景色?の箇所も・・プールも人気がありますがチビッ子や小学生が中心なのでオイラはパスです


帆船をイメージしたオブジェ?ここのベンチで休憩した時は携帯と灰皿がアウターワイヤーにフックで引っ掛けてあった筈


後で思い出すと絶対と言えない曖昧な記憶


10時20分過ぎの片瀬江の島駅前のコンビにはメッチャ混み状態でした。この後江の島上陸。


目の前の海上ではヨットの教習?マイクで指示する声が聞こえます。前から気になっていた、この黒い船は帆船でしょうかね?


この後鎌倉に向かう前に一服と思って灰皿に手を伸ばすと


慌てて走った島内のコースを見ましたが無い


一人の方が書類に書き込んだオイラの

歩道をユックリ走り車道を見て戻りますが無い


途中大磯の城山公園&大磯警察にもより届出を、紛失した場所が特定出来ないので可能性のある地域の届出をね

結果:無事にオイラの手に戻りました新江の島水族館前の工事現場のガードマンさんが拾っていてくれました

家に帰ってから

早速に

一日で





辻堂海浜公園で親切な70歳前後のご婦人にお世話になったのですが・・其の話は明日、今日は疲れましたので


宜しければポチッとヨロピクね


何か情けは人のためならずを実感したような日でした
