よたよたオヤジのポタ雑記

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心臓バイパス手術後の定期健診・・21回目(’20-2回目)

2020年06月14日 09時37分00秒 | 健康・治療・病院そして薬類
6月は3度目の「上病院」です、先週の火曜日は予期せぬ2度目の前立腺の診察でした。この内容は後日アップします?・・ちょっと不満な内容でした

この検診は3ヶ月間隔、3月に続いて今年2回目。担当の医師は昨年の6月から診てもらっている32歳の若い男性、丁寧で親切&合理的な考えの医師。

血液検査の内容が安定しているので、その検査は一回おき。代わりに他の検査を入れる事に決定、前々回は心電図、今回は心臓エコー検査でした。

心臓エコー検査の結果は、前回の’18年のCT検査時と変らずでと言っても一度心筋梗塞を起すと、その部分の心筋は壊死し再生不可のまま

なので心筋が回復して良くなる事はない当たり前ですがそれ以外は前回の内容と比べて、悪くなっているい要素が見当たらないので良しとの事。

結論:良い傾向を保っていると言う事です。ただ予期していた事が:コロナウィルス重点医療機関なので、このまま検診を続けられないとの事

ただし「一年に一回の検診と検査は続けます」との事、これ以外の検診は地域の「かかりつけ医師」にお願いする方針との事。よって紹介状を出されました。

ただ県立病院なので来春には転勤が待っている、よって8ヵ月後の転勤前の2月に最後の検診を予約若いけど患者に寄り添ってくれる良き医師です

患者の経済的な負担も考えてくれて、同じ効用なら薬価の安い薬に替えてくれるし、なんせ90日分だし質問にも丁寧に答えてくれる。

ここは泌尿器科と消化器科と循環器科の3科を受診して20年近くなるけど、殆どの医師が親切で良い医師だった。ただ例外が2人ほど居たけどね。

自分の考えを押し付ける医師が一番性質が悪いよね「これは僕の持論なんだよ」とか言って、患者の質問に対して声を荒げる医師が存在したし

別に我儘を言っている訳じゃなく、希望として「どうなんでしょう?」と聞いただけなのに。職業が何であれ、その人の持って生まれた資質の差なのか?

それとも医師であるという職業からくる驕りなのか?人の命に係わる仕事だから大事な職業だけどさ、別に偉い訳じゃないし、多々ある仕事の一つだよ。

そんな事を感じてしまった「上病院」での実質最後の受診でした、コロナウィルスの収束が早く訪れる事を願いたいが、誰も分からないから仕方ないね

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