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読売新聞記事、光不足が原因の冬季うつ記事からの抜粋です。冬季うつ症状は早ければ9月後半に始まり、翌月4月ごろまで続くので注意が必要です。
予防には光を秋から積極的に浴びることで発症を防いだり症状を和らげたりできます。曇りの日でも30分以上、散歩などで外出することをおすすめします。窓際で1時間程度屋外を見続けるのも効果的。肉、魚、豆乳、ナッツ類、バナナなどを食べることも大切です。
これらの食べ物には、セロトニンのもとになるアミノ酸「トリプトファン」が多く含まれていからです。日大医学部山内先生は球場のマウンドを上回る5000~1万ルクスの光を発する市販の照明器具の活用も冬季うつの対策になるとおっしゃっています。
秋冬も夏と同じだけ光を浴びられるよう、早朝や夕方に机の脇などに置くといいそうですが深夜に使うと目がさえて寝付きが悪くなるので避けましょう。
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