本日、ここからスタート。
おやつ持参。
窓の外は橡に桜、高砂百合。高砂百合は真夏の花。どこにでも生えるけど、斜面が得意かな。
20年前くらい、山口県内の山陽道法面で見た群落が初めてだった。
向こうの工事現場みたいなのは金属、石材を使う工房。
サルスベリ。
大学は山の中にあるので、セミがよく鳴いている。
学部を繋ぐ回廊。
カフェは初めて。
遠いけど、運動と気分転換兼ねて、後期は利用したいものです。
ここまで織って、いつもより2時間早く帰る。
ここまで織って、いつもより2時間早く帰る。
先生に「織り機は慣れましたか」と聞かれる。
そろそろ中心部なので派手にするつもりと言うと、大いにやってくださいとのこと。
展示会場で離れて見る場合、人目を引くくらいの派手さが必要。まだまだです。
原子雲のようでもあり、竜巻でもあり、禍々しき予兆が表現できたらいいかなと。
花鳥風月、お花畑など可愛いもの、きれいなものは他に上手な人がたくさんおられるので、私は私にしかできないものを。
80㎝まで来たので、後期は120㎝織らなければいけない。休まないように、体調管理をしっかりして来年2月の展示に備えます。
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