
ゴルビジユエの8畳の家、休憩小屋
お母さんが使いやすいように設計した家、このサイズで十分みたされる家
理想だなと思う、ここまで極端ではなくても、身の程サイズで住んでいるのがよいと思う。
ミニマリストでもないけど、身の程のサイズの物で生活するのが理想です。
あまりの多くの物にかこまれても苦しいだけだと感じます。

どちらかというとCMでないけれど狭いところが意外と好きな方だ・・・
ビジネスホテルの狭いシングルも苦にはならない
というのもいろいろと物があれこれある家よりも狭くとも必要な物しかないビジネスホテルの方が精神的に
快適なのかもしれない、縛られる感じがない。
3・11以降、いろいろと災害を見ていると家がながされたり、土砂が家に入り、家の中の物がすべてなくなる
というのがよく見ると、果たしていろいろと物をため込み集めても、災害になればすべてがなくなる、その喪失感
を考えると流されても大したことがないレベルで生活する方がいいのかもしれないと思うようになった。
それはひとつは旅をするように暮らすということかもしれない。

日曜日久々に晴れ間がでたのでウォーキングをした。

といっても曇りが基調

稲刈りも本番でほとんど終わったようだ・・
向こうにナリタエクスプレス

旅がしたいねと思う、今年は旅をしていないか・・春に温泉に一人で二泊三日でゆっくりすごしただけだった。
