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マサヒさんに最初に志ん朝の居残り左平次を頂いて聴いてから志ん朝の落語を
聴くようになりました。
談志師匠とは両極端な感じですね
志ん朝の落語にはほんとに花があるといわれるのはわかる、まわりが華やかな
穏やかな感じでつつまれるような感じがします。
志ん朝と談志と今頃天国で再会して酒酌み交わしてるんでしょうね
きっと談志師匠も天国で毒舌でがんがんいってるんでしょうな
最後の落語家二人が亡くなったのはほんとさびしいもんでげすね。
真田小僧、車の中で聴いていましたが、笑が・・いやな気分もふきとぶ
ぐらいの感じの噺でしたというか志ん朝師匠がいやな気分をふきとばして
くれてるんでしょうな。