今週の土曜日も山行の予定なので、今日は軽くの山行ということで、和田峠から笹尾根方向へ生藤山 三国山までいくことにした。
朝5時半に佐倉出発、和田峠には7時40分着
駐車場には車は1台だけ
八王子から30分のところだというのに空気がおいしい。

今日は軽めの装備で、ザックもコンパクトのやつで、
結構これなら肩に負担はないかな、やはり痛みが心配。

生藤山へは、小さなピークをいくつかこえる軽いアップダウンの山道
いきなりの登りはさすが、すこししんどい、いつでもそうだが、最初の登り始めの30分というのはやはりしんどい・・
40分ほどで最初のピーク 醍醐丸に到着、少々休憩

今日はのんびりいこう・・・いそぐ山でもないし・・

奥多摩のほうの景色はいい、まじかに大岳山が見えます。
こうしてみると、とてもいい形してるなあ・・・
途中、山の神というところがあり
よくみると一枚岩に山の神と書いてあります。
山の神は女です・・・

ということは、飾りで・・があるのでは?
と思いましたが残念ねがら、美濃のような飾りはありませんでした。

本日一番標高の高いピーク
茅丸
3年前に登ったときは、たしかここからの展望はよかったように思うのにな・・
展望はまったくききません。

茅丸からはピークをぐだり登り返して、あっという間に生藤山に到着
展望はそこそこだけど、たぶん三国山のところからのほうがいいだろうと三国山へ
三国山へは10分ほどで到着
ここで早い昼食のおにぎりを食べる。
腕と肩は今のところ痛みはひどくはないみたいだ・・・

三国山からの展望富士が雲の中から頭をみせています。
展望を楽しみながらゆっくりします。

権現山と扇山をのぞみます。
三年前の3月に扇山に登りましたが、天気は快晴
これほど美しいか・・と思う富士の展望でした、やはり富士は雪がないとな・・
ゆっくりしたあと、和田峠へもどります、ピークを巻くまき道もあり、それほど登りもなくもどります。

和田峠に戻ると、静かだった峠がにぎやかに・・・
サイクリストたちがいっぱい
みんな・・峠登ってくるんだ・・・
いや・・これはしんどいよ・・・
次から次とサイクリストが登ってきます。
一気に山登りの出発点からサイクリングの休憩地点になってました
朝5時半に佐倉出発、和田峠には7時40分着
駐車場には車は1台だけ
八王子から30分のところだというのに空気がおいしい。

今日は軽めの装備で、ザックもコンパクトのやつで、
結構これなら肩に負担はないかな、やはり痛みが心配。

生藤山へは、小さなピークをいくつかこえる軽いアップダウンの山道
いきなりの登りはさすが、すこししんどい、いつでもそうだが、最初の登り始めの30分というのはやはりしんどい・・
40分ほどで最初のピーク 醍醐丸に到着、少々休憩

今日はのんびりいこう・・・いそぐ山でもないし・・

奥多摩のほうの景色はいい、まじかに大岳山が見えます。
こうしてみると、とてもいい形してるなあ・・・
途中、山の神というところがあり
よくみると一枚岩に山の神と書いてあります。
山の神は女です・・・

ということは、飾りで・・があるのでは?
と思いましたが残念ねがら、美濃のような飾りはありませんでした。

本日一番標高の高いピーク
茅丸
3年前に登ったときは、たしかここからの展望はよかったように思うのにな・・
展望はまったくききません。

茅丸からはピークをぐだり登り返して、あっという間に生藤山に到着
展望はそこそこだけど、たぶん三国山のところからのほうがいいだろうと三国山へ
三国山へは10分ほどで到着
ここで早い昼食のおにぎりを食べる。
腕と肩は今のところ痛みはひどくはないみたいだ・・・

三国山からの展望富士が雲の中から頭をみせています。
展望を楽しみながらゆっくりします。

権現山と扇山をのぞみます。
三年前の3月に扇山に登りましたが、天気は快晴
これほど美しいか・・と思う富士の展望でした、やはり富士は雪がないとな・・
ゆっくりしたあと、和田峠へもどります、ピークを巻くまき道もあり、それほど登りもなくもどります。

和田峠に戻ると、静かだった峠がにぎやかに・・・
サイクリストたちがいっぱい
みんな・・峠登ってくるんだ・・・
いや・・これはしんどいよ・・・
次から次とサイクリストが登ってきます。
一気に山登りの出発点からサイクリングの休憩地点になってました