このところ山で写している写真が同じ服ばかり着ているので
イオンのモンベルで山歩きの服を買うことに・・・・・。
その前にイオンからも見える勝賀山に寄り道してみることにしました。
何箇所か登山口はあるようですが、今回は鬼無コースから登ることにしました。
県道33号線から山の麓を目指して進んで、
適当なところで車を停めました。
まずはみかん畑の中のコンクリート道を歩いて行きます。
少しづつ高度を上げて行くと、東の展望が開けてきます。
石清尾山越しにサンポートと屋島が見えてきました。
このコースでは『勝賀山』ではなく『勝賀城跡登山道』と書かれた道標が
分岐点には必ず立てられているので、道に迷うことはありません。
道端には菜の花や梅の花が咲き、春が近づいているのを目で感じることができます。
みかん畑や徳島の山の中でよく見られる、このモノレールは
小さい頃からの憧れの乗り物です。
いつかは乗ってみたいとずっと思い続けています。
(三嶺の麓に行けばちょっと大き目のに乗れますが)
尾根に近づいてくると、こんだは南東の景色が綺麗に広がって見えました。
イオンのモンベルで山歩きの服を買うことに・・・・・。
その前にイオンからも見える勝賀山に寄り道してみることにしました。
何箇所か登山口はあるようですが、今回は鬼無コースから登ることにしました。
県道33号線から山の麓を目指して進んで、
適当なところで車を停めました。
まずはみかん畑の中のコンクリート道を歩いて行きます。
少しづつ高度を上げて行くと、東の展望が開けてきます。
石清尾山越しにサンポートと屋島が見えてきました。
このコースでは『勝賀山』ではなく『勝賀城跡登山道』と書かれた道標が
分岐点には必ず立てられているので、道に迷うことはありません。
道端には菜の花や梅の花が咲き、春が近づいているのを目で感じることができます。
みかん畑や徳島の山の中でよく見られる、このモノレールは
小さい頃からの憧れの乗り物です。
いつかは乗ってみたいとずっと思い続けています。
(三嶺の麓に行けばちょっと大き目のに乗れますが)
尾根に近づいてくると、こんだは南東の景色が綺麗に広がって見えました。