苗が不調だったため追加で播いていた秋キャベツを植付けました。
過日植付けた秋キャベツの隣に畝を作ります。
過日植付けた秋キャベツの隣に畝を作ります。
肥料などはすでにその時に植付けられるよう入っています。
日数が経ったので再度耕耘し、帯状全層施肥した位置に管理機で畝立て。
日数が経ったので再度耕耘し、帯状全層施肥した位置に管理機で畝立て。
逆転ローターで畝立てすると粘土質の土も多少はこなれます。
あまり乾燥しないよう、鍬でならし低いかまぼこ形の畝に整えます。
株間は30㎝。ホーラーで植え穴を開けます。
過日植付けた時は乾燥しており崩れましたが、今度は降雨があったので植え穴を開けるには適当でした。
過日植付けた時は乾燥しており崩れましたが、今度は降雨があったので植え穴を開けるには適当でした。
水分はそれなりにありましたが、数も少ないことから植え穴に軽く注水。
苗は25日ほどの育苗で、先に植付けた苗とは2週間ほどの差があります。
品種は同じトーホク種苗の「あまいキャベツあまみさき」。
育苗中の天候が不安定で日数の割には小振りながら根鉢はしっかりしています。
苗は25日ほどの育苗で、先に植付けた苗とは2週間ほどの差があります。
品種は同じトーホク種苗の「あまいキャベツあまみさき」。
育苗中の天候が不安定で日数の割には小振りながら根鉢はしっかりしています。
植え穴に害虫予防の粒剤を施用し植付け。
植付け終了。
さらに切りわら敷きました。苗が埋もれるようになっています。
先に植付けたキャベツとは大きな差が付いており、管理が少々厄介かもしれま
何時もはキャベツより2、3日長く育苗し植付けるのですが、今回は省略です。
品種は同じ「緑嶺」
本来は2畝が同じブロッコリーだったはずですが、大分差が付いてしまいました。
やはり苗が埋もれるように切りわらを敷いて終了。
この後、もう一度ブロッコリーを植える予定なので作業が少々面倒になりそう。
収穫が分散できると良い方に考えることにします。
収穫が分散できると良い方に考えることにします。