今日は「愛援隊」の打ち合わせが終わってから、包括支援センターの方と、友人のクラス会が桑名市の柿安であるというので、迎えにいくと、「今日は泊まりがけで行くの?」と全く下着などの用意がしていなかったので、洗濯籠の中から着替えを一揃えシルバーカーに入れて、会場に向かう。
雨だったせいか、国道1号線もスムーズに走ることが出来て、30分前に到着する。
結構古い建物で、会場が二階だったので、足の不自由な友人には大変だったが、ゆっくり登って、イスも用意してもらって待っていた。
時間通りに岐阜から同級生がやって来て、お願いして、途中でゆっくりと食事をして帰ってきた。
友人は子供の頃に小児まひになって、知的にも足にも障害があり、ご主人を5年前に亡くして、市役所から手続きの書類があると、電話があって、お手伝いをしていたが、包括支援センターの人にバトンタッチしてからは、時々様子を見に行くだけになっていた。
最近の友人の様子は、少しづつ認知が進んでいるようで、ますますお金の管理が出来なくなって来ているし、近所の人たちが引越ししてしまい、ますます見守りが必要になっているようだ。
これからなるべく出かけて声をかけていく必要を感じる。
もう一人で暮らしていくことも難しくなってきているかもしれません。
今日の万歩計は、3,298歩でした。
雨だったせいか、国道1号線もスムーズに走ることが出来て、30分前に到着する。
結構古い建物で、会場が二階だったので、足の不自由な友人には大変だったが、ゆっくり登って、イスも用意してもらって待っていた。
時間通りに岐阜から同級生がやって来て、お願いして、途中でゆっくりと食事をして帰ってきた。
友人は子供の頃に小児まひになって、知的にも足にも障害があり、ご主人を5年前に亡くして、市役所から手続きの書類があると、電話があって、お手伝いをしていたが、包括支援センターの人にバトンタッチしてからは、時々様子を見に行くだけになっていた。
最近の友人の様子は、少しづつ認知が進んでいるようで、ますますお金の管理が出来なくなって来ているし、近所の人たちが引越ししてしまい、ますます見守りが必要になっているようだ。
これからなるべく出かけて声をかけていく必要を感じる。
もう一人で暮らしていくことも難しくなってきているかもしれません。
今日の万歩計は、3,298歩でした。