今日は高校の友人と与勇輝展とライオンキングを見に行く。
タカシマヤで10時に開店と同時に、「与勇輝展」を見に行く。
チケットを買うと直ぐに並んで、入場できたが、割りに小さな人形がずらりと並んでいた。
今回80歳の傘寿を記念した展示で、与勇輝さんの子どもの頃の人形がずらりと並んで、一人一人の表情がとてもかわいく憎めない。
今では見られない子ども同士の取っ組み合いやガキ大将が沢山の子分を引き連れた風林火山の様子が何とも言えない。
明治、大正時代の着物姿で日本髪を結った少女は、憂いがあって、はみかんだ様子は子どもながら、魅力的である。
「たまちゃん」はポスターになっただけに、我が家の麦ちゃんと同じ色の黄土色の猫を抱っこした人形が一番いい。
70歳代から80歳代の女性は、子どもの頃を思い出されるのか一番多い。
ミッドスクエアの映画館の近くでランチして、今度は「ライオンキング」を見に行く。

動物が演技しているような実写の映画で迫力があって、素晴らしい。
今の時代CGで、どんな映像でもできるようである。
夏休みのせいか、学生や親子も多く、物語は単純であるが、見いってしまった。
やはりミュージカルだけに歌がいい。音も迫力があって吸い込まれていくようである。
英語版で字幕だったので、今度は日本語バージョンで見に行きたいものである。
今日はフルコースだったので、少し疲れてしまった。
今日の万歩計は、12,524歩でした。
タカシマヤで10時に開店と同時に、「与勇輝展」を見に行く。
チケットを買うと直ぐに並んで、入場できたが、割りに小さな人形がずらりと並んでいた。
今回80歳の傘寿を記念した展示で、与勇輝さんの子どもの頃の人形がずらりと並んで、一人一人の表情がとてもかわいく憎めない。
今では見られない子ども同士の取っ組み合いやガキ大将が沢山の子分を引き連れた風林火山の様子が何とも言えない。
明治、大正時代の着物姿で日本髪を結った少女は、憂いがあって、はみかんだ様子は子どもながら、魅力的である。
「たまちゃん」はポスターになっただけに、我が家の麦ちゃんと同じ色の黄土色の猫を抱っこした人形が一番いい。
70歳代から80歳代の女性は、子どもの頃を思い出されるのか一番多い。
ミッドスクエアの映画館の近くでランチして、今度は「ライオンキング」を見に行く。

動物が演技しているような実写の映画で迫力があって、素晴らしい。
今の時代CGで、どんな映像でもできるようである。
夏休みのせいか、学生や親子も多く、物語は単純であるが、見いってしまった。
やはりミュージカルだけに歌がいい。音も迫力があって吸い込まれていくようである。
英語版で字幕だったので、今度は日本語バージョンで見に行きたいものである。
今日はフルコースだったので、少し疲れてしまった。
今日の万歩計は、12,524歩でした。