ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-9-11(水)、厳しい残暑 ☔のち☀

2024年09月12日 06時20分33秒 | 歯医者、眼医者、整形外科病院
室温は、29.7度(6:30)。
朝方雨が随分降っていたのに、残暑というより夏真っ盛りのような猛暑日、いつまで続くのかこの暑さ。嫌になってしまう。

地球の温暖化で、統計開始以来の暑さに豪雨、台風による被害も増え、熱中症による健康被害も増えています。

牛乳パックの椅子

牛乳パック24枚で椅子を友人が丁寧に作ってくれました。

娘が毎日牛乳を飲んでいるので、我が家ではたくさんの牛乳パックが出ますので、これからも牛乳パックを集めて、作ってもらいたいものです。

歯医者から皮膚科へ

歯医者の予約があったが、バスに乗っていくと、30分ほど遅れるので電話すると、予約をし直して、10月21日の予約になってしまった。

仕方がなく「とみよしクリニック」の皮膚科に行くために、バスに乗って出掛けました。

予約の電話をすると、早く診察をしてくれるので、予約の仕方を教えてもらい、ホームページで何とか予約することが出来た。

受付で並んで診察を待っていたが、特別に早くやってもらえることもなかったが、30分ほどで診察が終わる。

バスまで時間があったので、近くのスターバックスに行くと、男性一人でのんびりと珈琲を飲みながら、パソコンを開いている人が結構いた。

本を読んでいると、直ぐにバスの時間に、なってしまい慌ててバス停に向かうと、「とみよしクリニッ」の奥の空き地に「来年秋に眼科建設予定」の看板が立っていた。

眼科は自転車で30分ほど走らないと行けなかったので、バスで行けるのはとても助かります。早く開設されることを願っています。

長崎「被爆体験者」訴訟

家に帰ってのんびりと新聞を読んでいると、「長崎被爆体験者訴訟」の記事が掲載されていた。

長崎での原爆被害者全員を救済してほしいと長崎県と市に差別せずに被爆者と認めるように求めました。

広島では、爆心地から半径30キロまでの被爆者健康手帳が交付されているのに、長崎では、半径12キロ以内で被爆体験者は除外されました。

被爆者は高齢化し、速やかに被爆者健康手帳を交付することを求めています。

夫の妹は、原爆が落とされたあと、母の背中にオンブされて、焼け野原の長崎市内を歩き回っていましたが、母だけが被爆者健康手帳を発行されていました。

被爆80年になろうとしているので、証明することは難しくてなっています。

何十年経っても被爆の苦しみから逃れることはありません。まだまだ大勢の人が原爆の被爆から放置されているのが現実です。

夕方、エステのあとに外に出ると、近所の人はお互いにおひとりさまで、3人とも血液型O型だったことにお互いにビックリ。

やはり血液型で性格は決められないというが、どちらかというと、O型は大らか、大雑把、物事にこだわらない等性格がとても良く似ています。

これからの残りの人生悔いのない楽しく過ごしていきたいと話に花が咲きました。

今日の万歩計は、5,962歩でした。
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