昨日の日曜日は上海博物館に行ってきました。
中国では3本の指に入る規模とのこと。

入場料が必要かと係員に聞いてみたところ、不要との返事。
以前は有料だったようだけど、最近無料になったらしい。
中に入ると中央の吹き抜けを囲み、4階のフロアーが囲んでる構造。
展示室はどこでもあまり変わらないでしょう。
このような雰囲気です。

ちょっと珍しいのは、写真撮影がOKなこと。
フラッシュを使っても注意される様子もなし。
Noriは使いませんが、何回かまわりで光ってました (--)
展示物は膨大な量で、全部見るには丸1日かかるでしょう。
無料だということでまた気軽に来れるから、今回は1階の青銅器のコーナーを中心に鑑賞しました。
紀元前1500~500年あたりが中心の、保存状態が良いものが多く陳列されています。
さすがに4大河文明の一つだったということもあり、精巧な技術に驚くことしきり。
お酒を入れる容器

こちらは食糧を入れてた容器です。

展示品の明示カードは、こんな海パン小僧が紹介してくれます(笑)

1階フロアーの一角でインターカムを借りることができます。
係りのお姉さんは英語と片言の日本語も喋ってくれましたよ。
展示品に音声マークと番号があるものは、その番号をキーインすると説明が聞けます。

展示品の説明カードはごくあっさりとしたものだから、これは借りるべき。
中国語なら20元、日本語は40元(600円)でした。
顔写真付きのID(パスポートとか)を提示するとそのまま貸してくれますが、
それがないと400元の保証金を預かられます。
まあ、インターカムを返却する際に返してはくれるんだけど、IDは持ってったほうがいいでしょうね。
それと、私たちが入館した昼前の時間は入場がスムーズだったけど、13:30くらいには入口に列ができてました。
手荷物チェックのX線が1台しかないからでしょうね。
昼過ぎには観光バスも入ってきてたから、これから行かれる方は早めの時間帯がお勧めです。
一見の価値は ありますよ
中国では3本の指に入る規模とのこと。

入場料が必要かと係員に聞いてみたところ、不要との返事。
以前は有料だったようだけど、最近無料になったらしい。
中に入ると中央の吹き抜けを囲み、4階のフロアーが囲んでる構造。
展示室はどこでもあまり変わらないでしょう。
このような雰囲気です。

ちょっと珍しいのは、写真撮影がOKなこと。
フラッシュを使っても注意される様子もなし。
Noriは使いませんが、何回かまわりで光ってました (--)
展示物は膨大な量で、全部見るには丸1日かかるでしょう。
無料だということでまた気軽に来れるから、今回は1階の青銅器のコーナーを中心に鑑賞しました。
紀元前1500~500年あたりが中心の、保存状態が良いものが多く陳列されています。
さすがに4大河文明の一つだったということもあり、精巧な技術に驚くことしきり。
お酒を入れる容器


こちらは食糧を入れてた容器です。


展示品の明示カードは、こんな海パン小僧が紹介してくれます(笑)

1階フロアーの一角でインターカムを借りることができます。
係りのお姉さんは英語と片言の日本語も喋ってくれましたよ。
展示品に音声マークと番号があるものは、その番号をキーインすると説明が聞けます。


展示品の説明カードはごくあっさりとしたものだから、これは借りるべき。
中国語なら20元、日本語は40元(600円)でした。
顔写真付きのID(パスポートとか)を提示するとそのまま貸してくれますが、
それがないと400元の保証金を預かられます。
まあ、インターカムを返却する際に返してはくれるんだけど、IDは持ってったほうがいいでしょうね。
それと、私たちが入館した昼前の時間は入場がスムーズだったけど、13:30くらいには入口に列ができてました。
手荷物チェックのX線が1台しかないからでしょうね。
昼過ぎには観光バスも入ってきてたから、これから行かれる方は早めの時間帯がお勧めです。
一見の価値は ありますよ