◆【経営コンサルタントの独り言】6月21日(水) つぶやき改訂版 ペパーミントの想ひ出
平素は、ご愛読をありがとうございます。
「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。
■ ペパーミントの想ひ出 2017/06/21
6月20日は「ペパーミントの日」でした。
子供の頃、リグリースのチューインガムを戴いたときに、その爽やかさは子供心に強く感じました。
リグリースは、ペパーミントではなくスペアミントだったかもしれません。
「ペパー」はpepperのことでしょうか?
そうであるとしますと、胡椒ですね。
ペパーミントの香りは、胡椒とは結びつきませんが、胡椒と何か共通点が他にあるのでしょうね。
【Wikipedia】によりますとミントは2種類に大別されるそうです。<以下【Wikipedia】より>
ペパーミント系は香りが強く、メントールの含有量も多い。東アジア原産のニホンハッカ(和種薄荷(わしゅはっか))もここに含まれる。チューインガムやキャンディに多く用いられる。
スペアミント系の香りは比較的弱く、甘い香りがある。チューインガム、歯磨き粉などに用いられる。スペアミントの香りの主体はl-カルボンである。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/3299a6ffc634b98d8b35bddf2fd2a192