骨のあるイタリア移民だ！

MillbraeのMagnolia Streetを通ると、このような旗を立てている家がありました。


そうです、米国の大統領予備選挙まではまだ半年もあるのに、今から共和党のTrump旗を掲げているのです。
カリフォルニアは民主党の牙城で、BLMなど過激派も多く、前回の大統領選挙の時は、このような旗を掲げているだけで襲撃された家がたくさんありました。


そうです。この家は以前に紹介したことのある、イタリア系米人のお家です。
彼らは明るくて人懐こいですが、怒らせたら怖い人たちでもあります。そして日本びいきなのがうれしい。三国同盟だ。

こんな過去記事を書いたことがありました。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/f6b1f073f479753a1736842c77538219



このように、ここは公道なのに、「イタリア人にのみ駐車を許可する。他はすべてレッカー移動だ。」と書いてあります。こういうふうに、トランプ旗も含めてゴーマンかましているイタリアンの気合いが好きです。私も見習いたいなあ。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

これも、くされメディアによる印象操作ではないだろうか。。

ウクライナとロシアの現状は、
１．ウクライナが被害者で、ロシアが横暴な加害者。

２．ゼレンスキー大統領は善人で、プーチン大統領は悪人。

という図式になっています。反対意見をいう物は、よほどの狂人か陰謀論者とされています。そして、全世界のメディアの方向性が同じです。私は始めから疑問視しています。
これは、コロナの恐怖を植え付け続けて、ワクチンを打たない者は迷惑な危険人物だという刷り込みを行ってきた、くされメディアの常套手段ではないかと感じました。

本日この動画を観てから、この疑問が確定いたしました。

これは、米国のシフ議員が共和党だから、わざとこのように言っているように思えます。そして、ツイッターの内容の日本語のナレーションも、意図的に嫌な感じを出しています。反対意見は一切報道されません。11月の米国中間選挙への布石です。

ゼレンスキー大統領も、本当にたくさんの方がお亡くなりになっているのであれば、そして悲惨な国民がいるのであれば、民族衣装や軍服でもよいので、正装で登場するのが世界の常識ではないかと、私は思います。
わたしの師匠だったら、Tシャツに白衣を羽織って診察をしたりしたら、張り倒されますね。

「くされメディアの報道は、大統領選挙と、コロナとワクチンは茶番であったが、ウクライナ問題の方はちゃんと伝えている。」とは考えにくいのですが。。。どうだろう。。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

このSNSのGoogle Play Store版が待ち遠しいです。

これは「右派左派に関係なく、どんな立場からの主張も受け入れて発信する。時流に不都合な内容を削除しない。」という公約のもとに作られたSNSとのこと。
真大統領であるトランプ大統領によって構築されたSNSです。

https://truthsocial.com/

わたしのPCも携帯もApple ではないので、Google Play Store版の登場を待っているところです。
Twitterもそうなのですが、「毒ワクチン」などの単語を入れると、「ツイートする」のボタンが押せなくなるような不公平なSNSに辟易しています。

Twitter、Youtube、FBのどれもが偏向報道に加担している、毒メディアです。
政治の事はともかく、コロナの茶番と毒ワクチンの危険性と悪意ある洗脳の真実を発信し続けたい私としましては、このTruth SocialのようなSNSが普及することを心から望んでおります。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com　

次期政権に対する嫌がらせ。故意に国庫を空にする意図が感じられる。補助金出しすぎだ。

米国の現政権は、すでに今年の中間選挙と2024年の大統領選挙では勝てないと認識いたしました。
故意に税金の垂れ流しをして、次期政権交代の折には国庫を空にしておこうという、いやがらせ作戦です。

昨年は近所の青年24歳が、＄45000.（約500万円）の補助金をもらっていました。コロナ関連の失業とか学業維持困難などの理由で、ポンポンと送られてきたのです。彼は株に投資したそうです。これでいいのか？

この人の同級生は、やはり同じくらいの補助金が出て、＄6000の仔犬を買いました。ばかか？
また、この2年でほとんどの中流家庭は、＄500から＄2000くらいの補助金を2回は得ています。これはそれほど経済的なダメージのない方でも、申請をすればすぐにもらえます。

企業の補助金もスモールビジネスなら、たいして赤字でもないのに、15000ドルが簡単にもらえます。多くの東洋医学、歯科医、カイロドクターがこのお金を簡単にもらっていました。

そして、EBTカードと言われる食糧購入カードも簡単にもらえます。多くの国民は毎月＄200（2万円ちょっと）くらいの食料カードがもらえます。スーパーで食材もお菓子も買い放題です。

それに、昨日の「ガキのおもちゃの昆虫採集キット」みたいな、コロナ感染試験キットの発布でも莫大な税金が使われています。そして、これらは中国製なので、中国にもお金が流れ、それに加担する不正選挙によるニセ大統領のご子息も大儲けです。

これは次期政権の交代やむなしを自覚した現政府が、意図的な税金の垂れ流しによる国庫の疲弊を狙っているということです。
１．コロナにかまけて、国民に金をばら撒いて労働意欲をなくさせる。
２．金をくれる現政権は、気前がいいじゃないかと錯覚を起こさせる。
３．怠惰な生活に慣れた国民は、次期政権が共和党となった時に、なんだ！わしらに重労働を強いるのか？前の政権は太っ腹だったぞ！と大きな勘違いをさせる。

せっかく、経済活動の専門家であった前政権が、驚くべき速さで立て直した米国の経済と国庫を疲弊させ、2024年に次期政権を奪還されたとしても、国庫が空で、大きな経済的ダメージを与えることができるという、含みがあるのです。そして、2028年以降はまた民主党政権による奪還をもくろんでいます。

でも万が一、現民主党政権がそのまま存続してしまったらどうなるでしょう。
国庫は空で、何もできない政権の因果応報として、笑いものになることは必至です。

否！正義は必ず勝ちます。そして、米国経済は必ず立ち上がります。
まずは11月の中間選挙を楽しみにしていましょう！


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

近所のフィリピン人ファミリーの長老の誕生日に招かれました。

真ん中にいるおばあさん85歳の誕生日会でした。


このおばあさんはとても大事にされています。同日に場所を変えて朝、昼、夜と続けて食事会があるので、呼ばれた人はそのどれかに必ず出てくださいと言う招待状でした。
わたしは息子と二人で朝食会に参加させていただいたのです。

しかし、このおばあさん、当日は3回の食事会前部に出席したそうです。最強最健康なおばあさんだ。。
彼女のは前はアナさん、近所に住んでいて、ずっと私をフィリピン人だと思っています。いつもず～～っとタガログ語で私に何かを語ります。何をおっしゃっているのかわからないのですが、私は笑顔で「オホッ！オホッ！」と相槌をうってあげてます。すると彼女はがっはっは！と嬉しそうに私の肩をバンバンと叩いて去ってゆきます。？？？


Dely CityにあるBoulverd Cafeです。最近オーナーが変り、とてもおいしくなりました。
https://www.yelp.com/biz/boulevard-cafe-daly-city


わたしはエッグベネディクトとコンビーフ。


息子はスクランブルエッグとハッシュドポテト。

アナさんと、このファミリーに幸あれ！


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

毒ワクチン、信じて打って、ほとけさま

昨日、竹田恒泰先生関連のツイッターを見ていて触発されました。
それで、いくつか作ってみたのです。
最後のが気に入ってます。人生初の川柳？で恐縮至極。。

「オミクロン、検査しなけりゃ、ただの風邪」竹田恒泰先生作、すばらしい！　じゃあわしは、、「毒ワクチン、いくら打っても、うつります」

— Kei Kurotani　黒谷恵 (@kkclinic) January 20, 2022

もういっちょ。。「感染者、みんなワクチン、打ったひと」

— Kei Kurotani　黒谷恵 (@kkclinic) January 20, 2022

もう一句だ。「毒ワクチン、何度も打って、ほとけさま」

— Kei Kurotani　黒谷恵 (@kkclinic) January 20, 2022

ちょっと改良、、「毒ワクチン、信じて打って、ほとけさま」。。

— Kei Kurotani　黒谷恵 (@kkclinic) January 20, 2022

新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

本日還暦となりました！心機一転 まだ何も始まっちゃあいねえぜっ！

本日1月19日、還暦を迎えました。
いかに感無量になるのかなあ、、と思っていましたが、いたって普通の誕生日でございました。
しかし、自分で言うのもなんですが、おかげさまで基本的にとても健康で、おいしく楽しい毎日を送っております。

渡米した時は36歳だったのですが、あれから24年たったんだなあ。。
今思えばエキサイティングで楽しい毎日だったと実感しています。
ありがちな、移住者の先輩ぶった与太話を披露するのは本意じゃぁありやせんので、やめておきやしょう。

齢60歳、、人生が一周まわって、仕切り直しの年齢ですね。
将来は「てやんでぇっ！まだ何も始まっちゃあいねえぜっ！」といつも気炎を上げていられるおじいさんになりたいものです。
これからがおもしれぇーんだよ。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

米国最高裁は、少しはまともであったようだ。。

ニュースでは経済への悪影響を防ぐため、と答えています。
でも、本当はワクチン接種後の死者があまりに多いというデータがあるからです。



そういえば、不正選挙で当選したニセ大統領は、当初、「マスク着用を徹底すれば、3か月でコロナはなくなる！」と断言していました。
コロナは政治力ででっち上げられた病です。実力がない政治家には歯が立ちません。

今はニュースの中で、「貧乏でマスクも買えない人もいるから、全国民にマスクを配る。」と言っている。
米国にマスクすら買えないような貧乏人いません。マスクを配っても捨てられるだけです。また、コロナだけでなく、飛沫感染はマスクでは抑えられません。物理的に証明されている事実です。

カリフォルニア州は民主党の勢力が絶大です。しかし、民主党シンパの患者さんたちのだれもが、「残念ながら、昨年の大統領選挙は、不正選挙であったとおもう。。」と真相を吐露してくれています。
どの党のシンパでも、「すべてにフェアーが優先する。」と考えている米国民の魂が生きているようで、頼もしくなります。

今年11月の米国中間選挙の結果が、いっそう明らかになったニュースでした。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

小さな箱を開けてみると、そこにはコインが！ 素晴らしいプレゼント。

昨日、ある米人の方から、小さな箱に入ったプレセントをいただきました。
あけてみると、金ぴかのコインが入っていました。


おお！トランプ大統領のコインだ！
私は、素直にうれしかったです。


Keep America Great!
Merry X'mas


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

親日国トルコからのお土産。うれしい！

トルコ共和国からのお土産をいただきました。
綺麗な箱に入ったマロングラッセだそうです。


あけてみると、ザックリとした詰め方です。おおらかなトルコ人の心なのでしょう。。


マロングラッセです！昭和の時代「ヒロタ～のマロ～ングラッセ～♬」しか食したことがなかったのですが、このトルコ産のものは、蜜も多くて、極上の味でした。深謝、感謝！


トルコは上質な石鹸の産地でもあります。
親日国トルコに幸あれ！


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com